カテゴリー別アーカイブ: Terrarium

植物の名はなかなか覚えられない

Posted on 2017/07/13

新緑も綺麗ですが、初夏の強い日差しに透ける葉っぱの緑も負けず劣らず美しいと思います。パソコンディスプレイでは表現の難しい色域ですね。

この葉っぱの形状からして多分 ”ねむの木” だと思います。明るくなると葉が開き、夜になると葉が閉じる。確か指で触れたりするだけでもシュッと閉じる...。小学生の頃そんなふうに遊んだ記憶があります。

これを見かけた時、なぜちょんと触れてみなかったのだろう。

こんにゃくみたいな緑が綺麗

Posted on 2017/07/12

先日の代官山散歩で見つけた気になるお皿。私料理はほぼしないのでお皿なんて不要だろう...とも思うのですが、こういうのを見ると食べ物を載せるというより、プランツとかとのコーディネートを考えてしまうわけでして。

サブロウ、ガラスのうつわ展。

ガラスはガラスでもこれは透明とカラーの組み合わせが特徴で、どうやって作るのかわかりませんが透明な部分が透けている事でお皿を置いた場所のマテリアルが見えるので、どんな場所でもお皿との一体感が出しやすいのです。

緑のお皿と組み合わせるならまん丸な苔玉が似合いそうで、白と組み合わせるならそこに小さな赤系の花が咲けばグッと来ること間違いなし。どちらも清涼感溢れる夏の色って感じですね。

気軽に手を出すお値段じゃなかったところが唯一私と不釣り合いでしたけど。

見栄をはらない事の美しさ

Posted on 2017/05/25

先日丸の内のショップでちょっとしたショーウィンドウの中に可愛らしいガラスの一輪挿しが展示販売されていました。単なるガラスの一輪挿しなら世の中に沢山ありますがここで目を引いたのは2色ガラスのコンビネーション。

2種類のビンを上下2分割にカットして色や形状の異なるビン同士を組み合わせる事でさまざまなデザインが生み出せるのですね。更にそこにリューターか何かで模様を加える事でオリジナリティを出していました。キタムラマサコさんという方の作品だそうです。

DIY好きで自分で作ってみたい人ならアロマオイルやアルコールのビンを切断するだけで案外簡単に作れてしまいそうな気がしますが、簡単に!なんて言ったら怒られてしまうかもしれませんね。恐らくガラス用ノコギリでいかに綺麗にカットするかがポイントなんでしょう。仕上げはガラス用砥石みたいなもので研磨するにしても切断時に周囲に傷をつけてしまったりしたら消せませんから貴重なビンだったりすると一発勝負という事になります。

考えていたらなんだか挑戦してみたくなってしまいましたが、万力必須ですかね。木製治具なども作ればカット面の水平出しなども正確に出来そうです。

こんなふうに日常的に馴染みのある素材を工夫するだけで、頑張りすぎない美しさが感じられますね。

これは欲しくなりますね

Posted on 2017/04/23

Herbariumっていうものを知ったのはFacebookでフラワーショップLUFFさんをフォローしていたから。時々タイムラインに表示されるこの魅力的なガラス瓶が気になっていたのでした。今日は春の快晴に誘われてα7RII片手に散歩してきました。

Herbariumとは日本語的には植物標本という意味のようで、これは見て楽しむものであり、飲んだら美味しいとか、アロマの香りがするとかいう事ではないようです。それにしてもとても美しい! 自分用にも欲しいですがそれよりプレゼントに最適でしょうね。1本買ったら3本くらいは並べたくなってしまいそうですけれど。

それはそうと、ショップで撮らせてもらった上の写真はMINOLTA ROKOR 40mm F2.0開放で撮っていますが、周辺の収差が酷いものですね!。センター位置の文字は読めますが周辺は殆ど読む事が出来ません。こういうのもオールドレンズの味と言えますが記録用写真には不適ですかね。

 

Herbarium以外にもプランツや多肉など色々な植物がセンス良くアレンジされて並んでいるのですが、やはりこの瓶の前はひっきりなしにお客さんが訪れて実際に手に取って見ています。ネット販売はしていないそうなので購入したければショップまで足を伸ばす必要があるので必然的にこうなるのでしょうが、それだけでなく色合いや花の種類が豊富なのでいざ購入しようとなると相当悩んでしまうのでしょうね。箱詰めされていたグリーンパッケージみたいなもの、これはこれですごく良いですね。欲張りな私なら全部違うカラーを3本選んでしまいそうですがあえて同じ色味で揃えるという...。

