月別アーカイブ: 2012年3月

カメラで撮影、MACでプレビュー

Posted on 2012/03/31

 

数日前のエントリーに書き込んだデジタルカメラによるテザー撮影。私の場合はリモートでカメラをコントロールするのではなく、記録直後のファイルをパソコン画面で確認するのが目的ですから、それだけであれば何もテザー撮影なんて大それた事を考えずとも、カメラからファイルをパソコンに渡せれば良いだけです。

近頃のデジタルカメラにはワイヤレスLAN接続機能を持つモデルもありますが、愛用しているSIGMA DPシリーズにそんな機能がついているはずもなく...。そこで登場するのが ”Eye-Fiメモリー” ですね。パッと見は普通のSDメモリーカードですが、実はこのカードにはWi-Fi機能が搭載されていて、普通のSDメモリーカードの代わりにこれをカメラに装填する事で、どんなカメラにもWi-Fi機能を追加出来るというものです。勿論8GBのメモリーも内蔵していますから、普通のSDHCメモリーカードとして使用する事も可能です。

もう数年前からEye-Fiは気になっていたのですが、RAWデータへ対応していなかった事を理由に購入には至っておりませんでした。が、最新モデルはRAWにも対応、しかもアドホック接続でスマートフォン等にも転送可能になっていました。即購入です。

流れはこうです。カメラで撮影をする → 撮影データがメモリー内に記録される → Wi-Fi経由でパソコンに転送される。

シャッターを切る度にこのフローが自動的に繰り返されますから、パソコン内には常に最新のファイルが保存されている事になります。これはパソコンだけに留まらず、オンラインへのアップロードにも対応しているため、外出先から公共のWi-Fiを経由してFlickr等へアップロードすることも出来るようです。私の場合は自宅でテーブルフォトを撮るような場合に利用するのが目的ですからローカルエリア内での運用です。

パソコンへの保存先等は専用アプリを利用して自由に設定可能で、その際、日付のフォルダを作成するかどうかも決められます。私はMac Book Proでのフォトファイル管理を全てAdobe Bridgeで行っているため、ターゲットフォルダは既に任意の名前で存在しますからそこへのパスを設定するのみです。

SIGMA DP2XのマニアックなX3F RAWファイルがちゃんと転送されるか試してみると、全く問題なく同期しますね。カメラでシャッターを切って、メモリーへの書き込みが終了した時点から20〜30秒後にはMac内にファイルが転送済みとなります(JPEGならもっと早いです)。これまでSDカードをカメラから抜き取りMacへファイルコピーするためには三脚からカメラごと取り外す必要があったところ、シャッターを切る度にどんどんファイル転送されていきますから、手間も少なくなりますし、設定変更を目的とした同ポジでの撮直しが確実にできます。これは素晴らしいですね。

ただ、今日のところはここまでしかテストしていませんが、今のところはMac Book Proのしかるべきフォルダにファイルが保存されるだけですから、撮影直後にMacのディスプレイにフルスクリーン表示されるわけではありません。Adobe Bridgeからファイルオープンする操作は人の手が必要です。この辺りはMac標準アプリであるAutometerでワークフローが組めそうだけれど。

今後、スマートフォンとの連携や、外で撮りためて帰宅後の同期等、いろいろ試してみたいと思います。

派手過ぎない遊び

Posted on 2012/03/30

真っ赤だったボディをオールドイングリッシュホワイトに全塗装し、せっかくならと内装丸ごと白に統一した愛車MINI。飽きの来ないシンプルなインパネデザインだけに、このカラーチョイスは正解だったと今も思います。

純正では、メーター周りを含むこのパネル全体はウッドパネルで出来ていて、木目調ではなく本物のウォールナットが使われていますからそのランダムな模様が実に高級感漂う部分でもあります。

最近ぼんやりと考えているのは、その両方を掛け合わせたらこれまたお洒落なパネルが出来上がるのではないかと。つまりは、白いパネルなのだけれど何かしらの模様が入っている。Photoshopのフィルタで雲模様を描いた時のような、ランダムかつコントラストは低めに、限りなく白に近い。多分それは塗装ではなく水転写なる技術でしょう。薄いグレーの大理石っぽい模様も良いかもですね。いずれも今のような艶消しではなく艶ありが似合いそうです。

はい、そんな事より錆が進行しつつある助手席のドアの修理が先だろうと、言われなくても承知しております。

気軽に撮る時代

Posted on 2012/03/29

ネット上の情報によれば、「Flickr」の統計データから、世の中で一番使われているデジタルカメラがiPhoneなんだそうです。

Flickrなので、アップロードを前提としたスマートフォンが有利なのは当然かもしれませんが、2位 Canon EOS 5D MK2、3位 NIKON D90、4位 Canon EOS Digital Rebel T2i、5位 Canon EOS 7Dだそうで、iPhone以外は全て一眼レフカメラですから、随分本気モードの争いに紛れ込んだものです。

