月別アーカイブ: 2010年8月

もう一度行けそうな予感

Posted on 2010/08/31

実際は堤防の向こうに沢山の海水浴客がいて、対向車線には渋滞が出来ていて、近くで若者たちがバーベキューをしている...。赤信号で止まったMINIの窓ガラスを急いでグルグルと回して下ろし、熱風に近い蒸し暑い風を感じながら咄嗟にDP1を向けた先。

多分、海に入りたいのは人間だけでは無かった今年の夏。8月の終わりに少しだけ名残惜しさを感じる今の気持ちにピッタリな1枚。

年末の大掃除の勢いで

Posted on 2010/08/30

浜松で仕事。上手くすれば鰻でも食べてこられるんじゃないかと考えていましたが、猛烈な残暑に食欲さえも封じ込められました。それでもこんな季節ですから新幹線の座席はA列を指定。小田原辺りからは窓越しに青い海が眺められます。

予定よりも若干ゆとりを持って帰宅出来たのでテレビでも見てゆっくり過そうかと思ったのですが、数日前からルームエアコンから変な音がしているのを思い出し、徐にフィルタ掃除何ぞを始めると、気になる汚れは部屋の隅々までを掃除する羽目に...。一旦始めると止まらない性格ですからそれが夜中でもお構いなし。さすがに掃除機の音などは近所迷惑になりますから使用は控えめにして、ちょっとしたパネル磨きなどはこんな時に勢いでやらないとなかなか出来ませんから。

結局日付などとっくに変わった頃に作業終了。部屋が奇麗になるのはとても気持ちが良いです。エアコンの音も静かになり、想像以上に勢い良く風が吹き出るようになりました。

夏もそろそろ終わりですが

Posted on 2010/08/29

GOOD DESIGN EXPO会場にはこんなモノも展示されています。軽自動車ベースのキャンピングカー。

この方式、何処かで見た事あるような...?。そう私の実家に同じようなキャンピングカーがございます。何が同じって、車のボディ側面が横に延びる仕組みです。ただ我が家のはTOYOTAライトエースベースなのでもっと大きいですが。近年は軽自動車ベースのキャンピングカーが結構流行っているみたいですね。小さい物好きな私としては十分魅力的な車です。

この車の面白いところは横に延びるだけでなく側面が三角形の形で二つに割れ、上に持ち上がる点です。こうする事で室内の居住スペースを上にも伸ばすんですね。大きめの大人が室内で立てました。冷蔵庫やシンクも勿論付いていて、写真には写っていませんが中2階にもベッドが組み立てられます。サブバッテリーもちゃんと積んでいてインバーター内蔵ですから100V電源も使用可。

気になって担当者にいろいろ話を聞いてみたのですが、やはり小さい車をベースにしているだけに多少の無理もあるようです。何といっても厳しいと感じたのはルームエアコンが付いていない事。軽トラベースですから運転席とは室内で繋がっておらず、走行中にリアのエアコンは使えない様子。寝る時などはコンパクトなハンディエアコンを積み込んで使うそうです。そして側面を横に引き出すのは専用ハンドルをぐるぐる回すのでは無く手で引き出したり押し込んだりするだけ。室内に荷物を載せていたら重くて動かないんじゃないかとちょっぴり不安も。そのかわり、三角の屋根を持ち上げるのと、車の四隅を地面に固定するジャッキはハンドルを回す仕組みで可動します。特に地面に固定する可動式ジャッキを標準搭載しているのは便利かも。キャンピングカーって寝る時に水平を出すのが結構大変ですから。

アイデア展示場

Posted on 2010/08/28

東京ビッグサイトでは明日(日曜日)まで ”GOOD DESIGN EXPO 2010” が開催されています。Asist onから半額券をもらっていたのでちょっと足を伸ばして行ってきました。

この展示会はGOOD DESIGNの2次審査の会場となっているようで、審査後の作品を一般公開しているという事のようです。2,000を超える作品はありとあらゆるジャンルから構成されていて、モバイル機器、生活用品、、生活家電、車、自転車、医療用品、玩具、工業用機器、など、正直端から見るのは困難なくらいの展示数です。始めのうちは気になる製品を写真に収めたりしてじっくり見ていたのですが、会場の半分も見るとそのペースでは見切れない事に気付きました...。

