月別アーカイブ: 2016年3月

桜を飛び越えて考えるのはその先

Posted on 2016/03/31

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例年ですと3月も中旬ともなれば自宅のご近所や通勤経路周辺で晴れ着姿の卒業生を見かけては「自分にもあんな頃があったなぁ」みたいに若かりし頃を思い出したりするのですが、今年はどういうわけかそういったシーンに出くわす機会も少なく、気がつけばもう年度末最終日になっていました。

寂しさは今日まで、明日からは希望に満ちた毎日。「若さに適うもの無し」と感じる今日この頃ではありますが計画は次なる大型連休。自転車で勝負するならそろそろ体力作りを始めないと間に合いませんね。

これで埃まみれのリモコンとおさらば

Posted on 2016/03/30

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一般発売が始まったその日に注文しておいた「HUIS REMOTE CONTROLLER」が本日届きました。SONYが行っているクラウドファンディングFirst Flightによるプロダクツ。

一言で説明すればこれは学習リモコン。家電製品をコントロールする複数のリモコンを一つにまとめる事が出来、エアコンもテレビもオーディオも...ジャンルを問わず赤外線でコントロールするものなら大抵のものは登録出来るので、私のようにリモコンの山に悩まされる人はこれ1台ですっきりします。

でも、学習リモコンなんて20年も前から市場には存在するものですから何を今更という感もあるのですが、このHUISの良いところは物理ボタンを一切使わずタッチパネルによりコントロール出来る点。つまりはディスプレイにお好みのボタンをカスタマイズすれば使う機能だけを好きなようにレイアウト出来るという事です。しかも液晶ディスプレイではなく電子ペーパーを利用している為、スマートフォンのように毎日充電!なんて煩わしさから解放され通常使用でも1ヶ月程度はバッテリーが持続するとの事。表示を切り替えない限りはバッテリーを消費しない電子ペーパーもこういう使い方があったか!と感心します。

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完全にAppleのパッケージを意識したシンプルな化粧箱から本体を取り出したら、画面に表示されるガイダンスにしたがって各家電製品を選択すれば説明書を読まずしていきなり使い始める事が出来ます。煩わしい標準リモコンから解放する事が目的の商品ですからこんなふうにシンプルにスタート出来る、UI、UXの作り込みは素晴らしいですね。

ただいかんせん我が家の家電製品は古いモデルもあり、流石にそれらは工場出荷時のメーカー別プリセットには含まれておらず、必要な機能を赤外線通信で学習させる必要がありました。ひとまず今日のところは、CDプレーヤー、LDプレーヤー、テレビ、オーディオ、テラリウム用照明、エアコンの計6製品の登録を済ませました。他にもいくつかリモコンはあるのですが、3年に1度も使わないような機器なのでもはや登録する必要性すら感じず...。それを言ったら今時LDプレーヤーも無いだろうとは思いましたが、これは私が社会人になって最初の給料で買った思い出の品なので使わずとも登録だけしておきました。

さて肝心の使い勝手は、まあ想像通りといったところ。どう転がってもリモコンはリモコンなのでそれ以上でも以下でもありませんが、タッチパネルゆえハードキーを押した感覚が無い点を音と振動でお知らせする機能は、iPhoneの3Dタッチ操作時のバイブには及ばないもののなんとなく操作感は味わえますね。

学習させる機器によってはなかなか上手く登録出来ない事もあるようで、私の場合にはOlasonicのオーディオアンプの学習には苦労しました。純正リモコンと向かい合わせてキー登録を行うのですが、3回に1回くらいしか正しい信号が登録されず、1つのキーを登録したらテストを行い、失敗していたら再登録、上手くいったら次のキーという具合で随分時間が掛かりました。他の機器ではそういった失敗は殆ど発生しなかった為Olasonicのリモコンがちょっと特殊なんでしょうかね。

とりあえず導入日にやれる事はやったので、後は順次ファームウェアのバージョンアップや、PC接続ソフトのリリースを気長に待つという状態です。そう、このリモコンはパソコンと接続して好きなキーデザインを作ったり、今後BluetoothやWi-Fiコントロールも実現するそうなので、更なる拡張が期待出来るのです。希望はPS3トルネのリモコンにもなってほしい!

ところでこれ防水なんでしょうかね? リモコンってそこんとこ結構重要な気がします。これで水洗いOKなんて言われたら最高ですよ。だってリモコンって大抵不衛生なものですから...。かと言ってラーメン屋さんみたいにサランラップで包んで使うってのもビジュアル的にちょっとあれですし。

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今年も遠くから見守るだけ

Posted on 2016/03/29

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私の周囲では何人かの人がNABへの参加を語っていて、私はただただ羨ましい限りと指をくわえているわけであります。

NABとは毎年4月にラスベガスで開催される世界最大の国際放送機器展。私が前回行ったのが2009年ですから7年も前の事。気持ちの上ではつい最近という感じがしていたのですが過去の日記を見返していったらそのような事実。

