月別アーカイブ: 2015年4月

PDAみたいな存在感が◎

Posted on 2015/04/30

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疾うの昔に注文してあったLumix CM1用のケースがようやく到着しました。メーカーのCOTTAさんからは4月中旬発売予定と言われていましたが、どうやら注文が殺到したようで2週間ほど前に納期遅延の連絡があったところでした。CM1用のケースは海外で発売されている純正を除くとCOTTAさん一択みたいな感じですから当然の結果ですね。

そして早速装着してみました。見た目の美しさやフィット感は想像通りで、可動部は全てマグネットでピタッと固定されるため大変気持ちが良いです。テーブルの上にもレンズ面を下向きに気兼ねなく置けるようになった点もGood。

難点を挙げるとすれば ”いささか分厚くなる” の一言。ただでさえ最近のスマートフォンの2倍近い厚さのCM1が、ケースに入れると更に2倍になる感じ。つまりiPhoneなどと比べてしまうと4倍近い厚さ! 昔流行した電子手帳やParm OSの載ったPDA端末を思い出します。こういう専用機っぽい存在感は結構好きですが、本来の目的である ”いつでもさっと取り出せるカメラ” からは遠ざかった気がしないでもなく...。写真を撮る時のホールド感は改善されますから手ブレは減りそうです。

何はともあれ、これで電車の中でスマートフォンとしても気兼ねなく使えそうです。さすがにこのデカいレンズをむき出しのまま女子高生の前などでポケットから取り出すと怪しさ満点でしたので...。

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春は出会いの季節?

Posted on 2015/04/29

diary5783

「珍しい自転車ですね」と声を掛けられたのは、私が実施している唯一のメタボ対策であるトレンクルポタで訪れた調布飛行場。

アメリカはユタ州出身という彼(写真右)と、オーストラリア出身という彼(写真左)は、日本に住んで半年と1年だというのに、日本語はペラペラ。学校で教わったわけでもなく今日のように見知らぬ人との会話で身に付けているのだそう。私もアメリカ辺りで放り出されればそれなりに英語が話せるようになるのでしょうか。

彼らとは、出身地、年齢、職業、母国語、日本の宗教などについて、30分ほど話をしました。私は日本が嫌いではありませんが、こんなふうに外人さんと話をしていると海外生活への憧れみたいなものが出てきますよね。

お互いをお互いのカメラで写真に残し、再会を約束して別れました。

残念な部分を差し引いてもなお

Posted on 2015/04/28

diary5782

生憎FujifilmさんからはX100SとEye-fiカードの相性について満足のいく答えはもらえず、一旦はカード側のファームウェアが原因と言い、後にそれが「こちらでは再現しません」みたいな回答に変わり、じゃあ最初に「ファームウェアが原因」と答えた根拠は何だったのか? 技術者から窓口担当者に口伝えで私に連絡をしてくるものだからもう訳が分からない状況で...。

Eye-fiカード側にも色々と設定があるので、カメラ側の設定とカード側の設定がどういった組み合わせの時に発生するのか、その再現手順が重要かと思いますが、それさえ一切聞かれる事はなく、ただ「再現しません」と言われても、逆にこちらからどんな検証をしたのか聞いてみたいくらい...。検証作業というのはいかに不確定要素を減らしシンプルに行うかが重要なのに。受付用紙に「i-fiカード」と書かれているのを見てちょっとまともな答えを望むのは難しいかな? と諦めました。

悔しいですがこのカメラは撮る事においては最高に楽しいです。SONY RX1が50mmレンズだったら話は変わっていたかもしれませんが、今のところX100Sにテレコンを着けたこの焦点距離と操作フィーリング、ファインダーで撮る楽しさは他に勝るものはありません。ライカMも抜群に楽しいですがあちらは流石に重すぎますからね。

これからも大事に使います。

まだまだ満足度は低いですが

Posted on 2015/04/27

先週撮影したPhantom 2 空撮ムービーを本日YouTubeにて公開しました。ムービーは音が出ますのでお気をつけください。世間がPhantomに注目しているこのタイミングでアップするのはやや躊躇しましたが、人は人、自分は自分ですからね。