時代的に、やはりモバイルやIT機器の展示が目立ちましたが、会場内で目を引いたのはラジコンで飛んでいる飛行船。今回の展示をネットで調べていた方はご存じかも知れませんが、この飛行船にペイントされたARマーカーにiPhoneを向けると画面には色々なグラフィックが表示されます。そして場内のスタッフが着ているTシャツの背中にも同じようなARマーカーが付けられていて、それらをチェックしていくと誰かの背中に当たりが出るらしい!。しかし動き回るスタッフの背中のマーカーはアプリがなかなか認識しなかったりするので、私は何人かのスタッフに声を掛け立ち止まった状態でマーカーを読み取らせて頂きました。しかし結局当たりは出ず...。

この飛行船は場内の宣伝を目的としたアイテムだと思いますが、勿論GOOD DESIGNの作品としてもAR技術を使ったものが展示されていました。実用的と思えたのは地下鉄駅構内などの床へのペイントを前提とした案内表示。これであればGPSが使えない場所でも施設案内として利用する事が出来ます。トイレやエレベーターの位置を知るのに便利だと思います。

安定して人気なのはDYSONのコーナー。プロペラの無い扇風機にもバリエーションが増えて人だかりが出来ていました。デザイン目的の人だけでなく、小さな子供のいる家庭では安心して使えますね。そしてデジタルカメラの周辺機器なども展示されているわけですが、SIGMA DPシリーズ用としてはアルミ製防水ケース。メーカーは忘れてしまいましたが、カメラの展示会などでもSIGMAコーナーで何度か見かけた事のあるものでした。よくよく説明を読むと水深75メートルまで対応しているらしい。それだけの水圧に耐える防水性能は大したものですが、その深さでは暗過ぎてDPシリーズではシャッター速度がかなり遅くなりそうな?

GOOD DESIGNの展示らしい製品も沢山並んでいます。RCAやUSBも随分高級でスタイリッシュに見えるフラットケーブル。普通、ケーブルというとあまり目立たない存在ですが、あえて蛍光色に近いド派手なカラーリング。そして電球そっくりなLED照明。世の中に電球型のLEDは随分普及し始めましたが、このLED照明は電球のフィラメントの部分がLED。だから光った姿は電球そのものなわけです。いくら時代が進化しても、魚市場に最新のLED照明というのはマッチングが悪いでしょうが、これなら風情も残しつつ省エネ出来そうです。気になるのはLEDの発熱をどう放熱するのか?デザイナーの方がいれば直接聞いてみたかったです。そしてこれでもか!と言わんばかりに必要な機能をワンパッケージにしたテーブルタップ。100Vの電源だけでなく、USB電源、電話モジュール、イーサネットモジュール、テレビのアンテナ端子を一体化し、ケーブルと信号を一元管理しようという発想。欲を言えばここにACタイマーが内蔵されれば最高ですね。

私としては気持ちが高ぶる自転車コーナー。最新の自転車やパーツが展示される中で注目したのはチタンパイプ。数本のパイプだけが並ぶコーナーで足を止めまじまじと見ているのは私くらい。ましてソレを写真に収めている姿を見る人々は皆不思議な表情。いやーだってこれは凄いでしょう、全て英語の説明だったので細かな事までは分かりませんでしたが、どうやらこのパイプは1枚のチタンの細長い板をぐるぐると巻いてパイプにしている様子。溶接さえも難しいとされるチタンをここまで奇麗にパイプにするにはそれなりの技術が必要でしょう。こうする事でより強度が増すのでしょうか?そしてそれとは対照的にオール木製の自転車もあったり、トレンクルとほぼ同じような大きさの電動アシスト自転車があったり。自分の自転車のつもりで片手で持ち上げようとしたところ恐ろしく重かったです。バッテリーを積んでいるので当然ですが、始めは床に固定されているのかと思いました...。

   

会場の中央にはGOOD DESIGN賞のトロフィーが展示されていました。さすがにデザインの展示会でそのトロフィーともなると ”金色” ではないのですね。透明のアクリルの塊の中に真っ赤なボール。このクリーンな感じが実にカッコよろしい。

今回の展示会で実用的と思えた製品は最後の3枚の写真。飲み物の温度がLEDの色でわかるタンブラー、パソコン周辺機器のケーブルをまとめるリール、蓋の出来るスタイリッシュなバケツ。どれも既に販売されている製品ですね。特に最後のバケツはゴミ箱としても使えそう。私もこのシリーズ?と思われるゴミ箱を使っているのですがゴミ箱専用製品には蓋がありません。でもこのバケツなら蓋が出来ますから清潔な感じがします。しかもどれもポップな配色で部屋にあったらちょっとしたアクセントになりそう。

他にも数々の展示がありましたが時間的にじっくり見るのは難しかったです。最新のシャワールームとか、航空機内のマッサージチェアーとか、耳かきとか...。たまにはこういった場所で非日常的な刺激を受けるのも楽しいですね。

劣化が早い水

Posted on 2010/08/27

ここ1カ月ほど、水槽のガラス面が汚れるのがかなり早いです。今は毎週末、水槽容量の約半分を換水するのですが、それでも火曜日や水曜日にはガラス面がうっすらくもってきます。昔は換水後5日間くらいは奇麗だった気がするのですが、単なる私の思い違いでしょうか...。

目に見えて昔と違うのは、ケイ・リン酸吸着剤の紙繊維の袋が短期間でやけに汚れるという事。つまりはケイ・リン酸の濃度が高いという事でしょうか?

