月別アーカイブ: 2013年7月

うまくいった日

Posted on 2013/07/31

朝から大阪でお仕事。今回は少々内容が濃かったため私としても近年稀に見る程の準備をして望みました。3時間の説明の内容を3日半かけて準備しましたからね。効率悪いです。でもそれくらいしないとお金を払ってでも聞きたいお話なんてそうそう準備出来るものではありませんよね。

ただ私の経験上こんなふうに万全の体制で臨むケースは拍子抜けするくらいあっさりと成功してしまって、逆に今回は大丈夫だろうなんて高をくくっていると想定外の状況が待ち受けていたりしてあたふたするものですから、そのプロセスの中で自分自身も成長できると考えれば、社会人にとっての期末テストのようなものですね。

毎日が同じ事の繰り返しのように思えたり、いつもの感じでOK!なんて具合に流れているとしたら、時間が過ぎた分だけ世の中は前に進んでいますから自分だけが足踏みしていた事になります。

走るつもりはありませんが、歩くくらいのペースで常に周りの景色を見れるようでいたいですね。

ついにこんなところまで手を伸ばし

Posted on 2013/07/30

diary4733

十年ぶりくらいで腕時計を新調しました。時計...と言ってもこれはかなり指向が偏っている気がしますが、カテゴリー的には一応腕時計です。

フィットネス、エクササイズ、アウトドア、といった事に興味のある方にはおなじみのSUUNTO。前々から気になってはいましたが決め手になったのは先日の富士登山。こういうのがあると俄然フィールドが楽しくなると言うものです。

私はトレーニングの類いにはあまり興味がないので、マラソンや自転車のラップ計測や心拍数の計測はさほど重要ではないのですが、昔から好きなのはGPSによる位置計測とログ記録。GPSと言っても車のカーナビのような大層なシステムになってしまうと ”機械” という感じがしてしまうので、こうしたサイズの持ち運べるガジェットが好みです。そういう意味ではこれまでGARMINのハンディGPSにはいくつお世話になった事か。思い浮かぶだけでも4台は使ってきました。

今回のこのSUUNTO AMBIT2も例外なくGPS内蔵の腕時計です。しかもGPSチップにはSiRF Star IVが使われていると言うのですから、これまでGARMIN Edge 205に使われていたSiRF Star IIIの測位精度に大満足だった私にはその進化版チップの使われているこのモデルはストライクなのです。GPSですから時刻の自動修正は当然で、電池交換不要のバッテリー仕様、高度に関しては気圧とGPSのハイブリッド計測と来たもんだ。

帰宅するなりセットアップを開始するも始めの1時間位は何が何やらさっぱりでした。説明書の類いは苦手ですから触り倒して身に付けるタイプでして、それ故導入時だけは少々時間が掛かる性格なのです。慣れてしまえば難しい事はないですが、細かな設定をパソコンからWEBブラウザ経由で行うあたりは今風ですね。勿論、ログなどはCloud管理なのかと...。

で、3時間ほど触ってみての感想、良いのか悪いのかやっぱり全然わかりません。こういうのは実際にGPSを使って散歩でもしてみない事には家の中だけではただの時計ですからね。明日以降が楽しみです。

それよりも、一番驚くのはその大きさです。写真はわざと対象物を入れずに ”普通の時計ふう” に撮ってみましたが、実はこの時計、直径が50mm、厚みが17mmもあるのです。5cmと1.7cmですよ。厚みが2cm近い腕時計なんて嘗て見た事ないですよ。でもこの ”いかつさ” が拘りを主張している感じがして嫌いではないのです。

もう一度富士山登りたくなってきました...。

急速に回復

Posted on 2013/07/29

体調を崩してから数日が経過、微熱続きなうえ、咳が止まらないのでいい加減しびれを切らしてお医者様のお世話になりました。驚く事にまだ昼と夜の2回しか薬を飲んでいないというのに、ほぼいつも通りの体調にまで回復しました。やっぱり的確に診断され処方された薬の効果は凄いですね。

ところでここ数日、夜寝る時に咳込んでしまってなかなか寝つけなかったため、子供のころ母親に教えてもらった「手ぬぐいを濡らして首に巻く」というのを実行しておりました。時代が経過した分、手ぬぐいはタオルに代わりましたが、この方法で確実に咳が止るのは不思議です。濡らすと言っても、喉の辺りに接する部分だけを少しお湯に浸してギュッと絞り、残りは乾いた部分で巻き付けますから布団が塗れるような事もないです。多分喉が上手い事保温されて炎症が治まるのだと思いますが効果てきめんですから、咳で悩んでおられる方は騙されたと思ってやってみる価値アリです。

