月別アーカイブ: 2015年8月

夏を名残惜しむより秋を楽しむ準備

Posted on 2015/08/31

diary6025

さあ夏休みは終わりです。多くの学校が今日明日から2学期の始まりですよね。今は2学期とは言わないんでしょうか。

ここ一週間ほどは毎日天気が悪いのでとっくに秋の陽気だったりして正直長袖が必要と感じています。例年だとまだまだ残暑が続いていて9月中旬位まではこの夏やり残した事を実行する最後のチャンスを貰えた気になるのですが、今年は早々に秋のレジャーでも考えるのが妥当な気がしてきました。

この夏は暑すぎてMINIでのお出掛けが少なかったですからね、秋の温泉ドライブとか良いかもしれません。その前にこの体調を何とか回復させないといけませんね。結局今日は仕事を休む事になりましたから...。

そうだ、揚げパンが食べたい

Posted on 2015/08/30

diary6024

自宅にいて出来る事といったら写真集を眺める事くらい。勿論、もっと日常的なお風呂の掃除とか部屋の片付けとかもあるのですが、風邪で弱っている時はなるべくじっとしていたいですからね。

そんな時、考えるまでもなく実行に移すのはネットサーフィン(死語)だったりするわけですが、それだけだと特別感が出ませんよね。小学生や中学生の頃は風邪で学校を休むと、なんだか自分だけ特別な時間を手に入れた感じがして、自宅で寝ていてもちょっとワクワクしたものです。体調が悪いわけですから何が出来るわけでもないのに。

そんな幼少期の気持ちは今も変わっていなくて、どうせ寝込むなら普段出来ない事に穏やかに取り組む。写真を眺めるなんてのは持ってこいじゃありませんか。これで夕方になったら近所のお友達が給食のパンを届けてくれたら最高なんだけれど。揚げパンならなお良し。

こんな雨の日は

Posted on 2015/08/29

diary6023

急に寒くなったからでしょうか、数日前から微妙に体調不良を訴えていたのがこの週末で悪化してしまいました。

こんな事を書いてしまったら怒られるかもしれませんが、休日に具合が悪くなるのが一番残念ですよね。いえ、決して仕事なら多少具合が悪くても大丈夫という事ではないのですが、何かに集中していればそれだけで気が紛れるところ、休日の場合は全面的に受け入れてしまって途端に寝込む事になります。

夏の終わりですから週末は大切に過したいわけですが、窓の外の雨に「ゆっくり自宅で過しなさい!」と言われているようで今日は何も考えず休養する事が出来ました。

とはいえ、今日のところは行きたいライブのチケットを予約している気力がありますからまだまだ頑張れます!

生き物は光に向かって

Posted on 2015/08/28

diary6022

東京駅からほど近いビルで見かけたこんな光景。立地条件を考えると稲穂を目撃する事自体に違和感を感じますが、どう見ても逆じゃないですか。椅子やテーブルがこちら側にあれば、あー外を見ているのね...って事になりますが、私が外にいて稲穂が中って。

考え方によっては冷蔵庫の中でオーブントースターを使っているような矛盾を感じなくもないですが、コンセプトは面白いですよね。多分日本一高いお米になっちゃいそうですけど。

涼しい地域ではそろそろ一面黄金色の田んぼが見られるのでしょうか。有名な棚田とか行って見たい気がします。

街の変化

Posted on 2015/08/27

diary6021

それが狙いなのは分かりますが、ちょっとインパクトが強すぎて入店を躊躇ってしまうような威圧感。ただ意外なほどにブラウンとブルーの組み合わせって悪くないんだとそちらは感心。

ファッション業界には無知な私ですが、お店でよく見るのは夏物新作とか、冬物セールとか、四季がはっきりした販売が多く、その枠に収まらない商品については3シーズン着れますよとかそういった表現が使われるところ、この2トーンは何の説明も必要とせず、名残惜しい夏を取り入れつつもしっかり秋の装いという、なかなか素晴らしい展示と感じましたね。

明るい未来を語った

Posted on 2015/08/26

diary6020

少なくとも私より若い世代の人達と一緒に近い将来の事について語り合いの場を持ちました。「夢は何ですか?」みたいな学生じみた話ではなく、次世代はこんな道具があったら凄く便利になるんじゃないか?とか、今はこんなところで苦労しているけれど最先端の技術でどうにかならないものか?とか。

総勢15人程の間で交わされる意見は、凝り固まってないが突拍子もないところまで踏み外さない絶妙なエリアにいて、少しずつ固まり始めた私の頭も僅かながら活性化されていくのを感じました。皆が同じテーマについて真剣に考える事って日常的に少なくありませんか? 誰かが決めたからそれに従う!ではなく、自分達の意見で明日を考えたいし可能性を繋げていきたい。私はそういう時間は今後も大切にしたいと考えています。何より同じような目標に向かって頑張っている人がこんなにいるんだ!という実感が明日の原動力となりますね。

