月別アーカイブ: 2016年8月

肝心要のあの仕組みが欲しかった

Posted on 2016/08/31

diary6690

先日銀座ソニービルに足を運びFirstflightコーナーで実物を見てみた ”wena”。想像したよりもずっと普通の腕時計に見えました。

近年流行の一般的なスマートウォッチは見た目に時計部分がデジタルで、言ってみれば小型版スマートフォンをバンドで手に巻きつけている...という発想。しかしこの ”wena” はムーブメントは従来通りのアナログ時計でバンド内にスマートウォッチ機能とバッテリーを内蔵しているところが新しい。

G-センサーによる歩数計やスマートフォンの着信通知などが一般的なスマートウォッチ同様に出来る他、電子マネーEdyに対応している点が日本らしいところ。私の場合、日常的なお買い物の8割はクレジットカードかEdyを利用しているため、レジでのお会計に財布を出さなくて済む点は非常に魅力的。電子マネーに対応したスマートフォンでさえその場合はポケットから取り出す必要がありますが、腕時計なら常時腕にはめていますから使い勝手は抜群なはずで置き忘れや盗難の心配も限りなく低いですね。

欲を言えばJRのSuicaに対応してほしいところで、定期入れを取り出さなくても電車に乗れるというスマートさは東京に住んでいれば毎日の事だけに大きなポイントです。

更に欲を言えばGPSの搭載ですかね。バッテリーライフを考えれば非現実的な要望かもしれませんが、活動量計としての機能の充実と、GPS非搭載デジタルカメラとのLog連携が出来れば私の写真ライフにドンピシャなのです。

説明員さんの話によればクラウドファンディングの目標を10倍以上も上回る達成率でFirstflight史上最高の人気ぶりなんだとか。実用性と機能性のバランスを考えればそれも頷けますね。バンドは22mm幅の規格で出来ているそうで、もしお気に入りのムーブメントがある場合はバンドのみ取り外して交換すれば手持ちのアナログ時計がスマートウォッチに早変わりという裏ワザも有り。

ただ一つだけ疑問があるのです。この時計、情報によればムーブメントはシチズン製との事。だとしたらなぜにシチズンお得意の ”電波ソーラー” を搭載していないのでしょう...。あれは日本が誇る時計の完成系だと思うのですが、まあだからこそシチズンバッジが付いていない時計には搭載できないという事なのでしょうかね。

小雨の美しさ

Posted on 2016/08/30

diary6689

ニュースでは大げさなくらいに台風への注意を訴えていましたが、幸い身近なところでは昨日から今日にかけ驚くほどの被害は無く私自身もずぶ濡れになって仕事から帰るなんて事にならずホッとしています。今年は台風の当たり年なんでしょうか、数も多い気がしますし日本への上陸の仕方も変わってますね。

日本は雨が降るとすぐに傘を差す文化だというのは有名な話です。確かに海外では余程強く降らないと差さないようですが、その意図するところは何なんでしょうね。折りたたみ傘を持ち歩くのが面倒なので咄嗟の雨に対応出来ないとか、人が多くてすれ違いが不便なので差さないとか、傘を差すくらいならレインコートの方が動きやすいとか、何か理由があるのだと思います。

夕方の道路で1台また1台と車がライトを付け始める姿が美しいように、降り始めの雨に傘が開き始めるこのタイミングもまた美しいと感じます。

ドライフラワーの葉っぱはあと5mm左だったか...

Posted on 2016/08/29

diary6687

先日紹介したガラス容器とエアプランツのコンビネーション、その時はただガラス容器にプランツを放り込んだだけの言わば中間報告でしたが、その後色々工夫してようやく完成しました。

エアプランツの良いところは基本的に水を与えなくても生きていられる事。水やりが不要という事は乾燥した環境にレイアウト出来るという事でもあります。普通の植物の場合、植え込む土の栄養とか水はけ具合とか根腐れとか色々考慮する必要があり、それ故レイアウトはおのずと決まってくる...。エアプランツであれば極端な話上下逆さまでも生きていられる!