多分昔言われた「首にネギを巻く」なんてのも発想は一緒かと...。

毎日を楽しく過ごすために

Posted on 2013/07/28

diary4732

「多趣味ですね」なんて事を時々言われます。車、自転車、写真、オーディオ、ギター、アクアリウム、コンピューター、近ごろではそこにアウトドアライフ何ぞも入れようかと思っていたり。

それらが趣味と呼べるかどうかは分かりませんが興味があると言えば間違いないわけで、おそらくそういう見方をすれば誰だって一つや二つは興味や関心を持っているものくらいあると思います。私の場合見境なくそれら全てに手を出してしまうものですから年々増える一方というだけです。

いつか奥さんに「私と趣味どっちが大事なの!」なんて問い詰められたとしたら何て答えるでしょうね。「趣味」と答えれば一巻の終わりな気がしますし、「奥さん」と答えれば趣味人生終了なのは明らかです。そんな時はカメラだけは残す事にしましょうか。「これからの二人の思い出を残していくために」とか付け加えれば許されそうな気がします。

未婚の私には今のところその心配はございませんけれども...。

ひ弱になったのは歳のせい?

Posted on 2013/07/27

なんだか今年は言葉に出すのが恥ずかしくなるくらい体調を崩します。前回風邪をひいてからまだ1ヶ月経っていないというのに数日前から体が重く、この週末は自宅でダウンしております。

休日というのは本来、体を休める日という意味があるでしょうからこれで良いのかもしれませんが、せっかくの夏なのに少し勿体ないですね。

エアコンの風の音と思った夕方は雷を伴う夕立の音でした。昔、雨の日はその音でぐっすり眠れそう...なんてメールをくれた人がいましたが今日はそんな音を聞きながらゆっくりするとします。

一瞬水色も頭を過ったけれど

Posted on 2013/07/26

diary4731

厚木で仕事を終え、ロマンスカーの時間に合わせて駅に向かいましたがわずかに間に合わず、急いだぶんだけ暑くてたまらなくて、駆け込んだ書店の空調の吹き出し口の下に、さだまさしさんの「かすてぃら」という文庫本を見つけました。

新宿までの特急料金550円が浮いたおかげでこの本が購入できたと思いホームに向かったら、ちょうど次のロマンスカーが来るタイミングで、結局特急料金を払ったうえにこの本を読む事になり、何もお得ではなくなってしまったけれど本との出会いってこんなものですね。

乗り込んだ最新のロマンスカーには箱根観光を済ませた家族と外人さんグループがボックス席を作っていて、大きく楽しげな会話があちこちから飛んでくるので集中して読書が出来ず、何のために購入したのか良く分からなくなった帰り道。

本のタイトルにマッチするよう十色くらいあったブックカバーからオレンジをチョイスしたのがなんだか正解だった感じ。

近ごろのコンピューターは

Posted on 2013/07/25

ここのところ新しいパソコンには全く興味の湧かない私。動画編集はパソコンにとって一番過酷な作業だったりするわけですが、それとて仕事では毎日のお付き合いでも自宅ではせいぜい写真加工程度。1枚25MB程度のRAW現像なら最近のパソコンは十分な性能ですからスペック的に不足はないわけで。

今どきのパソコンは多分どれもUSB 3.0なる高速インターフェースが実装されていて、大きなデータも快適に転送できるわけですが、どうも近ごろ私の周りではこのUSB 3.0の動作が安定しないとの報告を受けています。例えば外付けHDDをUSB 3.0に接続すると全くディスクを認識しないとか、認識はするもののデータ転送でエラーが出て止まってしまうとか。勿論それらをUSB 2.0に接続すると全く問題ないのだとか。

USB 3.0が規格化された当初から、そういった不安定な噂はちらほら聞かれたわけですが、いまだにこの現状というのは少々立ち上がりが遅いような気がしますね。もう安定しても良い頃でしょう。いったんあの転送速度を体感してしまうともう2.0には戻りたくないわけで。

MacであればThunderboltという更に高速なインターフェースで接続可能なわけですが、いかんせんそちらは周辺機器の価格が高いですからね。やっぱりUSB 3.0が安定してくれたほうが汎用性はありそうですね。