ここから映像編集について少々マニアックな話が続きます。

今回はGoPro Hero4による4K30P撮影、Premiere Proにて4Kネイティブ編集。ProTuneモード、フラットカラー収録ですので所謂Log収録のようなイメージで記録されていますから、編集工程でカラーグレーディングを行っています。当日撮影したカラーチャートクリップからDavinci Resolveで色補正用3D LUTを作成し、PremiereのLumetriに読み込ませていますが、フルスケールとリーガルとの誤差が出ますので、結局はPremiere内で最終イメージに微調整を行っています。

こうしたケースではPremiereでオフライン編集後DavinciにAAFで移行&リリンクさせフィニッシングという流れが一般的ですが、今回はセカンダリーやノードを使わなければいけないような複雑なグレーディングはしていませんのでLUT生成以外はPremiereオンリーです。いささか色調整関連のツールが弱いんですけどね。次のCC 2015はその辺り強化されるそうなので期待が持てます。

さて、完パケは4K H.264 MP4ラッパーで書き出しましたが、2012年モデルのMac Book Proでは7分強の書き出しに約10時間程かかりました。色調整だけなら3時間程度のレンダリングで終わるのですが、アンシャープマスクを適用しているので3倍ほど時間が掛かっております。撮影時はなるべくカメラ設定でシャープネスを弱くしておき、編集時にアンシャープマスクで整えたほうが、グレーディング時のギラギラ感が緩和されて具合が良いのです。

それから最終段でGoPro ProtuneフラットからRec.709のガンマへの変換LUTを適用しているのですが、これにPremiereの調整レイヤーを使用しているのもレンダリング時間を長引かせている要因です。シーケンス全体にエフェクトを適用するのに調整レイヤーは手数の点で都合が良いのですが、手間は多少掛かりますが実は調整レイヤーを使用せず各カットに対しLUTを適用したほうが処理は多少早くなります。勿論その場合は色調整等のエフェクトの最後にLUTを適用するのが原則です。このエフェクトプライオリティを間違えるとLog収録の意味が無くなってしまいますからね。

色補正、オーディオレベルの部分調整、Premiereのバグによりエフェクト処理でネガポジ反転が発生するなどあり、合計8回レンダリングしましたから数十時間はMacが唸りっぱなしでした。これくらいの作業になってくるとあのゴミ箱のようなMac Proが欲しくなりますね。ノートパソコンには少し荷が重かったかもしれません。ただ、こんな事ばかり書いてしまうと、4K編集ってやっぱり大変なんだ!と思われるかもしれませんが、Premiereによる編集作業自体は表示画質を1/2に設定すればフルHD画質でのリアルタイムプレビューが可能なので、驚くほどの事では無いです。アンシャープマスクを掛けてしまうと走りませんからレンダリング直前でONにします。

と、難しい話はこれくらいにして、結果的に何とか4K完パケをアップロード出来ました。自分の家には4Kテレビや4Kモニターが無いという人も、騙されたと思ってYouTubeの再生画質を4Kに設定してみてください。仮にHDやそれ以下の解像度のモニターでも4Kソースを再生すると奇麗に見えると思います。YouTubeに限って言えば解像度以外に再生ビットレートの関係もあるんですけどね。4Kソースだけビットレートが高くエンコードされているのです。

今回の撮影は日の出後30分くらいで行いましたので、強風に悩まされる事なく安心して飛行出来ました。とにかくこの撮影では機体を横に横に飛ばす事ばかり考えていました。直径約600メートルの円を描くように何度も飛行させ、右回りと左回りと同じように撮っているのですが、何故か回転方向でしっくり来るのは左回りばかり。多分被写体が時計回りに回っているように見える為自然な感じがするんでしょうかね。子供に魚の絵を描かせると無意識に頭を左向きに描くようなものでしょうか。

4K撮影、私も今後はこれが基本になると思いますが、やはり微震動対策を何とかしないといけませんね。

どうせ転がすなら美しいものを

Posted on 2015/04/26

diary5781

駅や空港でなくとも街でよく見かけるようになったキャリーケース。私も出張のお供に時々使用しますが、重いバッグを肩から提げるよりは楽な気はしますが、歩道の段差や凹凸を気にしながら転がすのは見た目ほど快適では無い気もします。何より身軽さに欠けるというか、私のような写真好きにとっては咄嗟の行動がし難いというか...。旅行先でホテルに預けてしまうなら良いですね。

