月別アーカイブ: 2011年11月

スタイリッシュで高音質なD/Aが欲しい

Posted on 2011/11/30

iPodやWALKMANで簡単に音楽が聴ける時代です。

デジタルになってからというもの、それらの駆動部分も皆無ですからバッテリーライフも長くなりましたね。ボリューム調整もVCAと言いますか、可変抵抗によるものではありませんから、ヘッドフォンから聞こえてくる左右のバランスがズレるような事も無くなりました。昔のボリュームは単なる可変抵抗調整でしたから、小さな音にすればするほどバランスが崩れ、酷い時には片方の音が消えてしまうような事さえありました。

と言う事は、この時代デジタル領域に音質を求めるのは酷なようにも思えてきます。デジタル機器のハードの違いが音質に及ぼす影響はほんの僅かなファクターで、それよりも記録しているファイルのビットレートに依存します。もしハードが音質に影響するとしたらデジタルからアナログに変換するD/Aコンバーターとその後のアナログアンプ部分でしょうか。

D/Aコンバーターさえしっかりしたものを持っていれば、相当な高音質が楽しめる昨今、アルミ削り出しシェルで覆われたスタイリッシュなペンタイプのUSB D/Aとか出てきたらちょっと欲しいですね。そこにヘッドフォンプラグを差し込めばパソコンのヘッドフォン端子より数段高音質な音が楽しめるような。

ポケットにD/Aコンバーターを入れて持ち歩くなんて、ちょっとマニアックでカッコイイ?かも。

ついに!という気がしましたが

Posted on 2011/11/29

デジタルガジェット系のニュースでは、専ら ”iPhone用ティザリングアプリ登場” のネタが話題になっていますね。それを待ち望んでいた私としても久しぶりに衝撃が走ったわけですが、今のところダウンドードせずにおります。

「ティザリング」つまりはiPhoneをパソコンのモデムとして使う事で、ネット環境の無い場所でもiPhone経由でパソコンがオンラインに接続出来るわけですが、その際にはiPhoneでWEBブラウジングをするのとは比にならないくらいの情報が送受信されるために、国内のキャリア通信網がパンクしてしまう恐れがあるとして、これまで日本国内では使えなかった経緯があります。そういった意味では現状も何ら変わりはなく、その証拠にiOS標準で搭載されているティザリング機能は国内仕様に限ってマスクされており、標準機能として使う事は出来ません。

そこで今回のアプリの登場という事になるわけですが、実は以前にも同様のアプリが一定期間出回った事がありましたが、すぐにApp Storeから消し去られてしましました。理由を考えれば当然ですから、今回もStoreから消えてしまうのは時間の問題なのでしょう。もしかするとAppleさんとしては、そもそもティザリングなど不要な時代と捕らえているのかも知れませんね。iOSデバイスが手元にあるにも関わらず、それを通信手段としてパソコンを起動しなければならない事自体ナンセンスと言いますか、iOSデバイスがパソコンの役割を果たせればティザリングなど不要なわけでして...。

そんな事より私が今回踏み切らない理由は、電話会社との契約規定に反する行為として何らかの罰則を受けそうな気がするから...。電話会社によってはティザリングを前提としたプランというものが準備されているはずですが、それに加入しないまま、パケットし放題プランの上限を利用して膨大な量の通信を行えば電話会社とて黙ってはいないでしょう。

iOSが正式にティザリングを認める日、もしくは、iOSがMAC OSに取って代わるような日を私は待ちたいと思います。

1年ぶりの彩り

Posted on 2011/11/28

街はすっかりクリスマスムードになってきました。仕事仲間の話によると、昔はクリスマスと言えば12月に入ってから盛り上がるものだったと言いますが、今はハロウィンが終わるとすぐに模様替えですね。

それでも今年は節電を考慮しての事でしょうか...街を彩るイルミネーションも例年に比べると派手さに欠ける気がします。写真は新宿駅の様子。毎年こんなふうにビルの窓ガラスに何かが現れます。

遅ればせながら感動

Posted on 2011/11/27

   

iPhoneユーザーの間では定番だったようですが、私は今頃になってDraftPadなるアプリケーションをインストールしました。使ってみると、こんなに便利なメモアプリがあったのかと驚きました。

メモアプリならiOS標準のものもありますし、他にも様々な工夫を凝らしたアプリがダウンロード出来ますが、このDraftPadの便利なところはメモとしての機能よりも、他のアプリやサービスとの連携なのですね。

例えばメモ入力後に、そのままEmailに転送する、Googleで検索する、マップアプリで検索する、カレンダーにスケジュールとして登録する等、その連携っぷりは素晴らしいですね(画像2枚目)。私はEvernoteと連携させ、メモに入力した内容はEvernoteに同期しています。こうする事でiOSで入力した内容はネット環境があれば何処からでも参照出来ますから快適です。DraftPadにはAssistsという機能があり、ここから転送先を指定する事で希望するアプリやサービスにリンケージ出来るわけですが、デフォルトの登録先では足りない場合はAssistsにLibraryからImport(画像3枚目)することで機能拡張が可能です。私はここに「Save to Evernote」を追加していますからワンプッシュで転送出来るようになりました。