近年ではコンパクトデジカメの売れ行きが随分低迷していると聞きます。iPhoneに限らずスマートフォンに搭載されるカメラの性能が程々に良くなったためで、しかも携帯電話とカメラの両方を持ち歩かずに済むという機動性もプラスに働いての事と考えます。旅先で「写ルンです」を買っていた時代が懐かしいですね。

近頃私はiPhone(またはiPad)でテザー撮影が出来るアプリを探しています。デジタルカメラで撮影した画像を瞬時にiPhoneで確認するのが目的です。 テーブルフォト等を撮っていて「よしOK」と思いパソコンに転送してみたら案外いまいちだったりするのはよくある事で、その時にはすでに三脚等も動かしてしまっていて、同ポジで絞りだけ変えたいとか、フレーミングを僅かに右に...なんて調整が難しくなってしまいます。ですからカメラを動かさずに結果だけパソコン等の画面で確認しながら撮影が出来れば快適です。プロの現場ではそういった撮影方法をテザー撮影と呼んでいます。その場合はカメラのコントロールまでをする事が多いですが、私の場合は見れれば良い!です。

ただいかんせん、SIGMAのX3FRAWに対応していなかったり、一般的には一眼レフカメラで使う機能ですからDPシリーズではちょっと...。

ドットが見えないようなディスプレイが欲しい

Posted on 2012/03/28

当Blogをご覧頂いている方々のディスプレイ解像度の横幅は1280〜1440ピクセル程度が一番多いようです。2年ほど前であれば1024×768を使用している方が多かったのですが、さすがに近年は高解像度化の波が押し寄せていますからご家庭用パソコンの標準的解像度も上昇傾向です。

映像を扱うような仕事をされる方はなるべく高解像度のモニターを使用しデスクトップを広々と使いたいという傾向が強いですが、一方で、高解像度モニターを使用することでフォントやアイコン、各アプリケーションのメニューが小さくなりすぎて見づらくなるという懸念もあります。

ですが、これを常識として捉えてしまうと、「高解像度モニター = 大きいもの」という答えにたどり着き、「それっておかしくない?」という疑問が生まれます。なぜなら先日発売された新しいiPadは10インチという小さなディスプレイにも関わらず1024×768の約4倍もの解像度を持っています。iPadって文字が小さくて読めないよね?という話は聞いたこともありませんし、むしろ読みやすいです。

つまり何が言いたいかと申しますと、今後ますます高解像度化が進むにつれ、OSやアプリの開発はそういった幅広いモニター環境に柔軟に対応していく必要があるということです。きっとAppleさんはiPhoneやiPadだけでなく今後はMacシリーズにも高解像度ディスプレイを投入してくるでしょうし、他のメーカーも近いことは考えているでしょう。高額なパソコンディスプレイよりiPadのほうが性能が良い…なんてことがまかり通っていたら、iPadをパソコンディスプレイ代わりに使う人も出てくるでしょう。

アイコンやフォントが小さく見づらくなるのなら初めから大きなビットマップで作っておけば良いわけで、当然今後のスタンダードかと。「高解像度 = 小さくなる」ではなく「高解像度 = 奇麗になる」、ことディスプレイに関してはこうあるべきでしょう。

窓の外には春

Posted on 2012/03/27

例年に比べると少し遅めの開花と聞きますが、東京でも一部では桜の花が開き始めたようです。ほんの一週間前には街に袴姿の女性を良く見かけましたが、来週には初々しいスーツ姿のビジネスパーソンが沢山歩いているのでしょうね。その光景何となく好きです。

しかしそれ以前に、既に鼻水が止まらないのです。昨年の事を思えば大した事はありませんが今年も立派に花粉症のベテランを務めさせて頂いております。寒い冬が続きましたからスギ花粉がおさまるのもいつもより少し遅くなり、きっと4月中旬は覚悟しないといけないでしょう。

なんてお洒落な

Posted on 2012/03/26

国内50セット限定発売だそうです。えっと、それでも全部さばき切れるのかと勝手な心配をしてしまいます。なんとこれで262万円だと言うのですから...。確かに装着されているレンズ、ノクティルックスM f0.95/50mm だけでもレギュラーモデルで100万円を超えるのですから、限定となれば高くなるのは分かりますが、とは言え、いくらなんでも...という感は否めませんね。

