月別アーカイブ: 2013年1月

マスクの準備はお早めに

Posted on 2013/01/31

diary4487

まだまだ寒い日が続いており、日陰はもっぱら冬の光ではありますが、私の ”体内花粉センサー” は数日前から若干の違和感を感じています。今年のスギ花粉は昨年の5倍らしいですからこれからの3ヶ月余りが憂鬱です...。

念のため今週から外を歩く時はマスクを着用するようにしていますが、街でも徐々にそんな人が増えてきた気がします。ただ、私が花粉用マスクとして最高に使い心地が良いと思っている ”ユニ・チャーム超立体マスク” を使っている人は年々少なくなっている気がします。鼻や口がマスクに接触する事無く、それでいて隙間が出来にくいので素晴らしいマスクだと思うんですけどね。今年は ”花粉用スーパー” が新発売になりましたから早速購入予定です。

マスク業界にも流行のようなものがあるようで、近年はプリーツタイプが一般的ですね。

正解など無いデジタルの時代

Posted on 2013/01/30

diary4486

デジタル写真は、カメラが叩き出した無加工のものに価値がある!という事を訴える写真家さんと、デジタルだからこそ後処理を駆使して作品性を高められるんだ!という写真家さんが少し前までは二分しているようなところがありましたが、近年は少しずつ両者が重なりあってきたような印象を受けます。

カメラから出てきた素の画が必ずしもニュートラルかと言うと決してそんなことは無いですし、後処理に頼る事でいろんな意味で良い結果が望めるかと言われるとそれも疑問です。凄く大ざっぱに言ってしまえばカメラが現像しているかパソコンが現像しているかの違いでしかないので、どちらが良いとか悪いとかいう事ではないです。

ただ、撮ったままの画像を大切にする写真家さんの中には、後処理で色をいじろうにもその時には既に現物が目の前にあるわけではないので本物になんて近づけようがないでしょ?という、もっともなご意見を持っている方もいらっしゃって、そんな話を聞くと写真の本質って本当に奥が深いですね。”記憶色” なんて言葉が一般的に使われるようになったのも写真界ではRAW現像が広まってからの事のように思います。

そういう意味では今日の写真なんて現実とかけ離れた世界にしちゃっていますね。私のは報道写真と違って現実を訴える事に意味があるわけでは無いのでこんな遊び方も良しとしているのです。

自分がいる世界は

Posted on 2013/01/29

diary4485

最近はガラスに反射する自分をフレーミングするような写真が少し増えた気がします。セルフポートレートなんてかっこいいものではありませんが、自分が見た世界と、そんな自分がいる世界を同時に写そうとするとこれしかないわけで...。単に自分を写したいのなら友人にでも撮ってもらえば良いのでしょうが、それでは自分が撮りたい世界とは違いますからね。こんなのがちょうど良いのです。

しかしこれは私の持論ではありますが、ネット上のサイト、特にブログなどには、それを書いている本人を登場させないほうが面白いと思っています。見えない相手だから面白い...て事ありますよね。

やっぱり好きな街

Posted on 2013/01/28

diary4484

昨日の写真展からの帰り道、なんてことのない道中が絵になってしまう...横浜ってずるい場所ですね。

既にWEB上では色々な話題が飛び交っていますが今週末はいよいよパシフィコ横浜でCP+が開催されます。日本語で言うと「カメラと写真映像の情報発信イベント」だそうです。近年は写真だけでなく、Inter BEEに次ぐ映像関連イベントになりつつありますから、放送業界からポストプロダクションの方々まで大勢集まるでしょうね。

私も半分仕事で、半分は遊びで今年も足を運びます。そう、今週末も横浜...という事です。

誰もが1度は聞いた事のある写真家ではないでしょうか

Posted on 2013/01/27

diary4483

横浜美術館で昨日から始まった写真展を見に行きました。「ロバート・キャパ」 言わずと知れたマグナムの創設者。

「ロバート・キャパ」と聞いて思い浮かぶのは戦場で活躍したドキュメンタリーカメラマン。でも、この写真展は「アンドレ・フリードマン」と「ゲルダ・タロー」その2人が作った架空の人物、それが「ロバート・キャパ」だった...。そんな拍子抜けするようなエピソードから始まっています。