実は始まる前は体調が芳しくなく今日はキャンセルしたほうが良いかな?くらいに考えていたのですが、しゃべり始めたらそんなの何処かへ飛んでしまうんですよね。帰宅してからどっと疲れが出て節々の傷みが気になり始め...。マッサージにでも行けば大分楽になりそうですが、生まれてこの方一度も行った事がありませんので、行き方が分かりませんね。多分、こんばんは〜って入れば良いのでしょうが。

その扉を開ける事も明日への原動力でしょうか。

毎日頑張っているのは私よりMacのほう

Posted on 2015/08/25

diary6019

8月だというのにもう15号だそうです。台風のシーズンになってきました。自転車好きの私としては春と秋が活動の中心となるわけですが雨風だけはどうにもならないわけでして。

先日SUPのネタを日記に載せてから、私の周囲では「あれアウトドア派だったの?」なんて声がちらほら聞こえてきます。このブログを読んでいる人はどうか分かりませんが、皆さんが想像する私の印象はどうやらひたすらパソコンに向き合っている根っからのインドア派のようです。実際はそんなことはなくて、週末などむしろ自宅にいる事の方が少ないくらいで、あえて主張する事でもありませんが残念ながらインドア派ではありません。

そんな話をした後に説得力が無いかもしれませんが、ここ数日は自宅のMac Book Proで4K編集をしています。夜な夜な編集をして昼間レンダリングという感じなので、少なくとも昼間は仕事をしたり外で遊んだりしている事も付け加えておきます。

編集自体は2晩ほどで終わったのですが、レンダリング作業が途方もなくて、その昔CinelookというAfterEffectsプラグインを用いて1フレームに1分掛けてレンダリングしていた頃を思い出します。

今回は6分程度の完パケを制作したのですが、これの4K書き出しに約11時間。撮影時にカメラのシャープネスをあえて弱めて収録し、編集段階でアンシャープマスクを適用する事で仕上りのクオリティを重視しているのですが、このフィルター処理がヘビーなんですよね。OFFにすれば1/10くらいの時間で終了します。

そうやって完成したムービーをプレビューしては直しを入れ再レンダリングの繰り返しですから、もう自宅のMacが3日間ほど唸りっぱなしです。2012年モデルのMac Book Proには少し荷が重いのは確かですね。最新モデルはどの程度パフォーマンスが上っているんでしょう。今年か来年には更新を予定しているのですが、ここまでやるならやっぱりMac Proですかね。

そんな理屈はその場じゃこれっぽっちも

Posted on 2015/08/24

diary6018

算数の時間に 2 + 3 = □ と出題するのが日本の学校の教え方で、外国では □ + □ = 5と出題すると昔どこかで聞いたことがあります。答えを出す事と考え方を身に着ける事には大きな違いがあるのだとその時感じたのを覚えています。

自分が見たものや感じたものを何かの形に残そうとした時、その手段を数式に例えたらどちらが適しているのかと考える事があります。勿論、世の中は定量化出来る事など少ないと思いますから、あくまで数式というのは説明的な要素にすぎません。そういう意味では芸術の世界は □ + □ = X みたいな感じで結果さえ定まっていないという観点で言うと、雲を掴むような話になるのかもしれませんね。

写真は引き算だと昔から言われているようですが私もそれには同感です。更に言えば、引いた結果に何か自分なりのたし算を考える...それが面白いとも思います。

今日も元気を貰いに

Posted on 2015/08/23

diary6016

元気を貰える街、渋谷。若者にしても外国人にしても自由で溢れていて歩いている人全員が個性的に見えます。とかく人は自分を取り巻く環境の中にいかに順応するかを意識しがちですが、自分がやりたい事をやりたいだけやってみる! それを実行しやすい時代ですしやれる国です。恵まれた時代に生まれてきた事を素直に感謝したいですね。この街を歩くといつもそんな事を少しだけ考えさせられます。

やりたい事をどれだけ形に出来ているのかまでは知る由もありませんが、他とは一線を画す仕上がりにいつも驚かされる西村典子さん(Yuni&Nonaと書くのが正解なんでしょうか)の作品が渋谷の東急ハンズ7Fで本日より販売されています。今日の渋谷はこれを見に行ったようなもの。始めはなかなか見つけられず苦労しましたが、それも私の中で「卓上に陳列されているもの」という先入観を持っていたからで、考えてみれば絵を並べるなら普通は壁な訳で、フロアを一周してから納得しました。

今回はこのコーナーにあわせた新作が何点かお披露目となりこれまでの作品とは少しだけテイストの違う絵が見られて楽しめます。相変わらずインパクト大の3Dボックスも真ん中に鎮座。より多くの人の目に留まり今後ますます注目されると良いですね。ただ基本的に全てがハンドメイドでしょうからあまり人気が出すぎるのも考えものなのかもしれませんが...。