そんなキャリーケース、とてもオシャレなモデルを転がしている姿を見かけました。写真では分かり辛いですが、これはモスグリーンのグロス仕上げで、恐らく着色というよりはポリカーボネートの素材色なのだと思いますが、その艶具合と上下2本のアルミバンパーのコントラストがとても美しく、思わず欲しくなってしまいました。右側面のストライプからして紛れもなくこれはポールスミスですよね。

私のキャリーケースがボロボロで買い替え時!というなら即注文しますが、幸か不幸かかなり奇麗な状態ですのでここはグッと我慢の時でしょうか。

東京が奇麗だった日

Posted on 2015/04/25

diary5780

爽やかな日差しの土曜日。今日よりも明日の日曜日は更に天候に恵まれるとの ”噂” ですので、自転車の出番は明日に譲るとして今日はトレンクルではなく電車で移動。東京駅付近を散歩しました。

自宅にいると未だにシンナー臭いのでおのずと午前中からの行動となりました。

ランニングをする人ならきっとここが起点となり1周5kmと言われる皇居の周りをグルグル巡るのでしょうが、生憎私は足で走るのは苦手ですので、生まれて1度も皇居を周回した事はありません。自転車で走っても良いのなら可能性ありますけどね。ランナーに混ざって自転車が走行しているのを見た記憶が無いので多分ダメなんでしょう。

結婚式でしょうか。最高の挙式日和で羨ましいですね。東京駅で結婚式を挙げるカップルには、都が協力をしてこの直線を真っ赤なじゅうたんで埋め尽くす...なんて演出をしてくれたら東京都を少し見直すのだけれど。

週末は美味しい空気を求めて

Posted on 2015/04/24

diary5779

昨日帰宅した時から部屋中がシンナー臭くて困っています。原因は何かと探し回り、部屋に置いてあるラッカーの類を確認しても漏れている形跡はなく、ただただ十分な換気を行うのみ。匂いというのは拡散でしか薄くならないと言いますからね。

窓を開け、換気扇を回しましたが、どうやら換気扇を回すと余計に匂いがきつくなるような気が...。それでも部屋から外へ出ると殆ど匂いは確認できず。やはり私の部屋のどこかが原因という事なのか?

これはもう何かがこぼれているか、どこからか匂いが侵入して来ているか、どちらかだろうというところまでは分かったものの、それ以上どうしようもなく昨夜は窓全開で就寝しました。しかし目覚めた後の頭の重さときたらもう...。私も昔からラジコン家族で塗装やら剥離やらでシンナーには慣れておりますが、その中で眠ったことはありませんで、もう具合が悪くなりそうです。

今日になってマンションの不動産屋に連絡をしたところ、ふたつ隣の部屋が内装の塗装を行っているのだとか! それが換気扇のダクトや隙間を伝わって直接私の部屋まで来ている様子で。

2,3日で収まるらしいですが、それまで我慢できるかどうか。週末は外の美味しい空気を吸えるよう自転車でお出かけしろという事ですね。

春によく似合う柄

Posted on 2015/04/23

diary5778

自分が ”いいな” とか ”好きだな” と思う洋服は自分に似合う洋服だと昔誰かに聞いたことがあります。あながちそれは間違っていないような気がします。

普段の私は黒や灰色や茶色のズボンばかり履いているのですが、お店に買いに行くとチェック柄なども結構気になったりします。これまでそういった柄物のズボンは殆ど買った事がなく、先の法則が正しいとすれば私にもきっと似合うのだろう? と思うのですがいささか自信が持てませんね。お店の人に言わせれば 「お似合いですぅ〜」と返事が返ってくるのは決まっているのですが、あれは社交辞令にも似たセールストークですからね。