面白かったのは2人が同じシーンを撮った写真を並べた時、アンドレ・フリードマンは常に一歩踏み込んで被写体と向き合っており伝えたいものが凄く分かりやすく捉えられている事。仮にグループショットのような構図で構成されている作品でも ”間違いなく目線はここに行く” と言い切れるくらいに主張がはっきりしています。マグナムフォトなどの写真集を見てもそれは明確なのですが、今回のように時代背景を知った上で、別の写真家と並べてみるとよりはっきり伝わってきます。

300点以上にも及ぶ大規模な写真展の最後を締めくくる作品には大きな黒縁が付いていて前後のコマがわざと見切れるようにプリントされています。それが意味するものとは...。是非会場に足を運んでみてください。共に戦場で命を落とした著名な写真家の作品からは感じるものが多いと思います。

本格的なメンテナンスは暖かくなってから...

Posted on 2013/01/26

diary4482

今日はカメラを持って知らない土地を歩いてみるつもりでいましたが、あまりに外が寒いので部屋の中で出来る用事に専念しました。それでも少しは体を動かさないと運動不足になってしまいますから10km程トレンクルでポタリング。

近頃はすっかりお手入れが疎かになっていて細部を見ると少し汚れていたりするので、自宅を出発する前にざっと汚れを拭きとり、メンテルーブを吹きつけておきました。それだけでも驚くほど快適に走れますからいつもこの程度のお手入れで満足してしまうんですよね。

今日気付いたのですが、リアのタイヤがだいぶツルツルになってきました。暖かくなって長距離走る前には交換しないと危ないですね。しかしトレンクルのタイヤは14インチという子供用みたいなサイズなのに1本5千円近くします。それでいて径が小さい分、減りも早いですから1年〜1年半で交換タイミングになります。これまでフロントを2回、リアを3回交換しましたからそれだけでも結構な金額。なかなかばかになりません...。まあよくよく考えれば愛車MINIよりもはるかに稼働率は高いですから仕方ないですね。

なぜに君は帰らない...お互いそんな話をしたのでしょうか

Posted on 2013/01/25

diary4481

友人に誘って頂きASKAのライブに行ってきました。国際フォーラム入場時に頂いたパンフレットに挟まっていたこんなフライヤー。忙しかった今朝はニュースに耳を傾ける時間がなかったのですが、芸能のトップネタになっていたようですね。しばらくの沈黙を破って活動再開だそうです。

ここからややネタバレ...。(明日以降の本番を楽しみにしている方はお読みにならないほうが良いです)

今日のライブで活動再開を報告...とあって会場には取材カメラも来ていてオーディエンスのテンションはMAXでしたが、MCの中で語られたのは明るい話ばかりでは無く、1月前に固めていた解散への決意。どうやらそれは噂では無く当人同士の間でほぼ決定していたのだそうです。それでもいつ再開するとも分からない2人を待ち続けているファンクラブの想いにもう一度答えられないか...その気持ちから急遽今回の決断に至ったと...。

まあ私はファンクラブに入っているわけではありませんが、青春時代には歌詞を暗記するほど聴いたアーティストでしたし、以前仕事でも携わらせて頂いていましたから特別な思い入れがあるのは間違いないのです。

このニュースを知っての今日のライブ、頭の片隅では「逆にこれがASKAソロ最後のツアーかな」なんて事を考えながら懐かしい曲から最新アルバムの曲まで感情移入して聞き惚れておりました。生で聞く「けれど空は青」、あまりの迫力で金縛りにでもあったように立ち尽くしたまま動けなくなりますね。

次は是非復活した2人のライブを見てみたい...。第一段はきっと「SAY YES」も「no no darlin」も「if」も「なぜに君は帰らない」も、そして「YAH YAH YAH」もエントリーされてくるでしょうね。楽しみなのです。

