月別アーカイブ: 2012年2月

もうすぐその先に新しい光が

Posted on 2012/02/29

東京では今年2度目の雪でした。朝は電車も遅れていて相当なパニックが予想されましたが、皆、時間に余裕を見ての行動なのか慌てる様子もなく落ち着いた通勤。勿論私も同様に...。

昨日今日は東京ミッドタウンで仕事をしておりました。地上38階から見る雪景色はほとんど霧の中という感じでしたが、夜には何事もなかったかのようにいつも通りのイルミネーション。

ハイキーな車

Posted on 2012/02/28

先週は ”塩カル” の撒かれた道路の雨天走行をこなしたMINI。雪国に住んでいたらそれが普通で毎日なのだけれど、ただでさえ錆びやすいMINIですから塩水を浴びるのはあまり歓迎しないわけで...。

週末は小雨がぱらつく中、念入りに洗車を行いました。とは言えボディ表面はいつも通りで、車体の下周りに1回分の高圧洗車を追加しました。ジャッキで持ち上げるわけにもいきませんから洗車ガンが届く範囲で遠慮なくジュワーと5分間。出来る事なら埃っぽくなる春までにワックスも掛けたいところですが、いかんせんまだ寒いですね。

東京というアスファルトに囲まれた人工的生活は住み辛いですが車は汚れ難くてこんな時ばかりは恵まれている...と感じたり。

コンシューマーからプロフェッショナルへ

Posted on 2012/02/27

「DropBoxがスマートフォンで撮影した画像や動画を自動でアップロードする機能に対応した」とのニュース記事を見ました。

DropBoxはオンライン上のサーバーにファイルを置き、個人用PC端末のローカルデータと常に同期を取る仕組みですから、2台以上のPCを利用する人にとっては端末間を移動してもマイドキュメントの内容を同一に保てるため非常に重宝します。今風に言えばCloudサービスですね。

このDropBoxがスマートフォンで撮影した画像や動画の自動アップロードに対応したということは、未来的カメラとして夢描いていた ”CloudCam” の登場と言えそうです。つまり、外出先で撮影した映像ファイルは撮影後まもなくして自宅で開けるということです。一般家庭ではそこまでの即時性よりもファイルの受け渡しの手間が省けるといった利便性のほうが重宝されると思いますが、こと映像業界に関してはこの即時性こそ正に理想的環境です。カメラマンが取材をした映像は、即放送局やプロダクションでオープンできる...。つまり編集出来るという事です。これまでは撮影後の素材をHDDに取り込んでから編集作業に入るのが普通でしたが、いずれこの作業は省略される方向でしょうから、CloudCamは究極のカメラと成り得ます。勿論、ネットワークトラフィック等の障害対策としてカメラ側でも何らかのメディアにバックアップ収録するのは言うまでもありません。

現在はスマートフォンで撮影できる程度の低容量低ビットレートファイルに限られますが、今後ネットワークインフラが改善されれば、プロの現場でもこれが普通の運用になるのでしょうね。ただしメリットばかりではなく、仮に取材中の素材が局やプロダクションのセンターサーバーに直接取り込まれるような仕組みになれば、これまでのように編集のために素材をHDDに取り込むデジタイズ作業が省略される分、編集担当者は素材を見ずに編集作業に入る事になり、大量の素材の管理となると把握するのが難しくなります。ディレクターがイメージした映像を手際よく探せるかどうかも編集マンの技量ですからね。だからこそ今後ますます撮影時のメタデータ管理が重要になるでしょう。編集ソフトに関してもFinal Cut Pro Xのスキミング機能のような、高速で素材を確認するような方法が必要不可欠になるのかもしれません。

ガソリンはいつも満タンで

Posted on 2012/02/26

先日味わう事になった愛車MINIのガス欠騒ぎ。リッター辺り12km程度の燃費計算でガソリンタンクが30リットル、実家への道のりが往復400km強と考えれば途中で足りなくなるのは明らかだった筈ですが、燃料計の針を見ながら「まだ行ける!」とう変なアドレナリンが出ていたのは確かでして...。

昨年の夏に車検を通す前、愛車の燃料計はずっと壊れていて、満タン状態から7リットル分走ると燃料計の針はEmptyを指すような状態でした。それでも本当に空っぽになるとEmptyより遥か低い位置まで針が下がりましたから、それが一つの目安になっていたのですが、修理後はそれが正しく動くようになりましたから、当然Empty位置も微妙に変わりました。下の赤いラインまで来たらもう ”空っぽ” と思うのが妥当なようです。その代わり、満タン表示はFullより随分上まで突き抜けて表示します。写真は満タン状態から少し乗った後です。

いずれにしてもマメに給油すれば何も心配は要らない話です。

※ 写真はエンジン停止時に撮影しているためバッテリーと油圧の警告灯が点灯していますが、走行中は点いておりません。

動作確認はまずまず

Posted on 2012/02/25

Leica IIIfの撮影フィルムが現像から上がってきました。使用したのは一番使い慣れているKodak TMAX100。露出計はありませんから、シャッター速度と絞り値は完全に山勘ですが、日向であれば1/500 F5.6を基準に、日陰であればその1〜2段開けぎみで撮影です。どうしても光が読み切れない場合はiPhoneにインストールした「露出計」と「Light Meter」の2つのアプリを使用して露出のアタリを付けています。

結果的に現像上がりはどのコマもほぼ適性露出で撮れていました。今回はカメラ本体の高速側のシャッターがちゃんと開き切っているかどうかのテストも兼ねていたため積極的に1/1000秒も使用してみましたが、ちゃんと動作していました。フィルムにも目立つような傷も付かず、シャッター幕からの光漏れもありませんから、これからも比較的安定して使えそうな印象を受けました。