今日はカメラ散歩を兼ねていたのでこの後を考えると荷物を増やせず購入できませんでしたが、次回は購入目的で足を運びたいと思います。まあ出来れば自分で作ってみたいですけどね。ポイントは充填する液体だと思うのですが、植物の劣化を最小限に抑える為の何かが入っているのでしょう。近年はボタニカルリードディフューザーなども増えてきましたから、あのあたりからヒントを得られそうな気はします。

育てたくなる季節

Posted on 2017/04/13

春なので街のフラワーショップには多肉植物やプランツなど誰にでも手軽に始められそうな植物が沢山並ぶようになりました。最近は自分が興味を持つようになったのでそれらが目に留まるようになったのか、世間的に流行の波に乗ってショップの取り扱いが増えたため目につくようになったのか分かりませんが、手のひらに乗るマスコットサイズが多いように見て取れます。

私自身も自宅にいくつかと仕事場のデスクにミニサボテンやプランツなどが3つ置いてあります。

ただ小さい鉢植え程室内の身近なところに置く傾向があり、購入直後は良いですがしばらくすると日照不足で徒長してしまい、歪になった植物を眺めながら対策を考え、結局部屋の窓際にはそれらの植物が並ぶことになります。とは言え常に窓際に並べておいては邪魔で仕方がないですし、出来れば部屋の中で見栄えのする場所に置きたいという希望もありますから、朝起きたら窓辺に出し夜になったら引っ込めるという行為が習慣になります。かっこよく言えば映画レオンみたいというか。

どんな植物も基本的には豊富な光が必要だという事を忘れてはいけないですね。窓が少ないうえ隣接するマンションなどの影響で日当たりが確保しにくい東京は、植物を育てるのに不利であることは間違いありませんが、会社のロビーなどに置かれている観葉植物などは年中日があたらないにもかかわらず案外普通に育っている?気がします。勿論業者が定期的に入れ替えているところが多いですが、明らかに置きっぱなしのところでもそれなりにキープできているのは不思議ですね。

週末のSolso Farm(2)

Posted on 2017/04/04

Solso Farmでは多肉植物が充実していてハウス一つ全部多肉って感じですから見ごたえがあります。

他のショップでも最近よく目にするハオルチアですが、丁度今が花を咲かせるシーズンですよね。、私が自宅で育てているものと同じように見えるのでこれは姫玉緑だと思うのですが、本体の元気度合で言えば私のだって負けていませんが、花を咲かせるシュッと伸びた茎部分は私の物の半分くらいの長さしかありません。一番カッコイイと思うのはこれくらいの長さで花開いてくれることですが、私の物はやたら長いのでちょっとバランスが悪いのです。

その昔実家で菊を育てていた時にも同じような経験があり、結果的には立派な花をつけてくれるのですがやたら茎が長くなって人の背丈ほどになってしまいました。確か菊の場合は茎が伸びすぎないようにする薬品があったと思うのですが、こうした多肉植物にもあるのでしょうかね? 単なる徒長だとすると今より明るい場所で育てれば良いだけなので簡単ですが。

敷地内にはビニールハウスのような室内で管理されている植物と、屋外で直接地面に植えられている植物があります。そんな中で目についたのがレモンの木。隣にオレンジらしき木も植わっていましたが、オレンジ系はミカンも含め見たことがあってもレモンが直接木に生っている姿を私は初めて見たかもしれません。口に入れなくてもこれを見ただけでとてもさわやかな感じがして良かったです。

 

Cashierのあるメインの建物の中には天井からラジコン飛行機や気球がぶら下がっていたりしてとてもワクワクする空間です。園芸用品などもこの空間の中に並んでいて、それも少しアンティークなデザインのものがあったりしますからホームセンターのソレとはまた違っていて面白いです。

さてお目当てのエアプランツのコーナーも品揃えが充実していました。昨年は別の建物で販売されていたのですが今年はこちらに移動したようです。エアプランツは空気中の湿気を吸収して生きていけると言われるくらい乾燥に強いだけに、こうしてショップに並んでいるものの中には随分昔に入荷したようなものも平気であってその見分けが難しいのですが、4月1日オープンに合わせて入荷したのか今回並んでいたものはどれも葉先が枯れているようなものは無く状態は最高でした。