アプリは起動も一瞬ですから、咄嗟に何かメモを残したい時にはまずDraftPadに入力し、その後、用途に応じて他のアプリに送る...という使い方が定着しそうです。

しかもDraftPadでは1行目に入力する文字列が表題に、2行目に入力する文字列が本文に該当するようです。つまりEvernoteに転送した場合は上の4枚目の画像のように、ちゃんと表題と本文が分かれて登録されています。これはカレンダーにスケジュールとして転送した場合も、1行目がタイトル、2行目以降がメモとして登録されます。

これって、iOSユーザーにとって、GoodReaderに並ぶ定番アプリですね。

あえて言うなら、私のようにBlog用ツールとしてWordPressを使用している人向けに、直接Wordpressの下書きに転送出来れば最高です。その気になれば出来るのでしょうが私は今のところその技を模索中です。

想いはいつも写真に重ね

Posted on 2011/11/26

16:15の約束でスケジュールを入れていたのだけれど、前の仕事の都合で17:00に変更...という名目で、慌てて新宿都庁ビル展望デッキまで駆け登りました。まさか夕日が奇麗なので45分遅れます...とも言えませんからね。

以前は45階展望デッキまでの直通エレベーターに行列が出来ていましたが、今日は運良く待ち時間ゼロでスムーズに乗れ、あっという間に絶景ポイントに到着。沢山の人がカメラ片手に窓の向こうを見ていたのが印象的で、逆に、いつもの事ながら買い物客の少ないお土産コーナーの経営が心配になります...。

夕日は分刻みで色が変わっていきますから ”本格的なカメラ” を持った人は太陽が沈んで日が暮れるまで、絶えずシャッターを切っている様子でした。あの調子だと1,000枚単位で撮っているのでしょうね。観光客のおばちゃんが「本物より随分赤く写るんですね〜」なんて話しかけると「オレンジ色のフィルターを付けているので奇麗に写るんですよ」と答えているお兄さんがいましたが、それなら夕日じゃなくても良いじゃないか?と思うのは私だけでしょうか。

そんな中に、夕日を撮りながらもそこに集まった人達の様子をノーファインダーで撮っている金髪の女性が目につきました。目の前にあるのは奇麗な夕日だけれど、そこに群がる沢山のフォトグラファーの姿もまた、彼女の目には一つのシーンとして印象に残ったのでしょう。その気持ちには凄く共感出来る部分がありました。

片手にNikonのデジタルカメラ、見ればRolleiの2眼レフカメラもちょこんと置いてあって...写真が好きなのでしょうね。私がその2眼レフカメラをじっくり見ていると「どうぞご自由に!」と言わんばかりに窓辺に置いてくれてニコニコ笑顔。気がつけばそんな私もパシャパシャと撮られていてちょっぴり恥ずかしい気分。撮るのは好きですが撮られるのは照れ臭いものです。代わりに私も彼女の事を撮らせてもらいました。カメラを向けるとすっと遠くをみて表情を作ってくれました。外人さんってカッコイイですね。

音楽は国境を越える...なんて言いますが、写真だって国境を越えられるんじゃないかとしばしば思います。彼女の目には、夕日に照らされシルエットに浮かび上がった富士山のてっぺんがどう見えたでしょうか?

 

プロの写真だけでなく

Posted on 2011/11/25

私の好きな新宿西口ヨドバシカメラですが、その隣に位置するバスターミナルのビルに、INSTANCEなるフォトギャラリーがあります。これはヨドバシカメラが貸ギャラリーとして2年くらい前にオープンしたと記憶しています。

新宿にはNIKONサロンを始めとする数々のフォトギャラリーがありますが、このINSTANCEはプロからアマチュアまで幅広いフォトグラファーの作品が展示されるため、単に、上手、下手、というだけでなく、展示の仕方一つにしても斬新な発想があったりして面白いです。時には額装さえせずにプリントそのものが展示スペースに直接貼り付けられていたり、水平や垂直をわざとずらして展示してみたり、アマチュア作品ならではの工夫を感じます。

自分の作品を公開したいだけなら、今の時代インターネットでいくらでも出来るわけですが、展示の仕方や紙質に拘って、それらを含めて作品と感じてもらうためには、やはりこうしてギャラリーに足を運んでもらう事に価値があるのでしょうね。

在庫整理?そろそろ仕上がってきたという事でしょうか

Posted on 2011/11/24

SIGMAさんが「DP1x DP2xビューファインダーキット」を発表しましたね。何の事はない、DP1xやDP2xに専用のビューファインダーがセットされてパッケージ販売されるというだけのようですが、この時期にこういうキャンペーンを打ってくるという事は、作り過ぎてしまって在庫を抱えてしまっているのか、はたまた、次なるモデルのリリースに向けて徐々に在庫を減らす方向なのか...。

どのカメラメーカーも無理と決めつけて諦めていた ”コンパクトデジカメへの大型イメージャー搭載” にSIGMAが先陣を切って挑戦したのは2008年の事、Foveonという3層構造の1,400万画素特殊センサーは3年が経過した今でさえフルサイズ一眼レフ並の高画質を約束してくれます。しかし今年になってSIGMAさんは4,600万画素という途方もない解像度を実現させた新型イメージャー搭載のSD1をハイエンド一眼レフカメラとして誕生させました。

これまでの経緯からして次の発表が何なのかSIGMAファンの方なら予想がつきますね。”DP3” なる声もどこぞから聞こえてきそうです。さて、2月には毎年恒例のCP+がありますが、そこでお披露目となるでしょうか?