やっぱりフィルムで撮るのは楽しいですね。

カメラ店のおばちゃんと話した会話の中には、来月からモノクロプリント代が値上がりするとか、半光沢紙が廃止になるとか、ことフィルムに関しての明るい話題はありませんでしたが、そもそもそんな会話が出来る来客に嬉しそうなおばちゃんの笑顔がせめてもの救いです。

告別式の夜に考える事ではありませんが

Posted on 2012/02/24

無事に告別式を終える事が出来、ほっとした夜。ひとまず深い眠りにつけるはずが気になるのは部屋の中に僅かに響き渡るブーンという音。かなりの低周波です。

音というのは低周波ほど指向性(音の進む方向)が広く、障害物等を乗り越えたり通過したりする力が強いですから、意図的に吸収するのは難しいとされています。ライブ会場等で会場外に漏れている音の殆どがドラムやベースの低音であるのはそういった理由です。

さて、今日のこの音の原因が何であるかを突き止めるため、iPhoneにインストールしてあるSignalScopeで周波数を計測してみました。iPhone内蔵のマイクでも案外感度良く色々な音を拾ってくれます。結果はズバリ「60Hz」。我が家のある長野県南部は西日本に属するため100vの電源周波数は60Hzです。深夜に電源が入っていて振動が出そうなもの...完全に冷蔵庫が疑わしいですね。きっと冷蔵庫が発する僅かな低周波振動が床等を伝わって寝室でも聞こえるのでしょう。気の利いたホテルなどではペルチェ素子を利用した無音冷蔵庫が備え付けられているのを見かけますが、ペルチェ素子による冷却効果はあまり大きな容量には向きませんから、ご家庭で使用するような大型冷蔵庫ではやはりコンプレッサー式になります。この辺り、最新式冷蔵庫は静音対策で耳を近づけても聞こえません!とかいうモデルは無いものでしょうか。

幸か不幸か経験不足

Posted on 2012/02/23

普段置かれている環境であれば無難に生活が出来ているような気がしても、非日常的な場に足を踏み入れた時、等身大の自分に気付く事が多いです。

告別式の段取り、お恥ずかしい話ですが私の記憶や想像の範疇を遥かに超えていて、もはや周りの意見を「はい、はい」と受け入れるのみ。自分の意見がどうとか言う事ではなく、一般的にはどうなんでしょう?という疑問から事が始まりますから、受け入れ態勢あるのみです。

既婚者であれば、ほぼ確実に勤める事になるであろう ”喪主” という立場。いつか私がその役目を果たす時、人並みに結果を残す事が出来るか、考える事が多い日。

勿論、ベテランになんてならずにすむ生活を送れた方が良いに決まってます。

いつもと違うトイレで思う事

Posted on 2012/02/22

昼間東京で仕事をして、夜にはまた長野へ直行です。勿論ガソリンは満タンです...。

急激に天候が変わる時には頭が痛くなる事が多いのですが、夕方からずっと頭痛に悩まされていた今日は、案外早くから降り始めました。雨の日は車に乗らない!と決めてはいるものの、こんな時ばかりは仕方がないですね。これまで今のMINIで雨天走行したのは今回で3回目です。

実家に到着した時には家族皆寝ておりました。田舎は消灯が早いですからね。一人でトイレに入りふと思った事。ここにiPadが置かれていたら皆ハッピーじゃないかと...。写真はMAC Book Proです。

記憶に残る時間

Posted on 2012/02/21

祖母が他界したとの連絡があったのは昨夜遅くの事。今夜のお通夜には何も要らないと言われても、それでも最低限の準備をして帰省しました。

棺の窓から覗くお婆ちゃんの顔は記憶のそれよりも少しだけ痩せていましたが、それでも昔より肌艶がよく見えたのは、薄暗いお勝手でいつも裏方としてせっせと働く姿ばかり見ていたからだと思います。思い出というのは不変ではありませんが、時に現実よりも力を持つのかもしれないと、そんな事を考えました。

2時間だけの滞在ですぐさま東京へとんぼ返り。帰りの高速道路ではまさかのガス欠。先を急ぐ私の事をきっとお婆ちゃんが止めてくれたのでしょう。レスキューが到着するまでの長い時間、嘗て経験した事のないような複雑な心境でした。

トイレと仲良し

Posted on 2012/02/20

”おやじ” になると、トイレに行く回数が増えるとは聞いていますが、最近の私は異常なくらいトイレが近いです。変な病気ではないかと心配になります。人の体というのは良く出来ていて、昼間はトイレに行きたくなったとしても、寝ている間は行かずに済むような仕組みになっているのだそうです。にもかかわらず、先日は夜中に起きた回数なんと4回。赤ちゃんのミルク並みです。

確かに寝る前にお茶やらノンアルコールやら色々飲みましたけれども、それにしても1回で済めば楽なのに1時間間隔位で起こされては寝た気がしません。

先に書いたように、寝ている間は ”トイレに行きたくなるスイッチ” がOFFになっているはずですから本来なら行かずに済むところ、眠りが浅いせいでスイッチがONになってしまうのか、逆に、トイレに行きたくなるせいで起きてしまうのか定かではありません。起床30分前に我慢できず起きることもしばしば...その後二度寝です。

近頃深い睡眠が取れていない気がします。枕も変えましたが変化なし。実はホテルのベッドのほうが熟睡できたり...。一つ思い当たるのは枕元にほど近い場所に置いてある水槽が発する音でしょうか。ろ過装置とエアーポンプのブーンという音。試しにエアーポンプの静音対策でも検討してみます。