街で出会って、写真に撮らせてもらうなら、やっぱり黒やグレーよりチェック柄です。

映画館と見せかけてテレビの話

Posted on 2015/04/22

diary5777

歌舞伎町にゴジラが出現したと噂の場所。新宿コマ劇場跡に建てられた新宿東宝ビルですからゴジラというわけですね。TOHOシネマズの映画館が入っていますので今後は歌舞伎町のイメージも少しずつ変わっていくのでしょうかね。映画館設備の設置調整はいつも私のすぐ隣に座っているプロフェッショナルな人が携わっていますのできっと美しい映像が見られるかと...。

しかし近年はご家庭用のテレビも4K時代に突入し大画面高画質に慣れてきていますし、テレビメーカーもここぞとばかりに、「4Kテレビの視聴距離は画面の高さの1.5倍です」なんて謳うものですから映画館は画面サイズ以外のメリットを打ち出すのが大変ですね。私としてはスクリーンサイズもさる事ながら、家庭では難しい再生音量を含めた音響設備が映画館に足を運ぶメリットだと思っています。

さて、今日は映像を見る時の画面サイズのお話。ご家庭用HDテレビの最適視聴距離は画面の高さの3倍と言われていますから、32インチテレビなら1.2メートル離れた場所から見るのが丁度良いという計算。それが4Kテレビなら更に半分の距離つまり60cmで見られると言われています。早い話が解像度が上がったぶん走査線を気にせず近くで見られるようになるという事です。

家電メーカーの多くはこんな具合に「近くで見ても奇麗です」という表現を使いますが、実際テレビを買い替えたからといって近づいて見るよう生活環境を変える人はいませんから、どちらかと言うと消費者が知りたいのはこれまでと同じ距離で見るなら次は何インチのテレビを買えば良いの? という点だと思います。ここがメーカーと消費者のギャップですね。

仮に先ほどの32インチテレビを例に計算すると画面の高さは約40cm。HDの最適視聴距離は画面高の3倍ですから40cm×3で120cm。これが今現在HD画質で見る最適な距離という事になります。もっと遠くから見ているという方は選択したテレビが32インチでは小さかったという事になりますね。

さて4Kでは最適視聴距離が画面高の1.5倍ですから視聴距離の120cmを固定と考えるとそれを1.5で割れば必要となる4Kテレビの画面の高さは80cm。これは丁度65インチテレビのサイズにあてはまります。そんな大きなテレビが本当に必要かどうかは別として、お店に並んでいる4Kテレビがどれも巨大サイズばかりなのはそういった理由ですね。

そう考えていくと映画館のスクリーンサイズと客席の距離はどういった計算がされているのでしょう? 映画館だって2Kや4Kが主流ですからそう考えると座席チケットの確保はスクリーンの高さから逆算するのが賢いのでしょうか。

遠くから眺める

Posted on 2015/04/21

diary5776

ここの所少しご機嫌斜めだった愛車MINI。3か月も放置していたら仲の良い夫婦だって離婚の危機!と思えば、機嫌を損ねたくらいで済んだのが不幸中の幸いですね。

内貼りが起毛処理のGoreTexボディーカバーのおかげで、3か月の青空駐車でも美しい輝きを保てております。さすがに多少の擦れ傷がボディの角っこに付いている場合もありますが、細目コンパウンドひと拭きで綺麗になるレベルですから手間いらずです。

今回バッテリー上がりを経験して保険会社に連絡を取った際、車の年式を聞かれたのですが、「2000年(正確には1999年)」と言葉にして改めて ”もう結構昔の車” である事を認識しました。単純計算で15年も前なんですね。走行距離こそまだ25,000km程度ですが、ゴムやプラスチックパーツの劣化、金属の錆などはあって当然と考えるべきでしょう。

これまで私が所有してきた車は、このMINI以外全て新車で購入し1度目の車検が来る前に次なる車に乗り換えてきましたからあまりパーツの劣化という経験がありませんでした。この車に関しても2度目の車検でミッションオーバーホール、3度目の車検でドアのアウターパネル交換を行っていますので、”大物” はやっつけていますが、小物はこれから徐々に交換していかないといけないですね。

ともあれこの私がこんなに長く乗っているのは奇跡のような事。飽きないという事はやっぱり良い車なんですね。