という事は乾燥環境が前提のドライフラワーや海の砂と組み合わせた飾り方が可能であるわけですから、今回はまさにそこを狙った飾り付けにしてみました。以前にも紹介した通りビンの底には30Φのアクリルパイプを固定しプランツはその中心へ。周囲はドーナツ状に囲むように珊瑚砂を敷きドライフラワーをいくつか配置。どちらもこんな時に必要になるだろうと予定もないのに購入しておいたものです。

上から見た時のワンポイントとして小さなヒトデを入れ、正面から見た時の意外性を出す為に生のプランツにドライフラワーの葉っぱを組み合わせてみました。後は上から光を当てれば何とも透明感のあるグラスプランツの出来上がり。

撮った写真を見て思いましたが、直線で構成するものが多いので葉の間に丸いドライフラワーを浮かせるように配置すればワンポイントになったかも。また今後の楽しみですね。ヒトデが青いのは夏の初めに買っておいたからで、こういう使い方ならオレンジとかにしたでしょうかね。

diary6688

今年の夏はまだ東京に奇麗な魚がいる

Posted on 2016/08/28

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毎年恒例だったソニービルの巨大水槽も今年を最後に見られなくなるという事でしょうか。銀座のど真ん中に夏になると現れるこの水槽はスクランブル交差点の角っ子にある関係で多くの人が目にしていると思います。

アクアリストなら誰もが憧れるあの美ら海水族館による展示ですから本格的なのは当たり前。とは言え、ビルの中と外、複数の水槽をこれだけの規模で設置するとなると相当維持管理が大変なはずです。直射日光がまともに当たるこの場所で水温管理はどうしているのでしょうね?本場沖縄のように海が隣接していればまだしもここは東京ですから。 日光が当たるという事は苔の生え方も尋常ではないと思いますが常に奇麗にメンテナンスされています。

フルサイズ一眼にNikonのマニュアルレンズ50mmF1.2を組み合わせての撮影。魚の動きに合わせてコンティニュアスにフォーカスを追いかけるのは至難の技でした...。

これが最後の訪問となるとしたら少し寂しい

Posted on 2016/08/27

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明日が最終日となる銀座ソニービル。何かのイベントが...ではなくソニーショールームの営業が終了するという歴史的週末。

私にとってソニーの存在は現在の仕事を除くとやはりウォークマン全盛期だった80年代後半。それよりもずっと昔から存在するこのビルがいよいよ今年一杯で幕を閉じるというのですからちょっと寂しい気がしますね。とは言え、一旦近所に移転して2022年には新築されたビルでリニューアルオープンという事ですが。

だからというわけではありませんが、今日は仕事上事前確認が必要なカメラとBRAVIAの一部機能の実機チェックと、今月末にリリース予定のHUISリモコンクレードルの機能確認の為訪問。

カメラに関してはα7系のマニアックなお話をごにょごにょと...。内容に関しては割愛。

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さてHUISリモコン、我が家でもこのリモコンを導入する事で赤外線を利用する他のリモコンは一切姿を消したというなかなかの存在でありますが、今回はこれに対応する充電台兼Bluetooth拡張クレードルが発売されるにあたり先行展示を行っております。

これまでは赤外線を利用するリモコン機能にのみ限定されていましたが、この専用クレードルを追加購入する事でBluetoothデバイスもコントロール出来るようになるとの事。確かにこの拡張性はリモコン発売当初から予告されていたもので、それがいよいよ実現というわけです。具体的にはPlaystation等のコントロールにも対応するという事ですね。

ただしスタッフの方に伺ったところPS4には対応するがPS3はBluetoothのプロファイルが異なる為ダメかも!との事。私の場合今後発表が予定されているPS4 4Kモデルへの乗り換えがプランに入っていますから問題なさそうではありますが、今後もPS3をメインで使う方は事前確認を行ったほうが良いですね。

クレードルはとても小型でシンプルなもの。本体を載せると底面にあるMicroUSB経由で充電が行われる仕組み。Bluetooth機器をコントロールする場合はリモコンとBluetooth機器が直接通信をするわけではなくこのクレードルが仲介役を果たすという新しい発想。恐らくリモコン本体のバッテリーライフを確保する為にリモコンにはBluetooth LEしか搭載されていないからだと思われます。

エンドユーザーはそれらがどう通信しているかなど意識する事はありませんけどね。

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クレードルと同時にリリースされるのがHUISリモコン最新ファーム3.0。アップデートを行う事でBluetooth機能が追加されるのは勿論、ユーザーが半年間待ち望んだHUIS UI CREATORなるリモコン画面カスタマイズアプリ。Windows版のみとの事ですがこれには大いに期待!