繋ぐだけで使えるなら面白そう

Posted on 2011/11/23

   

OBD2と聞いてそれが自動車の自己診断ポートの標準的I/Fであるとは車好きの方ならご存知の事と思います。

故障診断用として利用するのは勿論ですが、車が電子制御の塊で、様々なセンサーが備わっている現代車であれば、それらのデータをここからピックアップする事が可能です。例えば、エンジン回転数、スピード、吸気温度、排気温度、水温、点火タイミング、ノッキングの有無、アクセル開度、過給器ブースト圧、空燃比、ガソリン容量、走行距離、走行時間、平均速度、等々...。

エンジンチューニングを趣味とする方はこれだけでは足りなかったりするので後付けのセンサーとメーターを組み合わせたりするわけですね。でも最近はこのOBD2端子からのデータだけでもそれなりに情報量がありますから、それをモニタリングするメーターもカー用品メーカーから出ています。

そこで、こういう時代ですからもしやiPhoneアプリなどもあるのでは?と探してみたら、あるんですねこれが。別途専用ハーネスが必要になりますが、iPhoneとはbluetoothもしくはWiFiにてワイヤレス接続。専用アプリをApp Storeからダウンロードしてペアリングすれば各種データのモニタリングが出来るというもの。

上のスクリーンショットはPalmer Performance Engineeringというメーカーのもの。10年前なら私もこの泥沼にハマるところでしたが、今はそこに足を突っ込むと ”大変な事になる” 事を知っていますから見て見ぬふりを...。標準コンピューターで制御したMINIのA/Fだけは見てみたい気がしますが。

その前に、ROVER MINIの最終モデルに備わっているOBD2端子は、方言が多めでこの手のツールがそのままでは使えない気がしています...。

体調が悪い日はものまねでも見ながら

Posted on 2011/11/22

寒くなりました。先週末崩した体調ですが、少しの油断でまた悪化しました...。とは言え外に出られないほどではありませんから暖かくしてテレビでも見ていれば治るでしょう。

近頃、バラエティ番組やモノマネ番組に ”荒牧陽子さん” という方が良く出ていますね。モノマネの完成度もさることながら、まるで自分の持ち歌を歌っているかのような余裕と、楽しげに歌い上げる様は、他のモノマネ芸人とはちょっと違った魅力があって、ついつい引き込まれてしまいますね。

もしまだ見た事が無いという方はYouTubeで ”荒牧陽子” と検索すれば、びっくりするようなモノマネに出会えるでしょう。

OK!をタップしたら送受信が終わるような仕掛けがいい

Posted on 2011/11/21

スマートフォンが物凄い勢いで普及しているのは誰の目にも明らかですが、お互いの連絡先を効率よく交換するのに皆さんどんな手段を使っているのでしょう?

これまでの携帯電話であれば赤外線でピッと交換するのが普通でしたが、特に赤外線ポートを持たないiPhoneユーザーにとってはなかなか悩ましい現実があります。

毎日のように合コンに行き、次々連絡先をGETしているような人ならもはや確立された技をお持ちなのでしょうが、私のように必要な人の連絡先を口頭で教えてもらって手入力する程度で事足りる人は、不便だが大きな問題では無いですから、自ら環境を整えようとしない傾向にあります。

一時期、iPhoneを中心に流行したBumpというアプリケーションは、アプリを起動して互いのスマートフォン同士をコツンッと当てるだけでデータ交換が出来ましたが、それもGPSから位置情報を割り出し、近くにいるスマートフォン同士が双方向でデータの受け渡しをしますから、場合によっては隣にいる他人の情報が来てしまう場合がありました。なので私はセキュリティの関係で使用しておりません。

すると残された手段は自分の連絡先情報を画像として2次元バーコード化しておき、相手にリーダーソフトで読み取ってもらう事になるわけですが、この方法は相手も2次元バーコード化していなければ一方通行ですし、お互いがカメラを起動したり、バーコード画像を探したりしているうちに、口頭で番号を伝えたほうが早い!という事になります。

MAC OS X LionのAirDrop機能のように、近くにいる端末が自動で検出され、相手の端末名にプッシュするだけで簡単に情報を送るような仕組みは出来ないものでしょうか...。勿論そこにはファイアウォールが設定されていて、相手が許可した場合のみ転送可能に。