3日間は展示会に参加して最新映像機器の動向や新しい技術を視察し、2日間はハリウッドの映画制作会社を訪問しワークフローについて学ぶ、途中に挟まる休日はセスナに乗ってグランドキャニオン何ぞに足を延ばし、至れり尽くせりだったあの頃。

流石に仕事では無理ですがプライベートで再び...! 何て事をこの時期はいつも考えるのです。英語なんて犬がお星さま状態ですし、あまり賑やかなところが得意でない私がもう一度行きたい!なんて思うのですから余程刺激的な街だったのだと今更ながら思います。

いかんせん40まんえんコースではおいそれと行動に移れないですね。

写真は2009年に撮影したSIGMA DP1のRAWファイルから現像し直しました。

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色あせの無いデジタルの難しさ

Posted on 2016/03/28

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最近は何かと写真素材が必用でここ3年程の間に撮影したファイルをざっと振り返ったりしながら何十点かピックアップしています。場合によってはRAWから現像しなおしたりして今風のルックに加工したりして...。

SIGMA DPシリーズを使っていた頃は別としてそれ以外のカメラで撮影したRAW素材は基本的にAdobe Lightroomで現像をしてきましたから今でも当時の現像パラメーターのまま色再現が可能です。ただ、オリジナルのファイル名変更等の理由でLightroomライブラリに取り込み直したものは現像メタデータを失っていますから再度ゼロベースで色を作る必要があり、写真最大の存在意義である ”記録”という役割を考えれば、確かにJPEGの価値というのも見直す必要を感じます。

当時こんなルックにしたはず...なんて曖昧な記憶でパラメーターをいじったところで、所詮は今の気分で再現するものですから仕上った写真は当時の色を取り戻すわけではなく...。

デジタルデータの管理は今後益々難しくなりますね。単なるバックアップならまだしもカメラメーカー毎のファイル形式があったり、アプリケーションを跨いだ色管理が必用だったり。

ノストラダムスにだってきっとわからない

Posted on 2016/03/27

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少し前までこういうのは遠い国のニュースで見る光景だと思っていました。昨年から今年にかけて東京都内でも結構な頻度でこうした活動は行われるようになり、自分もあっけらかんとしていてはいけないのではないか?と逆に心配になったりします。

よく見ると参加者の多くはこれからの日本を背負って立つ子を持つ親世代で、もしかすると自分にも子供がいたら今の日本の景色は少し違って見えるのかな? そんな事を考えます。

北からは度々ミサイル発射のニュースが届きます。負けじとこちらもそれに対抗すればそこには争いが起きるかもしれませんし、何もしなければいつか空から何かが降ってきそうな予感もします。

本当のところ私達は誰に向けて何の活動をすれば良いのでしょうか...。

動きやすさと気軽さを融合

Posted on 2016/03/26

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てっきり原宿のNikeショップに行けば手に入るものと思っていたAir Moc Fleece。同じNikeでもNike Labはちょっと扱いが違うそうで原宿では見る事すら出来ず、銀座のDOVER STREET MARKETへ移動。ここにはNike Labが入っているからしてきっと手に取って見れるだろうと期待。展示はされていなかったものの係の人に声を掛け奥のほうから出てきたAir Moc Fleece。早い話がフリース生地のスニーカー。どちらかというとスニーカーと言うよりスリッポンに近い靴ですね。

パソコンと向かい合うのが仕事の私、快適性で言えばサンダルくらいが丁度いいのですが、立ったり座ったり、パソコンからパソコンへと移動も伴えばある程度の運動性能!も問われるからしてこの靴がドンピシャではないかと白羽の矢を放ったのであります。

「カラーを問わず在庫はUS8のみです」と、つまりはメンズ26cm以外はネットで購入してね!って事。靴って履いてみない事には判断出来ないと思うのですがそれがNike Labのポリシーなんでしょうね。生憎私はUS7.5なサイズ感なので一回り小さい物が欲しいところなのですが、このAir Mocは1cm刻みでしか設定が無いためUS8の下はUS7、それでは小さすぎるからしておのずとUS8がジャストフィットという解。

その場で履き替えて帰路はこの靴で帰ってきました。最近は靴を買うといつもそのまま履いて帰ってきます。

革靴よりも動きやすくサンダルよりも一体感があり、あとは蒸れの心配だけですね。フリース生地がプラスと出るかマイナスと出るか。

見ているだけで欲しくなるケース

Posted on 2016/03/25

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私の場合、うっかり水の中に落とす...なんて運用は殆ど想定されないのだけれど、昨年からSUPなんぞも始めた事だし、とにかく小物をまとめて仕舞っておけるという ”管理の楽ちんさ” に魅かれて注文しましたペリカンケース。

収納予定はGoProとその仲間達なのでそれほど大きなサイズは必要なく、むしろ小型ペリカンが可愛く見えてきたので極小サイズをオーダー。特別急ぐ理由もなく海外発送にて1ヶ月もすれば届く計算。