これまでリモコン本体のみでもある程度ボタンやページのカスタマイズが出来ましたが、とは言え予め準備されているボタンを並べるだけでは画面内でのレイアウトやボタンサイズ、リモコン名等のテキストを満足のいくところまで追い込むのには限度がありました。例えば電源ボタンを上段に配置した場合、そのボタンの左右の空きスペースには何もレイアウト出来ない等。

それがこのアプリを使う事でかなり細かなところまでカスタマイズ出来るようになります。予め準備されているボタンアイコンをサイズ変更する事も可能ですし、JPGやPNGファイルを読み込んでそれをボタンとして使うなど。モノクロにはなりますが背景に写真を貼り付ける事も可能。

サンプルとして展示されていたリモコンにはHUISならではのアイデアもありました。自分の部屋の間取りを背景に設定し、各家電製品の電源ボタンをその間取りに配置するなど。下の写真の真ん中のリモコンがそれですね。子供向けに動物のアイコンを作って「寝る時はクマさんを押すんだよ」という工夫も。

いよいよ電子ペーパーリモコンが本領を発揮する時が来た!という感じ。3日後にはアプリダウンロードが開始されますから今から楽しみです。

それでもまだ要望が無いわけではなく言いたい放題言わせてもらうとしたら、そもそもリモコンというデバイスはワイヤレスで使うものですから、リモコン本体の充電もMicro USB接続のクレードルでは無く非接触のフラット充電台みたいなものならカッコイイと思いますけどね。この手のデバイスはユーザーに充電という行為を意識させない事がポイントだったりしますから、20所定の場所に置いておけば充電される!みたいな。パソコンとの通信もワイヤレスになったらとてもスマート。

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真っ直ぐ上を向いている感じがいい

Posted on 2016/08/26

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自宅で育てているハオルチア。窓辺に置いても日当たりが良いとは言えずそれでいて年中乾燥した部屋ですから植物にとっては過酷な環境である事は間違いなく。

夏は休眠すると言われる多肉植物ですが、最近ぷよぷよの葉が少しよぼよぼになってきた感は否めず。十分すぎるくらいの水を与えれば改善されるかと思いましたが大して変わりませんね。それよりも水のやり過ぎで根腐れをしやすいとされる植物だけにいたずらに与えるわけにもいかず。ただ今は秋までの間を細く長く繋いでいるといった感じ。

そんなハオルチア、沢山の株が寄せ植えになっている間からにょきにょきと見た事のない葉っぱが生えてきました。たまたま何かのタネが隙間に落ちたか、土の中に元々入っていた雑草の根か何かから芽吹いたのか。いずれにしても最近急に背を延ばし始めついに頭一抜きん出た感じ。

ハオルチアの栄養の事を考えればあまり大きくなりすぎないうちに抜いてしまったほうが良いのでしょうが、なんだか「周りがどうあろうと俺は真っ直ぐ伸びるんだぜ!」っていう感じが憎めず今のところそのまま大事に育てています。

果たしてこの植物が何なのか先ず調べるところからでしょうかね。

いちいち感動するくらい毎日は刺激的

Posted on 2016/08/25

diary6680

毎日見ている景色なのに、梅雨空のようだったここ最近を振り変えるとこの青さが嬉しかったです。仕事でコンピューターと向かい合っている時間が圧倒的に長いこの時代だからこそ、外に出たらスマートフォンの画面を見ているなんて勿体無い。

足元でもいい、頭上でもいい、周囲の景色でもいい、自分を取り巻く環境の多くはその小さな画面に映し出される情報ほどの派手さは無いけれど、同時にそこには正しい答えも無く、テレビゲームのように「右に行った後は左に行って、ジャンプしながらタイミングを合わせてボタンを押せばクリア」みたいなゴールが無いからこそ、自分の目や心で感じ誰に準備されたわけでもない偶然の毎日が面白い。

だとしたらその道しるべになる瞬間をこんなふうに写真にとっておく事には意味があると思うのです。いつかこの日を振り帰った時「ああこの頃は青空一つに感動していたなぁ」ってな具合に何かを思い出す瞬間があるかもしれない...。

ただまあ皮肉な事にこの写真はその小さな画面のスマートフォンで撮ったモノですけれど...。

テストに出ないからこそ身に付けるべき事

Posted on 2016/08/24

diary6679

いつもより遅い帰宅の乗り慣れた電車内での事。残業組のサラリーマンが帰宅するような時間に子供が乗っているのも珍しいのですが、今日はそんな4人の子供達と同じ車両に乗り合わせました。そうですね、小学校4,5年生といったところでしょうか。