ただ、残念なことに種類と形状的に私が求めているようなものが無くここでの購入は見送りました。エアプランツは好みの形や大きさのものに巡り合うのはなかなか難しいんですよね。

Solso Farmで忘れてはいけないのはこうした石の販売。生体に比べれば地味な存在ですが、それらを上手くレイアウトしようと思うと見栄えのする綺麗な石が欲しくなったりするもので、そんな時ここで売っていた事を覚えておけば容易に入手することが出来ます。個人的には右奥のSLATE SCREEという石が好きで、自宅でも先ほどのハオルチアにBlue Slateなる石を化粧に使っています。この種類の石はなかなか販売されておらず入手が難しいためSolsoで購入出来るのは助かるんですよね。

 

この日は流石にトレンクルで石を持って帰るのは大変なので、比較的軽量なウッドチップを一袋購入しました。ウッドチップはどちらかと言うと水をあまり与えない植物のレイアウトに向いている気がして(水を与える場合は石の方が適している)、エアプランツとの相性は抜群。ガラス容器とウッドチップとエアプランツはもはや定番の組み合わせではありますが自宅用に一つ作ってみようと考えています。

帰り際に見かけた三輪車と黄色い花。この二つの色合いと質感のコントラストが凄く綺麗に見えました。私も東京に庭付き一軒家でも持っていればぜひこういうオブジェクトを明るく飾ってみたいところですが、今住んでいる部屋では物理的に無理なのが悲しい所。やっぱり八ヶ岳の麓あたりにログハウスでも建てないとダメですね。

Solso Farm、今回購入したのはウッドチップ一袋ですが、自然好きなら溢れる程の魅力的アイテムに目移りする事間違いなし。暖かい週末にはぜひ足を延ばしてみると良いかもしれません。

週末のSolso Farm(1)

Posted on 2017/04/03

一昨日の土曜日にMINIのタイヤ交換作業が飛び込んだ関係で日曜日のスケジュールが色々立て込んでしまい、洗車、買い物、写真展巡り、Solso Farmまでポタリング、散髪、このうち3つを次週以降にリスケする事となり、ではどれを優先させるか!という点で迷ったのですが、結局洗車とSolso Farmへのポタリングをチョイスしました。

Solso FarmはSolso Homeに代表されるSolso Marketグループの1つで、ショッピングモールに組み込まれるHomeとは対照的に、神奈川県の自然豊かな斜面に広大な土地を確保して専用の畑も隣接するグリーンガーデン。

冬季は閉鎖され春から秋に掛けては週末のみオープンするというかなり限定的な営業ながら、自然を駆使した施設の造りと圧倒的な品揃えが人気で、駐車場は常に沢山の車で埋まっています。

植物を購入するのが初めから分かっていれば車で向かいますが、今回私はエアプランツの良い物あったら購入しよう!くらいの気持ちだったためバックパック一つにトレンクルにてゆっくりポタリング。西東京から神奈川県川崎までですから往復50kmオーバーになりました。

敷地は結構広くアップダウンもあるため入り口付近には手書きの案内図が設置されています。こういうのがまた可愛くて良いですね。

 

こうしたショップにて必ず手に取って見るのがガラス容器。インテリア雑貨のお店などでも目にすることが多く実は同じ商品をあちこちで扱っている事に気づくのですが、時々ショップオリジナルの物や他では目にしないような容器を見かける事もあるので外せません! 今回目にしたのもこのシリーズとしては初めて見るものだったので新モデルですかね。

ヒヤシンスなどを育てるのにこうした上下2分割型は定番ですが、上部がお椀状のものが多い中、これはフラスコをひっくり返したような形をしており、ガラスパイプ部分がありますから、花瓶のように使う事を意識しているのでしょうか。ガーベラみたいに茎の長い植物を真っ直ぐ立てられる工夫のように見てとれます。

近年の流行という意味ではドライフラワーを天井からつるすようなスタイルもよく目にする気がします。これはドライフラワーの製作から販売工程で上下逆さまに乾燥させた方が型崩れしないからだとは思うのですが、ドライフラワーは茎の部分を飾り付けに使う事は少なく、自宅でこんなふうに逆さまにする事は少ないのかなぁとは思うのですがどうなんでしょう?これはこれで美しいと思いますけどね。

敷地内には子供用のブランコやタイヤを使ったターザンロープみたいなもの、ドラマ北の国からに出てくるような古典的な風車などもあり、子供も退屈しないような工夫がいっぱいです。一言でいうとトムソーヤの冒険を現実世界に持ってきた!という感じの空間。さすがにツリーハウスはありませんがもし造れば大人気だと思いますね。

