月別アーカイブ: 2013年6月

なぜかMINIが集まる洗車場

Posted on 2013/06/30

diary4698

いつもの洗車場、なぜか毎回こんな偶然に遭遇します。しかも今日は私と同じ40thアニバーサリーリミテッドのオールドイングリッシュホワイト!。限定車の同色が同じ場所で同じ時間に遭遇なんて良い事ありそうですね。

で、MINIオーナーは皆仲良しですから直ぐに話がはずむわけです。聞いたところによるとMINIはまだ納車数ヶ月で、その前はビートルに乗っていたのだとか。設計の古い車がお好きなのですね。気持ちは十分わかります!

どうやら今はナビゲーションを吟味しているらしく、参考までに私のシステムを見せて欲しいとの事。これまたMINIオーナーなら共感出来るポイントですね。インダッシュ式のナビにするとエアコンの吹出し口を塞いでしまいますし、オンダッシュにするとモニターがやたら大きくて収まりが悪いですし、結局、スマートフォンで十分ですよ!というのが私の答え。合わせてParrot ASTEROIDがあると便利!なんてヒントを付け加えたりして...。良いアイテムが見つかると良いですね。

続けざまに眼鏡を掛けた見慣れたおじさんが近づいてきて、「いつも綺麗にしてるねぇ」なんて挨拶から、次の話題がスタート。この洗車場のオーナーさんなのですが実はその方もMINIオーナーなので、度々一緒になるとお話をするのです。ボンネットだけ色を塗り直した話だとか、エンジンルームのお手入れの話だとか、やっぱりMINIに乗る人というのは好きで乗っているわけですからどんな話が飛んできてもお互い楽しめるんですよね。

お二人との会話も終わり次の再開を期待しながら帰っていくわけですが、私だけが引き続き黙々とワックスをかけていると、15分程して再びおじさんが現れて「これ使ってよ!」って洗車の回数券をくれました。先ほどとは違う車でやってきましたから、一旦家に帰ってからわざわざ来てくれたのですね。安いものではないのにお気遣いありがとうございます!

やっぱりMINIって良い車ですね。あ、でも私のMINI、勢い余って洗車機でじゃんじゃん水を掛けたら室内がびしょびしょになってしまいました。こんなところもなぜか笑えるのがMINI! 修理したドアの建て付けの微調整でまたiR MAKERSさんにお世話になる予定です。

実物大のブリキのおもちゃみたいなところが面白い車ですからね。少しずつ良くなっていく!くらいで丁度良いのです。

MINI復活、体力もぼちぼち復活

Posted on 2013/06/29

diary4695

車検および両側ドアの板金に出していたMINIが早くも作業完了したとの事で、数日前にiR MAKERSさんから連絡を頂いておりました。私はてっきり1ヶ月程の作業期間が必要かと思い込んでおりましたから拍子抜けするほどの短期作業でした。今回はたまたまiR MAKERS内での作業と板金屋さんでの作業が滞りなくシンクロしたとの事で普通はもっと掛かりますよね。

さて一番の気掛かりはやっぱり両サイドのドア部分。私のように高圧洗車機にてじゃんじゃん水を掛けると窓の隙間からドア内部に水が入り、それが袋状になったドアの一番下に溜まる事で錆が発生するわけでして、左下の写真のようにボディ表面がボコボコになります。私とした事が今回は修理前の写真を撮り忘れており、この写真は2010年のものです。3年前の時点で既にここまで進行していたという事ですね。

修理の方法はいくつかあるようですが、今回はドアの内側とガラスの枠は残しつつアウターパネルを切り落とし、新しいパネルを溶接する方法で行って頂きました。ドアを丸ごと交換してしまうほうが作業的には楽そうですが、MINIはドアのサイズが1台ごとに微妙に違っていたりして、交換したは良いけれど隙間から雨がしとしと...みたいな事が少なくないようですので...。

仕上がりは右下の画像のとおり、何事もなかったかのようにピッカピカ! 新車のようになりました。まあ細かいところを見ると運転席側のドアノブ付近だけ微妙に色が違うような?(パールっぽくなっている)とかあるのですが、多分持ち主しか気付かない程度の差ですから良しとしましょう。ここら辺はやっぱりPro-fitさんのようにはいきませんね。

せっかく予定より早く仕上がってきたのですからドライブにでも出かけないと勿体無いですね。

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そこに写真が無かったら私が立ち止まる事もなかった

Posted on 2013/06/28

diary4694

「理想を夢見て想像する事」私の好きな写真家 ”内田ユキオさん” が「写真が上手くなるために心がけている事は何?」という質問に返していた答えです。

質問者の方からこの内容が発せられた時、正直私はなんて唐突で掴み所の無い質問をプロの写真家さんに投げ込むんだろうと思いましたが、それに対する答えが「想像する事...」ですからね、恐れ入りました。