10月中旬まで販売されています。是非現物をその目で見て欲しいですね。欲しくなってしまっても責任はとれませんけど...。

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色々な条件がたまたま重なって

Posted on 2015/08/22

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予定通り朝7時半から自宅エアコン取換え工事を実施。私は隣で見ているだけですが我が家の特殊な配管に業者さんは多いにてこずって2時間以上掛けようやく完了。新しいエアコンはキンキンに冷えて寒いくらいですが、除湿能力はいまいち。

本日の予定は、エアコン工事後、日本橋で開催されているアートアクアリウムへ足を運び、その後代官山で行われているIMAフォトフェスティバルに参加という流れ。しかしアートアクアリウム会場に到着したは良いものの、あまりの人気ぶりに入場規制が掛かっており別フロアーへ移動して「まずは入場引換券をGETしてから...」何て話が聞こえてくるのであっけなく予定を変更、IMAフォトフェスティバル1本に的を絞ってそそくさと移動。

「STEP OUT!」と名付けられたIMAフォトフェスティバルは、有名写真家さんによるトークショーやセミナー、ポートフォリオレビュー、写真集や写真グッズの蚤の市がメインで行われる、写真家さんと写真ファンのためのイベント。今日明日の2日間のみ開催されています。

会場へ到着したタイミングが良く、正にこれからセミナーが開始されようという雰囲気。聞けば伊丹豪さんという写真家さんによる「写真表現におけるアウトプットの方法論」とのお題。なかなか面白そうだと思いまるまる1時間半聞かせて頂きました。

今や写真の仕上げも映像編集同様にワークフローが重要になってきていますからね。最終出力がディスプレイなのかペーパーなのか、ペーパーならRCなのかマットなのか、部屋の環境光の色温度はどれくらいか、プリンターのインクの種類、ディスプレイのキャリブレーションを含めたカラーマネージメント、使用するソフトの組み合わせ、量子化ビット数と解像度等々、作品の内容に応じてそれらの組み合わせを考えるわけですが、私はディスプレイ上での表現が専門で、ペーパーを意識したワークフローには本気で取り組んだ事がありませんからこうした場は大変貴重と感じています。

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突っ込んだ話を始めると大変マニアック且つ長くなってしまうのでここでは紹介しませんが、ちょっと面白いと感じたのは、ペーパーへのプリント時にPhotoshopでカラーマネージメントを行うか、プリンター側で行うかという点。これについては以前から私も疑問に思っていた部分なのですが、本日はEPSONのプリンター担当者の方もサポートで来られていたので詳細を聞く事が出来ました。結果的にはどちらが正解という事ではなくシステム全体でカラーマネージメントを行うかどうかで使い分けという事のようですね。そしてそれはプロの写真家さんも同様。結局は出力結果が自分が思い描いたイメージに近いほうを作品毎にチョイスしているという使いこなしでした。皆悩むところは一緒だなぁと...。今回のセミナーは実践的な話が聞けてなかなか為になりましたね。参加されている方の中にはノートにメモを残しながら聞いている人も結構おりました。

さて、会場ではセミナーだけでなく写真集等の販売コーナーを見て回るのも面白いです。先日蔦屋書店にて購入を相当悩んだ末、ギリギリのところで我慢したアクリルパネルで出来た写真集。今日は随分と沢山の在庫を持ってきていました。未練がましくまたも隅々まで目を通していると係の人に声を掛けられ「今日購入ならご本人のサインが貰えますよ」との事。そういえば先ほどのセミナーの中でも「写真集を購入してくれた人にはサインお書きします」という話をしていたような...。

そう、驚く事に私が購入を検討していたその写真集、よくよく確認すれば先ほどセミナーで登壇していた写真家さんの作品だったのです。そんな事ってなかなか無いですよね。何の意識もなくイベントに参加したら丁度良いタイミングでセミナーが始まり、たまたま興味のあるネタだったのでじっくり話を聞いてみたら、それは自分が欲しいと思っていた写真集を出版したご本人だったと...。

これは神様が「購入しなさい」と言っているのだと思い今度は躊躇なく購入しました。勿論ご本人にサインを書いて頂きました。ついでに4Kムービーからの写真切り出しや4K&8K編集についても話が盛り上がり、そちらは逆に私の専門ですので環境構築等についてお話させて頂きました。何事も志を持って前を向いている方とお話をするのは楽しいですね。

そして更に、今回はこの写真集を購入した事で非売品のIMAマガジンを頂きました。非売品の理由は何とこれ ”Vol.0” なんです。一般販売はVol.1からですから、このゼロが意味するのは完全なる商品サンプル号だという事。それでいて本来世の中に出回らない号なのに中身はちゃんと編集されていて驚きました。IMAマガジンは内容は面白いですが一冊2,000円オーバーなのでこれまで購入した事はなかったところこれをきっかけに引き込まれてしまいそうで怖いです。

これから少しずつ涼しくなっていよいよ芸術の秋到来です。こうしたイベントどんどん開催してほしいですね。

diary6015