ミズタマハゼを飼い始めてからというもの、他の魚に食べられず砂地ギリギリまで餌が行き渡るように少し多めに給餌していたのは事実です。何しろハゼは自分より上のものはよく見えているようですが下にあるものは殆ど見えない...。餌を与えて、運良く砂地まで届いたとしても、どこに落ちたか分からずもたもたしているうちに、鼻の効くエビがすいすいやってきてあっという間にそれらの餌を食べ尽くしてしまいますから、ミズタマハゼに最低限の餌が行き渡るよう与えているとついつい水槽サイズのわりに与えすぎになってしまうのです。

今後ちょっと対策が必要かと考え中です。

趣味とは最高の自己満足なのだから

Posted on 2010/08/26

マメデザインのRさんから突然の入電。特にコレといった用事では無いのですが「マメエコライトの調子はどうですか?」などという拍子抜けするような気さくな会話は、私にとって趣味の延長にある楽しい話題。第一、メーカーの社長さんが直接電話を掛けてきてくれるなんて日本の企業らしからぬ親近感。製品だけでなくそんなところにも物作りに対するポリシーが感じられます。

Rさんと会話をするといつも何かしらのノウハウを教えてもらえます。「実はこのパーツを外すと少し音が静かになって効率も上がるんですよ」とか「保証外にはなっちゃいますけど、もしチャレンジするならこういう方法もありますからやり方教えますよ」とか。世の中は何か事件が起きればすぐに責任を問われるような社会になってしまいましたから、多くの企業が自己防衛を真っ先に考え保守的になってしまっている中で、マメデザインはいつでもユーザー目線で物事に向き合っているような、そんな感じすらあります。

マメエコライト、少々高価な製品ではありますが、モノの値段というのは買う人自身が決めるものだと私は思っています。周りがどう言おうと、それが自分にとって価値有るものなら手に入れることに意味があります。特にそれが趣味という最高の自己満足の世界なら存分に楽しみたいじゃありませんか。

明るさと色が調整出来るようになると、アクアリウムの照明はこうも自由度が広がるか...と言う事を今も思い知らされます。今後のマメデザインの新製品にも期待が高まります。

仕事帰りの電車の中で、”タオル博物館” とプリントされた袋から新品のハンカチを取り出して眺めている女の子を見かけました。自分用に買ってきたものなのか、誰かからお土産で貰ったものなのかまでは分かりませんが、きっとあの子にとって価値のあるモノなんだろうと思うと少しうれしい気持ちになりました。

夏が終わる前に

Posted on 2010/08/25

早いものでもうすぐ8月が終わろうとしています。毎年、日本テレビの24時間テレビが放送される頃になると夏も終わりだなぁと感じていたのですが、今年は今週末だそうですね。

とは言え残暑がまだまだ厳しい時期ですから少しばかり気が早いかも知れませんが、毎年恒例となった ”JAPAN MINI DAY in 浜名湖” が少しずつ近づいています。JMSA公式HPもオープンしていますが、今年の開催場所は浜名湖でも渚園キャンプ場というところらしく、いつも以上に自然に囲まれたイベントになりそうです。しかも今年は11月3日ではなく11月7日、場所も開催日も例年とは異なりますから、ボーとしているとどちらかを間違えてしまいそうです。

さて我が家のMINI。そろそろオイル交換時期ですから、クイックシフトのその後の調整とともにiR MAKERSに予約を入れようかしらん。

良いと思えるうちに

Posted on 2010/08/24

モノクロームの写真というのは、今でこそカラーで撮った後にパソコンのモニター上で結果を見ながら色を抜く作業がいとも簡単に出来ますが(実際は色を抜くだけではモノクロフィルムのようなトーンにはならないのですが)、フィルムの場合にはカメラ店でフィルムを購入する時から、世の中をモノクロで見る覚悟が必要でした。

先日、写真好きの知人が「ピューリッツァー賞に出る様な」という表現を使っていて、私などはピューリッツァー賞と聞くと当然のようにモノクロフィルムで撮影された報道タッチのドキュメンタリー写真を思い浮かべるのですが、これからはそんなイメージさえも先入観と思われてしまうのでしょうね。