正直GoProだけの収納ならもっとお手軽なテキスタイルタイプの専用ケースが数えきれないくらい流通していますが、超高速進化がデジタルガジェットの宿命と考えれば、1年〜2年スパンで買い換えたくなるアイテムであるのはGoProとて例外では無く。となれば専用ケースよりも汎用性に着目するのがここでは正解な気がして、中のフォームはGoPro専用品ではなくディバイダータイプをチョイス。故に海外発送、前者ならヨドバシカメラでも入手可能。

一度使ってしまうと出し入れのしやすさから虜になるこの手のケース。2つ3つ色違いで揃えて、自宅のヘッドホンなんか入れておいたらその気になりますね。

久しぶりにビビッときた

Posted on 2016/03/24

diary6361

Facebookのタイムラインに挟まって私の元に届いたこの車の記事。情報を掴みに行かなくても向こうからやってきてくれるSNSの数少ない成功例と、この時はその仕組みに感謝しました。

”マイクロリーノ” なんて名前を聞くよりも ”現代版イセッタ” と呼ぶほうが遥かに説得力がある車。スイスのマイクロ・モビリティ・システムズ社という所でイセッタの電動版を開発したとの事、驚く事にこのモデルは実際に発売されるそうで最初の500台はすでに完売、購入を逃した人の為に現在予約受付中なんだとか。

マイクロリーノは20psの電動モーターを搭載した完全なるEVカーで、最高速度も100kmに達すると言うし、1回の充電で100km〜120kmは走れるのだという。販売価格も100万円〜150万円と聞けばSmartに代わるセカンドカーのポジション。私のように、車には実用性を求めず所有欲と運転の楽しさを最優先するタイプの人にはビビッとくる情報ですね。日本の公道を走れるかどうかは微妙かもしれませんけど。どう見ても両サイドにウインカー付いてないですし...。

あとはどうでしょうね、EVというところはいかにも現代車ですが、オリジナルのイセッタはあの大きさでエンジン音がするから ”小さいのにいっちょまえ” なギャップが可愛かったりすると思うんですが、ほぼ無音のEVカーだとイセッタじゃなくてもこういう電気自動車ありそうだよね!と言われればそんな気もしてくる。

車の世界ももうすぐ色々な革命が起きそうですね。自動車メーカーに代わって家電メーカーが車を造るようになったりして。

力を感じる

Posted on 2016/03/23

diary6360

自宅のMacを買い換えた!と言いたい所ですが、Appleさんから新型Mac Book Proの発表が未だに無いからしてずっと保留のまま。先日の新製品発表では主にiPad ProとiPhone SEが注目されたわけですが、近年のAppleさんの動きを見ていると正直メーカーとしての存続が心配になりますね。

iPodやiPhoneが出た頃のAppleさんは消費者をリードしていく勢いが感じられましたが、今は逆転してしまって、消費者が欲しがる物を後から形にしている感が否めません。世の中が大きな画面のスマートフォンに注目すればiPhoneも大きくしてみる、大きすぎると言われれば今度は小さくしてみる、それを先進的!と呼ばれても時代がグルグルしているだけのように思えて。

そんなApple製品、デザインや性能面から言ったら申し分なく、今日は仕事場用に導入したMac Proの初期セットアップと映像制作の作業環境構築に明け暮れておりました。オンラインカスタマイズでの全部載せ!状態からCPUだけワンランク下げましたが、それでも100万円近いMac Pro。4K RAW編集もへっちゃらのモンスタースペックで快適そのもの。

今後の仕事がはかどる事間違いなし。後は機械に負けないくらい私のテクニックも向上させないといけませんね。

花粉症とのトレードオフ?

Posted on 2016/03/22

diary6359

ここ1ヶ月程なんだか体中が痒くて、室内ダニ大発生!みたいなのもぞっとするので布団乾燥機を定期的に使ったり掃除機をまめに掛けたりして清潔な生活を心がけていました。しかしそれでも状況は悪化し、ただでさえ短い睡眠時間がさらに短縮され、今朝なんて4時過ぎまで眠れなかったり。まあ3時まではAppleさんの新製品発表イベントをストリーミングで見ていたのが原因ですけど。

それにしても1ヶ月間も体が痒いなんてのは何処か悪いに違いない!と思い、近所の皮膚科に行って診察を受けました。そうしたところ開口一番「これはアトピーですね」との事。確かに私も保育園に行っていた頃(もはやモノクロの記憶)はアトピー性皮膚炎と言われ、毎日乾布摩擦をさせられたものですが、それ以来すっかり良くなってここ30年以上は何ともなかったのですが、ここにきて急に症状が出てくるなんて俄かには信じられないわけで。

ただ昨年に引き続き今年も花粉症の症状は殆ど出ておらず、もしかして体質そのものに何か大きな変化があったのでしょうかね?

一応血液検査も行い後日アレルギー反応の原因がはっきりする予定。もしダニやハウスダストが原因なら、カーペット&布団生活にそろそろ終止符を打ちなさい!という事でしょうかね。