ここに何が来たら最高な写真が撮れるだろう? そんなふうに理想を描く事の例えとして、白銀の雪景色の中に、真っ赤な首輪をしたダルメシアンが現れたら最高でしょう?といった表現が使われていたと記憶しています。そんな偶然が起きないかな?と想像する事と、それが起きる事を信じる気持ち。

間違いなく私の写真の方向性を左右した一言です。

こんなところに拘りを持ちたい

Posted on 2013/06/27

diary4693

ANAの飛行機に乗って座席ポケットに備え付けられている「翼の王国」を読むのが結構好きです。「ご自由にお持ち帰りください」みたいな事が書かれているものの、読み古されてお疲れ気味だったりするのが残念です。

先日開いたこのページ、なんとも美しいガラスの器が紹介されておりました。SIEMON & SALAZARというブランドのようですが、日本では手に入らないのでしょうかね。WEBページを見る限りはランプシェードなどもあったりしてまるで美術館のようですね。

今日は昨日にも増して体調が悪化した日。熱がぐんぐん上がってしまい身動きとれず...。周囲に迷惑をかけてしまった分恩返ししないといけませんね。

何もしない日

Posted on 2013/06/26

diary4692

今週に入ってからどうも微熱が続いていて体調が優れないので、今日は大事を取ってお休みです。かと言って日記に写真が無いのは寂しいので、週末に撮ったものの中から1枚。体調も今日のような天気も、早くこんなふうに回復して欲しい。

写真は読み物だと誰かが言った

Posted on 2013/06/25

diary4691

写真の神様が降りてきたと感じた日。今日じゃなくて先日の話ですけれども...。この日は撮った直後に「よし撮れた!」と思える事が多かったですね。日によっては100枚撮っても1枚も感じられない事もあるというのに。

この画はシャッター速度とフレーミングとタイミングが抜群にシンクロしたと感じた1枚です。自画自賛も良いところですけどね。階段を駆け登る人の手足の角度とフレーム内での位置が程よくて、階段だけ見れば実はフレームに対して右下がりなのにちゃんと登っているように見える感じとか、フォーカスを合わせているベンチに座った人が赤いバックを持っていてくれるおかげで目線がそこに行く感じとか、お団子のようなオブジェがあるおかげでちょっとお洒落な場所である事が伝わったりとか...。緑と日差しのバランスが初夏を思わせるとか...。青の対角線に補色の黄色があって、よく見るとベンチの後ろに赤があって、あのカップルは華やかな三角形の真ん中にいるんだなとか。

「待つ」とか「予測する」という撮り方を少しだけ形に出来た気がします。こういう画はやっぱり大きな画面で見ないと見えてこないですよね。スマホではちょっときついかも...。WEBに写真を公開する事の最大の課題は見てくれる人によってサイズが変わってしまう事...。

気がつけば道具ばかり

Posted on 2013/06/24

diary4689

カメラをケースに入れたというだけで途端にお洒落な街を歩きたくなるものです。たぶんこれは女性が新しい洋服を買った時の感覚に似ているのだと思います。

不思議な事に、カメラをバッグに入れてしまうとさほど歩きたい衝動には駆られません。この違いは何なのでしょうね? そう分かっていても日常的にはバッグに入れているのですが...。せめて土日だけでもと思い、最近は少しずつ裸で持ち歩くようにしています。

夕べはなかなか寝つけずに写真の事を色々考えていました。そういえば私はズームレンズというものを今は持っていないのだな?と。唯一持っていたRICOHのR8というコンパクトカメラはもうとっくに操作レバーが壊れてしまっていますから、実用に耐えられない状態です。

フィルムカメラなら、Leica IIIfは 35mm、MINOLTA CLEには 40mm、Nikon New FM2は 20mm/ 50mm/ 105mm、デジタルのSONY RX1は 35mm、Fujifilm X100Sも 35mm。気がついたら標準からやや広角ばかりですね。やっぱりこの辺りが使いやすいのだと思います。マクロを使いたいような場合は35mmよりパースの目立たない50mmが欲しいと思う時もありますけどね。

SONY RX1が50mmのコンパクトレンズなら最高なのだけれど。

diary4690

丁度良い塩梅

Posted on 2013/06/23

diary4688

東京には意外に多くのアジサイを見かけます。ひょっとすると私が生まれ育った長野(南部)より沢山あるんじゃないかと。自然に生えてくる植物ではないでしょうから苗木を買ってきて植えているのでしょう。やっぱり都会人も緑を求めているのですね。

青い花が咲くかピンクの花が咲くかは、その土地が酸性かアルカリ性か...なんて話を昔聞いた気がしますが、本当のところどうなんでしょう? 以前、青い花の隣にピンクの花を見かけた事がありますからきっと迷信ですね。