次はどうアレンジするか

Posted on 2017/03/30

エアプランツはサボテン並みに乾燥に強く、月に1回程度のソーキングで十分生きていける手間いらずな緑ですが、どうやら風当りは重要みたいで殆ど空気の動きの無いガラス容器の中に閉じ込めてしまったりするとエアプランツと言えども枯れてしまうようです。

以前LSAのガラス容器に綺麗にセットしたジュンセアが枯れてしまい、今はビンが余っている状態。私的には縦長の細長いビンの中に植物が入っている姿というのはとても美しいと思っていて、街のインテリアショップ等で見かけるボタニカルアレンジを参考にして何か一つ作ってみようと考えています。

冬の間閉鎖していたSolso Farmが4月にはオープンしますから何か見てこようと思います。もしかすると性懲りもなくエアプランツで再挑戦となるかもしれませんが、ウォーターマッシュルームあたりが可愛いかなとも。

まとめて置いておく

Posted on 2017/03/23

部屋の中が小物で溢れてきたのでボタニカル関連のストック棚を取り付けました。ドライフラワーはテラリウムのレイアウトに使ったり、アロマリードディフューザーのオイルに浸したりする際重宝するので、手頃なものが売っていたら購入してストックしています。着色されているものはLED光や太陽光が長期間当たっていると色あせてしまうので注意が必要だったりもしますが、こうしてガラス容器に入れて並べて置くだけでインテリアにもなるのでいいですね。

こういう形で売られているものの中にはドライフラワーにアロマオイルで香り付けがされているものもありますが、ビンの中の空気が循環しない為期待するほど香りが広がらないのであまりお奨めはしません。

破格のLEDライトを手に入れた

Posted on 2017/02/04

注文してあったLEDライトが届きました。最近は3日に1度のペースでAmazonから荷物が届くのでクロネコヤマトのおじさんに申し訳ないです。

さて購入したライト、先日都内で行われた映像機器展で見かけたもので、輝度と色温度の両方を調整可能な超薄型軽量のフラットタイプフィルライトです。フィルライトというのは被写体に対してキーライトのような象徴的な強い光が当たっている場合に、反対側が暗くなりすぎるのを補う為の補助ライト。影を弱めたり被写体の凹凸を目立たないようにするのが目的ですからとてもソフトな光である事が特徴。

このてのLEDライト、以前より沢山のメーカーから出ていましたが、その多くはLED素子がむき出しになっており、表面にLEDが200個とか300個とか並んでいるものが一般的でした。ただそれだとガラスなどの反射物を被写体とした場合に写り込みを綺麗に出そうにも均等に並んでぶLEDがそのまま反射してしまいますからディフューザーを用いるなどの工夫が必要でした。しかしこのライトなら始めから発光面に拡散パネルが装着されており、明るさにムラの無い極めてフラットな光が得られる為写り込みが綺麗に出せます。例えば昨日のカメラの写真、ファインダーのガラスが黒く沈んでしまっているので半分だけ光を反射させたい!みたいな時に活躍するわけですね。

そしてこのライトは色温度が変更できますから電球色からデイライトの白い光までバリアブルに調整可能です。例えば窓ガラス越しに外光を取り入れながら補助光としてこのライトを使う場合に色温度が合わせられるというわけですね。仮にそれが昼間でも夕刻でも可能と! 原理は簡単でLEDに白とアンバーの2色の光源が埋め込まれており、ダイヤルを回す事でそれらの光量バランスが変わり結果的に色温度が変更される仕組み。厳密には光のスペクトルは2色なんでしょうけどね。そして勘の良い方なら分かると思いますが当然色温度を最低や最高にすると輝度は半分になります。色温度変更型LEDの宿命ですね。

さて、これまでもこうしたライトは沢山リリースされていたにもかかわらずなぜ私が購入しなかったか? 答えは簡単で色温度変更ライトは高価なのです。マンフロット製なんて4万円〜7万円もしますからね。仕事で使うならまだしも趣味の範疇で購入するにはちと高いわけです。ところがこのライトの価格はずばり3,700円。何かの間違いじゃないかと目を疑いましたが、先日の映像機器展で教えていただいたので間違いないだろうと、Amazonで調べてみたところ本当にその価格で入手できました。VILTROX L116Tというこのモデル、撮影で使わない時はテラリウムの照明としても使えそうです。