センサー入りのLED、それでいて小さければ最高

Posted on 2013/07/24

diary4730

厚木からの帰り道、傘をささないと少し辛いと感じるくらいの小雨の中、若干大柄の男性がトレンクルに乗って私の目の前を走っていきました。運良く横断歩道が赤信号で追いつく事が出来、真横からチラッと車体を確認すればほぼノーマル状態。ステッカーのデザインからして私と同じ1世代前のモデル。肝心なフロントフォーク形状を見忘れて6500か7500かの判断つかず。

ちょっと良いかもと思ったのはリアの反射鏡が外されていて代わりに点滅式の超小型LEDランプが取り付けられていた事。この ”超小型” というのがミソでなんとも可愛らしく小さなトレンクルにぴったりでした。

これまで私も幾度となくLEDランプの装着を健闘してきましたが電池切れと重量増が懸念されて一歩踏み出せずにいました。5分くらい振動を検知しなかったら自動的に消灯してくれるような仕掛けがあったら最高なのだけれど。だってきっと消し忘れますよね。暇な時にネットで調査予定。

写真は1年前の私のトレンクル...。純正の反射鏡です。

テクノロジーとは無縁の場所が楽しい

Posted on 2013/07/23

diary4729

この1週間、毎日のように富士山、富士山、と言っていて、急に決まったスケジュールだったためとにかくせわしなかったわけですが、いざ本番が終わってしまうとなんだか気が抜けてしまって、筋肉痛が薄れていくのと同じくらい、気持ちの整理にも時間が掛かっています。

ご来光こそ見られませんでしたが心配された天候にも恵まれ、何より登頂出来たわけですから20年ぶりの登山にしては最高の結果が残せました。ただ考えてみるとまだ7月、夏はこれから後半戦!ってところで達成感を味わっているのは少々気が早いというもの。願わくばもう一ヶ所くらいチャレンジの場を設けても良いような気がしますね。今度は写真をメインに考えても面白そうな。

とは言え、今回の登山は普段重い機材を担いでこうした過酷な場所をロケしているテレビクルーの友人と登ったため、私がずぶの素人であっても安心感がありましたが、写真撮影目的で大自然の中に一人で踏み込んでいくのは危険が伴いますから少し躊躇しますね。怪我や事故は想像出来ても、例えば装備に不足があったような場合も助け合う仲間がいなかったら命にかかわりますからね。でも写真って結局は一人で集中するものですからそこが難しいところですね。

せっかく装備もそれなりに揃ったので、アウトドア、もっと積極的に行きたいですね。

一番高い所にいて、それでも尚上を見たいと思った

Posted on 2013/07/22

diary4727

富士山に登るにあたってどうしてもやりたかった事。それがこの星の写真を撮る事でした。日本一高い所だからこそ、日本一奇麗な天体写真が撮れる場所。そう、街の明かりとは無縁で尚且つ空気が汚れていませんから天体観測には最適なのです。

とは言え、俄登山者の私ですから大きな三脚を担いで登れるはずもなく、ポケットサイズのミニミニ三脚とセルフタイマーで、おおよその方角を定めてノーファインダー撮影。ファインダーなど覗いたところで液晶ディスプレイでは天体なんて見えませんからね、こういうのはいつも使っているレンズで大体どの範囲が写るのかさえ体で覚えておけばOKなのです。

左端に運良く写り込んだ流れ星と、右下に写ったアンドロメダ大星雲(多分)がお気に入りの1枚。さすがに富士山の頂上で撮っただけの事はあり人口光のカブリがゼロです。オリオン大星雲ならもっと色が出たとは思いますけどね。

こういうのを帰宅してから現像したりする作業が21世紀の旅の余韻の楽しみ方とでも言いましょうか。

旅の余韻と言えば、いつもはトレンクルに装着しているGARMIN Edge800を胸ポケットに入れ、登山ルートのすべてのログを記録していましたので、そのデータをrubi Track に取り込んでみました。実際どこをどう歩いて、どれくらいのペースで進み、標高はどれくらいあったのか、事細かく表示できます。短い時は1秒間隔で記録されていますから詳細な行動記録から簡単に当日の動きを振り返る事が出来ます。

このデータを見る限り、昨日デバイスを見ながら歩いていた時には剣が峰で3775mしか確認できていませんでしたが、こうして後からログを見直してみるとちゃんと3776mという値が残っていました。それから移動のペースを下のグラフで見てみると、前半の上りは時速2km/hに満たないところが多いですね。それだけきつかったという事で、逆に下りの早い事...。今さらながら登頂の実感が湧いてきますね。

diary4728