こんなのが、「記念モデルらしいから1台買っておくか...」と言えるような生活が送れるようになりたいですね。

5月にはライカから色々な発表があるようですから楽しみです。楽しむだけしか出来ないと思いますけれど。

※写真はライカAG様よりお借り致しました。

シースルーだったら怖いかも

Posted on 2012/03/25

先日の朝の情報番組で、東京スカイツリーの前売り入場券が発売とニュースになっていました。2012年5月開業とは聞いていましたが、つい先日634メートルに到達...みたいな記憶があるので、やたらと早く完成したという感じがします。嘗て東京タワーが造られた頃はこんなに技術が進んでいなかったでしょうからとんとん拍子にはいかなかったのでしょうね。

しばらくは海外からの観光客も含めごった返すでしょうから、実際私のような一般庶民が伸び伸びと観光出来るようになるには1〜2年先になるのでしょうね。

さて、この日本一高い建造物に設置されるエレベーターは40人乗りが4機なのだとか。600m/minと言われていますから、現在日本最速エレベーターであるランドマークタワーの750m/minの記録は更新されないようです。ただ40人も乗れると聞くとその巨大さに驚きますね。

写真は今年のランドマークタワー。

上手くいかない日は諦めも肝心

Posted on 2012/03/24

自宅ではMACの標準ブラウザであるSafariを使用していて、WindowsではIEとChrome、仕事でも殆どがIEとくれば、それらのブックマークを同期させておきたいと考えるのが普通の流れですね。最近ではそこにiPhoneのSafariなども入ってきますし。

全てがApple製品であればiCloudで簡単同期が可能ですが、Windowsが入ってくると少し話がややこしくなり、そこにChromeが加わると、どうしようかな〜と頭を悩ます事になります。一般的にはXmarksなるアドオンを各ブラウザにインストールすることで同期をとるようですが、これを試してみるとMAC OS LionにインストールしたSafari 5.1とどうも相性が良くないようで、Safari自体の挙動が安定しないのです。

こんな時は深入りせずに、Chromeとの同期だけ諦めればIEとSafariであればiCloudの標準機能だけで同期が取れるはず。と割り切ってみたものの、それさえもWindows側のiCloud Controlで設定してみましたが全く同期されません。Safariのブックマークは既にiCloud上にありiPhoneとは以前から同期出来ていますから、IEが吸い込んでくれれば良いだけなのですが、二進も三進もいきません。

この時点で窓の外には日が差してきたので、今日はきっぱり諦めてトレンクルに跨がり、水槽水換え用の ”海水の素” を買いに出かけました。普段の私なら結果が出るまでとことん追求しますが、そういう作業は雨の日でも出来るかと。少しずつ暖かくなってきましたからね、積極的に外に出て行かないと。

ありがたいお話

Posted on 2012/03/23

仕事仲間が私の撮影した写真をスマートフォンとPCの壁紙に使っているのを見て正直すごく嬉しかったのですが、よくよく聞けば写真に添えたフレーズがお気に入りと言っていました。「あの人のLIVEはMCが面白いよね」と言われているようで、ちょっと複雑な気分でした。

写真自体はもう8年位前に撮影したもので、当WEBのPhotoコーナーにちょっとしたessayとして使用したものですが、当時はサーバー容量が少なくかなり小さなサイズに圧縮したものですから、壁紙に使うには解像度が低過ぎて荒れた画になっていました。そこまでして使ってもらえるのならと、オリジナルサイズをお送りさせて頂きました。

そんな昔の写真を振り返っていたらいろんな記憶がよみがえってきて、同時期にスキャニングしたフィルムをいくつもPhotoshopで開いてみたり。コニカミノルタ INFRARED 750nmを使っていた頃のものです。

私としてはループ橋に丸いレンズフレアが重なったこの画がなかなか好きなのだけれど。

自宅で生パスタは難しい

Posted on 2012/03/22

「得意料理は?」との問いに、「パスタ」と答えるのは少しずるい気がする今日この頃です。ハンバーグに例えたらデミグラスソースを作っているのに「ハンバーグです」と言っているような違和感があります。パスタを作る時は自宅でも麺から作ります!ってあまり聞いた事がありません...。うどんや蕎麦は自宅で麺を作る人がいるのにパスタはどうして少ないのでしょう?

そんなパスタ私も大好きなのですが、その昔代々木駅近くに生パスタ専門の 「孔雀の舌」というお店がありよく通いました。生パスタの食感と、出来立て熱々のまま出てくるのが特徴です。今は人形町に移転していますから今度時間を作って行ってみようと思います。

ちなみに私、自宅では勿論乾燥麺ですが、このケースに1kgの麺をドカッと入れた時に幸せを感じます。