いつの時代も記録メディアに悩まされる

Posted on 2013/01/24

愛用しているMac Book Pro Retinaモデルは768GBのフラッシュストレージを内蔵していますが、BootcampでWindowsに100GBほどを割り当て、Mac領域にも最低限のアプリケーションとユーザーデータを保存すると、空き容量は300GB程度になってしまっています。

物理容量から見ればまだ半分弱の空きがあると言えますが、SONY RX1の写真データは24Mピクセルもあるため1枚あたりの容量は約25MBにもなります。100枚撮ったら2.5GB必要という事ですから、そう遠くない将来に内蔵ドライブがパンパンになります。なにか上手いルール決めをして古い写真は外付けドライブに移行するような運用が迫られているという事ですね。

とは言え、写真ファイルは自宅でプライベート運用での話ですから、大きな据置きタイプのHDDでも準備しておけば良いのですが、問題は仕事で使うような場合で、近頃では4K解像度の動画ファイルや連番(DPX/Open EXR等)を扱う事が増え、平気で300GBや500GBのデータをやり取りしています。必然的に内蔵ドライブなどでは事足りませんから外付けHDDでの運用となるわけですが、自宅と会社の往復等を考えるとコンパクトで軽量な2.5インチサイズのHDDにしておきたいところですが、それでは容量も1TB程度が上限ですし転送速度も期待出来ません。USB 3.0と言ってもHDDの読み書きがボトルネックになりますからね。3.5インチモデルなら容量にもゆとりがありますし、読み書き速度も実用に耐えうるところではありますが、とてもMacと一緒にバッグに入れて電車に乗ろうとは思えません。

LacieのLittle Big Diskは2.5インチモデルながらRAID構成ですからそこそこの読み書き速度が期待出来ますが、高速インターフェースモデルにはThunderboltポートしかないため、私のMacには最適でもWindows PCとのやりとりに不自由します。このモデルがThunderboltとUSB 3.0のコンパチモデルだったら最高なのですけれど。そんなわけで近頃はお手軽/大容量/高速IFの小型HDDを探しています。

やっぱりアコギが好き

Posted on 2013/01/23

 

Andy McKeeの曲を購入しました。アコースティックギターの音色が好きなのでもうやみつきなのです。最近はスマートフォンのCMでも使われていますから聞いた事のある人も多いと思います。

日本なら押尾コータローさんや秦基博さんがこの路線に近いとは思うのですが、Andy McKeeはクリーンな音楽、それでいて刺激的とでも言いましょうか、独特の世界観があるんですよね。本当に気持ちの良い楽曲が多いです。で、音だけ聴いていても感動の連続ですが、実は映像で見ると別の意味で感動します。使っているギターはファンフレット(扇状に広がったフレット形状)、それでいてRylynnなんて3〜5弦だけ5カポです。1,2弦はオープンのままで変則チューニングときたもんだ。それゆえ演奏中にカポより低いフレットを使うという違和感...。少しくらいギターをかじったというだけの私のような一般庶民にはもう訳が分からない演奏なのです。

カッコイイ、曲も良い、素晴らしいのです。

車は曲がる、自転車はまっすぐ、歩行者はよそ見

Posted on 2013/01/22

diary4480

「写真は読み物だ」なんて表現をする人もいるくらい、パッと見だけで読み切れないのがスナップ写真だと思っています。

日曜の原宿にしては人も疎らで殺風景かとも思いましたが、交差点に落ちる影が凄くダイナミックだったので足を止めました。自転車がそこを渡る...横断歩道を人が歩く...信号で止まった車がその時を待つ...。シャッターを切ろうとした瞬間に次の自転車がフレームインしてきました。半ば偶然の産物のようなこの写真は最近撮ったスナップではかなりお気に入り。

車の動線と、歩行者の動線、そこへ自転車の動線が上手く取り入れられました。写真の四隅をコントロールするという作品作りがようやく最近出来るようになってきた気がします。