そのうち2人は分厚いレンズの眼鏡をしていましたからきっと日々勉強に追われているのでしょうね。両目とも視力1.5をキープしている私とはえらい違いでして。ただその子供達、大人が静かに乗っている電車内でやけに元気が良く、大きな声でおしゃべりしているだけでなく、おしくらまんじゅうやらヒップアタックやらもはや学校の休み時間のよう。友達同士でじゃれあうのが楽しい年ごろなんでしょうね。

電車内がそれほど混雑していなかったのは幸いですが周囲の大人達は怪訝そうな顔。4人のうちの一人は「し〜っ」ってな感じで静かにさせようとしますが元気の良い子は聞く耳持たず。すると突然近くにいたお兄さんが一番元気の良い子の肩を叩き声を掛けました。

私はてっきり注意するのかと思ったら「僕、切符落としたよ!」と床に落ちた切符を手渡していました。こういうご時世ですから、その子達の態度を見ていたら切符が落ちた事を知っていても教えてあげない大人も多そうですが、大したもんだなぁと感心しながら見ていたところ続けて衝撃の展開が待っていました。

手渡された子供はお兄さんの目を見る事も頭を下げる事もお礼を言う事もなく当然のように切符をポケットに仕舞うと引き続き馬鹿騒ぎ...。そこに居た誰もが閉口した瞬間です。親の顔が見てみたい...とはこの事だと。

でも大事なのは親の顔よりも、その子がいつか親になった時、自分の子供に何を教えるだろうという事。一生懸命勉強して驚くほど秀才な大人になったとしても何か欠けているモノがありゃしませんか...。

近ごろ冷房の冷たい風が苦手に感じる

Posted on 2016/08/23

diary6678

あまりジメジメしていると寝つきが悪いという理由からついつい夜通しエアコンを掛けっぱなしにしてしまい、朝は気だるい感じで起床となります。

話によると高性能なエアコンは室温を下げずに除湿だけ出来るらしいですが、我が家の安物は除湿にしていても朝には室温22℃くらいになっていて毛布では寒く冬布団で丁度良いくらいです。こたつに入ってアイスクリームを食べるみたいにそれが気持ちよかったりもするのですが。

しかし不思議ですね。真冬ならエアコンなど掛けずとも室温は低く、それを普通と感じて眠り目覚めても体などだるくならないのに、夏に同じような温度で寝ると翌朝ぐったり...何故でしょう。

しかもここのところ仕事もコンピューターに囲まれ、機材用にキンキンに冷房が効いた部屋に隠っているので即日体調を崩してもおかしくないです。夏ですからしっかり汗をかくような生活を意識して取り入れるべきですね。

あと一工夫が難しい

Posted on 2016/08/22

diary6676

エアプランツ用にというわけではなかったのですが、お気に入りのCONRAN SHOPのキッチン用品コーナーで見かけて購入しておいたガラス容器。

近年の流行なのかガラスとウッドを上手く組み合わせた容器を時々目にします。確かにキッチン用品であれば­­­­­ガラス容器の蓋だけウッドで出来ているなどの製品は昔からありますが、最近はこのような感じでガラス容器の土台部分がウッドで出来ており、特殊な形状のガラス容器がそこにはまる感じになっているものが流通しています。

こうした容器は主にインテリア向けに販売されているものだと思いますがなぜそれがキッチン用品売り場に並んでいたのかは不明です。何にしてもこの細さが魅力だったので手を付けてしまった次第で。

見栄えのする一輪の花でも飾ればベストでしょうが、綺麗な花ほど命は短いと言いますし、長期安定して何か入れておくとすればやはりエアプランツは最適という事で今回はジュンセアをそのまま入れてみました。ただ、容器の底の方が丸見えではちょっと寂しいのでそこには今後ドライフラワーの小さいものを敷く予定ですが、エアプランツは時々取り出してソーキングを行う関係でドライフラワーはそれを取り巻くようにドーナツ型に配置しないと具合が悪いです。勿論ドライフラワーの上にプランツが乗っかっていればいい!というなら話は簡単ですけど、プランツの根本部分は隠れていた方が綺麗に見えるでしょうから少し埋める感じね。

先日30φのアクリルパイプを切り出して写真のようにセンターに配置してみました。この周囲にだけドライフラワーを入れればドーナツ型の完成です。あとはこのパイプをどう固定するかですね。両面テープ等で貼り付ければ楽チンですが、いつか不要になって取り外そうとした時にガラスが細いので手が入らず取れないのではないかと。容器の底に両面テープだけが残ってしまった...となるのも目に見えますし。

diary6677