アジサイって花火と同じで撮るタイミングが難しいですね。満開というのも綺麗なのですが、出来れば5分咲きから7分咲きくらいが一番綺麗に見得る気がします。今回見かけたこの花、ナイスタイミングでした。

3653日 + 5日の記憶

Posted on 2013/06/22

diary4687

明日6月23日をもちまして当Blogも10周年を迎える事になりました。Wordpressを使用したBlogスタイルに変更したのが2009年の暮れですが、それ以前のデータベースは過去の日記に保存されています。

今から10年前にはまだBlogなんて言葉は世の中に浸透しておらず、そんなサービスもありませんでしたから、私は日記と称してHTMLによるサイト更新を繰り返していました。始めた当初は毎日欠かさず続けるなんて気はさらさらありませんでしたから週に1日はお休みを入れよう!なんて考えで、開始後5日目で最初のお休みを入れました。でも、1日休むとなんだかその先続かない気がして、結局それ以来休み無く10年が過ぎました。

3653日 + 5日。うるう年もありますからね。

こんな節目を理由にサイトデザインを見直しました。パッと見はこれまでとあまり変わりませんが、あらゆるデバイスに対応出来るようWordpress Twenty Twelveベースのレスポンシブデザインへと作り直しています。これまでiPad等では文字が小さくなりすぎて読み辛かったかと思いますが、これにてサイズが自動調整されますので幾分改善されます。思い切って全く異なるデザインにしようかといくつか候補スタイルを作成しましたが、結局シンプルさと機能性を両立させるとこのデザインになりました。

また、貼り付けてある画像に関してもRetinaディスプレイへ完全対応させました。これまでもほぼ対応はさせておりましたが、大きな画像を埋め込む関係上、閲覧される方にはダウンロードに時間が掛かってしまいましたし、今日のように横幅いっぱいの800pxサイズで埋め込んだ画像は十分な解像度を保てておりませんでした。今回はそれらを総合的に解決する仕組みを取り入れ、一般的なディスプレイからアクセス頂いた方には一般用画像を、Retinaディスプレイでアクセス頂いた方にはRetina用画像を自動表示する工夫を施しました。Mac Book Retinaモデルは勿論、iPhoneやiPadのRetinaモデル、高解像度ディスプレイを採用している最近のAndroid端末でも高精細画像をご覧頂けます。なお、今後の投稿に埋め込む画像は全て高解像度ファイルを使用していきますが、過去にアップしたファイルにおいても2013年以降の投稿に関しては全て高解像度画像へと差し替え済みです。

10年一昔と言いますが、今になって当時の記事を読んでみると本当に昨日の事のように感じますね。多分記憶だけでたぐり寄せるより少しだけ鮮明さが増しているのだと思います。

1日5分だけで良いからその日を振り返るようにしよう...中学時代の修学旅行で薬師寺のお坊さんに言われたその言葉が大人になった私を動かしたのは本当の事です。皆さんも何かしらの形でその日を残してみてはいかがでしょう? 大事にすべきだった時間も、反省すべき行動も、時を経て見るからこそ分かる事ってありますよね。その手段ってそれほど多くないはずです。

カメラを持って代官山を歩いた1日。今日というこの日もまた良き思い出として振り返る時が来るのでしょうね。次の10年の節目を迎えるまで、引き続き一歩ずつ頑張っていきたいと思います。

カメラはファッションみたいなものですから徹底的に

Posted on 2013/06/21

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今年の桜の開花は何時頃だろう?と世間が少しそわそわし始めた頃に注文したX100S用のエバレディーケースが鳥井工房さんより届きました。3ヶ月以上待ったわけですが、今じゃ7ヶ月待ちらしいです。

鳥井工房さんは基本的に在庫を抱えない事をポリシーとしたフルオーダーメイドのレザー加工屋さん。代表的なカメラであればサンプルデザインがいくつか用意されていますからその中から選ぶのが簡単ですが、せっかくオーダーメイドで受け付けてくれるのですから、今回X100S用のデザインは私自身でも少し考えさせて頂きました。

つまり、そう、このデザインは世界にたった一つだけ、私しか持っていないケースなのです!。2トーンカラーの革を組み合わせ、ステッチの色も革に合わせて2トーンにして頂きました。色分けの面積比はミリ単位でオーダーしていたのですが、かなりの精度で再現して頂けています。

私的なこのケースのお気に入りは背面にある親指グリップ。普通はこの手のカメラに親指グリップを付けるとなるとThumbs Upをホットシューに差し込んだりするわけですが、それを革ケースのシルエットの中にデザインとして入れ込む!というのが何とも美しいのです。このアイデアは私ではなく鳥井工房さんの発想で、沢山のケースを製作してきた経験から生まれるのでしょうね。

とにもかくにもこれでカメラ片手に街を歩くのが更に楽しくなりそうです。

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