カメラがデジタルになった事で若者からお年寄りまで多くの人が日常的に写真を撮れるようになったのは嬉しい事、でも逆に捉えれば写真が撮れるから仕事になっていたプロの立場が危ういものになっているのも事実です。

近い将来、モノクロどころか「え、フィルムカメラ使えるの?スゲー」みたいな日が来るんでしょうか。何となくマニュアル車が物珍しく感じられるのに似ている気がします。

雨ガッパを買ってあげた

Posted on 2010/08/23

注文してあったWRAPPERSのボディカバーが届きました。基本的にはこれまで使ってきたカバーと同様に、上から被せて下でぎゅっと締め上げる巾着式。でも今回はちょっとばかり奮発してゴアテックスを素材としたSタイプ。多分これまでのものはAタイプ。当時は素材の違いやメーカーなど知らずに購入していましたから正しくは何処の製品なのか分からないのですが...。

厚手の生地で出来たAタイプト比べるとゴアテックス製のSタイプは折り畳んだ時はむしろ小さいくらい。それでいて表面のポリエステルと裏面の起毛層とでサンドイッチした三層構造だというのだから実物を見ても正直半信半疑。このカバーは同じ素材で出来た袋に入ってきますから、試しに水道水をその上にかけて見ると...コレが驚きの水弾き。ちょっと凹ませた形状にすればそのまま水がすくえてしまう。布の縫い目もシームテープで裏打ちされていますから雨漏りも皆無でしょう。それでも内部からの通気性は良いというのですから驚きです。

これでまた3年はMINIを奇麗な状態に保てると思いますが、紫外線によるダメージも考え、今は上からこれまでのカバーも使って2枚掛け。

GARMIN、Googleと相性良し

Posted on 2010/08/22

午前中の歯医者での治療で麻酔が効いたまま調布野川公園までトレンクルでポタリング。今日も炎天下の中25km程を走行しました。

Garmin Edge 205はGPSと言えど地図を実装していない為、目的地までを方角と距離のみで表示。このアバウトな方向感覚が目的を限定しない自転車というラフな乗り物には最適な楽しさをもたらしてくれます。なんだかとってもアドベンチャー。でもいざとなればSiRFstar IIIチップによる誤差5メートル程度の高性能GPSサイクルコンピューターですから、知らない土地を走るのには頼もしいナビになる。本音を言えば、たまには地図が欲しくなる事もあります...。

さてそんなGarmin Edge 205ですが、地図が表示出来ないという事はナビとして利用する場合にウェイポイントの設定が出来ません。このあたりはナビ専用機では無くサイクルコンピューターですから仕方がないですね。したがって出かける前に目的地の座標をウェイポイントとして登録するわけですが、緯度経度情報はZENRINに代表される地図ソフトやGoogle map/earthを利用して調べるとして、そのデータをデバイス本体にインプットする手段として、これまでは本体に直接入力するか、パソコンと接続してGarmin GPSデバイスとの通信機能を持つソフトからデータとしてアップロードするかのどちらかでした。このあたりWindowsであればカシミール 3Dが有名で私も利用させて頂いていますが、MAC用のソフトは正直今まで調べた事がありませんでした。

日々の生活でMACの使用率が9割近いので、そろそろGPSのデータもMACでやり取り出来るよう環境構築しようと考えていたところ、いつの間にかGoogle mapから直接Garmin GPSデバイスにウェイポイントの登録が出来るようになっていました。Googleマップ上のコンテキストメニューから「この場所について」を選択し、「送信」 を選ぶと、ナビメーカーの中にGarminが表示されるようになっています。後はUSB接続したデバイスが表示されるのでアップロードするのみ。何と簡単でしょう!ただし、Garmin Communicator Pluginをブラウザにインストールする必要があります。

実際に走行してみたところ、登録したポイントは30メートル程の誤差がありました。2ヶ所を登録して2ヶ所ともでしたから、何かしら共通する原因がありそうです。400メートル近い誤差が出るなら測地系を疑うのですが、恐らくGoogle mapもWGS 84だったと記憶していますからその他の原因でしょう。そちらは今後の課題とします。

普段はEdgeとの連携で重宝しそうなGoogle mapですが、試しにカーナビとして利用しているnuvi250を繋いでみたところ、こちらとも問題なく連携出来ました。Garminのカーナビは地図が非常にシンプルで日本のナビのようなメタボリックな画面でないところが非常に使いやすいのですが、目的地を地図上で探すような場面では日本のカーナビに敵わなかったところ、今後はGoogle mapとの連携でとても便利になりそうです。