月別アーカイブ: 2017年7月

見た目は順調

Posted on 2017/07/31

今年漬けた梅酒が順調に熟成を進めています(と思います)。味見をしているわけではないので本当のところは分かりませんが、小瓶のほうは写真のように梅が下に沈んだので予定通りの進み具合と言っていいと思います。まあ私も梅酒作りは昨年始めたところで今年が2回目ですからまだまだビギナー、でもたったそれだけの経験ですが ”梅の動きを見れば漬かり具合が分かる!” 気がしています。

梅酒は漬けた直後は梅の実が瓶の底に沈んでおり、その後数日で氷砂糖が溶けアルコールの比重が変化すると一旦全ての実が浮き上がり、更に1ヶ月程経過するとシワシワになった実が再び沈むという動きをします。

恐らくこの ”梅が再び沈んだ時点” で梅エキスは抽出されており、ここからはひたすら熟成を待つ段階なのかなと。早ければ3ヶ月くらいから飲めるようになる...と言われるくらいですからそのスケジュール感でつじつまが合います。

しかし今年の梅酒、小瓶の方はこんな感じで目に見えて順調ですが、大瓶の方は未だに1/5くらいの梅しか沈んでいません。恐らくそちらは氷砂糖を少なめにした甘さ控えめタイプなので、浸透圧が弱く梅エキスの抽出に時間がかかっているものと思われます。今後もずっと沈まなかったら失敗感が否めませんが上手くいくでしょうか。

全ての瓶はインテリアの役割も兼ねている為部屋の中に置いてあるのですが、埃が被らないよう写真のように絵柄が描かれた布を被せてゴムで固定しています。ガラス越しに見える植物の絵柄はまるで梅の実から生えているようでこの角度から眺めるのが結構好きです。

こんな天気の日は買い物に落ち着く

Posted on 2017/07/30

”梅雨が明けた” とう情報はいったいどこまで意味を持つのか疑問に思う今日この頃です。

確か先週末もどんよりした雲と雨、そして今週も。こういった天気の周期はだいたい1週間のスパンでやって来ますから次の週末も怪しいものです。いえ、次こそは晴れてくれないと屋外ライブの予定なのでちょっと困るんですけれど。

一眼カメラを使うようになって、レンズ一体型カメラでは味わう事のなかった ”交換レンズを持ち歩く” という不便さにもだいぶ慣れ、今日はその交換レンズを安全に持ち歩くためのちょっとしたレンズポーチのようなものを探しにカメラ屋さんを物色していました。安全に...というのは落下や紛失という意味ではなく、カメラ専用バッグでない普通のファッションバッグにカメラとレンズをゴロン!と一緒に放り込んでも違いがぶつかって傷がつかないための対策です。

結論を言ってしまうと、レンズポーチではなくバッグそのものに装着するソフトインナーを購入する事で落ち着きました。それであればカメラもレンズもソフトに守ってくれますからね。

ただ、私のバッグにぴったりなインナーがレッドかパープルしかなく、それではいささか派手すぎるのでブラックかグレーを探すも、メーカーが既に最初の2色以外製造を終えてしまっているため、続きはネットにて店頭在庫を抱えているショップから通販すことになりそう。

しばらくは水上葉で水草を強く育てる

Posted on 2017/07/29

自宅で飼育していたメダカがついに寿命の時を迎えました。ブログを遡って見ると2015年8月に我が家に来た事が記載されていますからちょうど2年間生き続けたことになります。メダカは短ければ1年の命と言われていますから長生きした方かもしれません。

このタイミングでプラントグラスをリセットすることにしました。侘び草も新しいものに入れ替え手前にはパールグラスを一面に茂らせようと、こちらもBIOみずくさシリーズではなく小型の侘び草タイプを投入。おまけ程度に飾り石も。

今回はいずれ新たなメダカ投入を視野に入れ水中葉として育てる事を前提に考えていますが、その場合二酸化炭素が不足するからしてCO2システムの導入が必要だったりと何かと手間がかかりますから、水草は成長の早い水上葉のうちに元気に育て繁殖させてから水中葉に切り替えるつもり。しばらくはこの程度の水位で水草飼育を楽しみます。

実はすでにセットしてから1週間が経過しており、水草もあっという間に伸びてボサボサですが、今は見た目よりなるべく茎を太く育てることに重点をおいています。

手前にレイアウトした背の低いパールグラスはやや硬度を要求する水草と言われていて、一般水草飼育に使用するソイルよりも砂のほうが適しているという噂を参考に、今回はこんな感じで化粧砂のようなスタイルでスタート。ただし、砂には栄養がありませんから液体肥料などで補充する必要があり、それを繰り返すと苔だらけの水槽になってしまいますからそれだけが心配です。早めのエビ投入が必須ですかね。

写真を撮っていて気づいたのですが、いつのまにかエアプランツのお尻から根のようなものが出て来ていました。エアプランツって成長がほとんど目に見えないのでこうしたちょっとした変化が嬉しいですね。

傘を好む国

Posted on 2017/07/28

夏真っ盛り。8月の夏よりも7月の夏は暑さに勢いがあって、さあ今年もこの季節がやってきた!って感じがしますね。もうそんなふうにはしゃぐ歳ではなくなってきましたが。

ここ10年くらいで日傘を差す女性が随分増えた気がします。ひょっとすると時代の変化というより都会派女性ならではの光景なのかもしれませんけど。少なくとも実家のある長野(南部)では何をするにも車移動でしたから日傘を使う理由がなかったのです。

男はまず日傘を差す事がないので、日焼け予防効果以外のメリットを想像しにくいのですが、傘一つでもやはり日向を歩くならだいぶ涼しくなるのでしょうかね? 場合によっては風通りが悪くなって逆に暑く感じるような事もありそうなものですが。第一、雨が降っているわけでもないのに傘を持ち歩くという行為が男には面倒くさく感じてしまいますよね。電車の中に忘れる可能性も高そうです。

ただこうして街でその姿を見かけるととても爽やかな感じがして良いです。

傘というものにはその存在自体に意味がある事が多い気がして、こうして晴れた日のハイコントラストなシーンで見かければ夏を想像しますし、どんよりローコントラストな傘なら雨を想像します。10人に1人くらいが差していれば雨が降り始めたと受け止め、ピーカンに男性が傘を持っていればきっと昨日持って帰るのを忘れたんだろう...なんて事を感じ取る。1枚の静止画の中に意味を持たせやすいアイテムなのです。つまり写真向きってことですね。

まあ現実は、夏は傘よりもうちわ、男はそれ一択です。

不完全燃焼に終わる

Posted on 2017/07/27

1日静岡でお仕事をしておりました。昨日も似たような内容を東京都内で実施していた為今日は完成度を高めて!と意気込んでいたところ体調が良すぎて空回り。自分の中で、ん!スリップしてる!!って感じながら1時間ほどしゃべり続けました。点数にしたら昨日が78点、今日は65点といったところでしょうね。

人には「君は体調が悪いくらいが最高点出せるよね」と時々言われます。今日も寝不足くらいで挑むべきでしたかね。

それでも周囲からは「分かりやすくて良かったよ!」と声を掛けてもらえるのですが、自分自身には嘘がつけないですからね。本当はもう少し出来たはずなんだと。こんな時は帰りの新幹線で自分を見つめ直す時間がとても貴重に感じます。窓に写った自分の顔がやけに老けたな!とか現実を受け止めながら...。

そんな静岡では写真を撮っている余裕がなく、掲載したのは先月の広島。写真の世界も同じ、最高傑作はシャッターを切った前後に存在した事は自分しか知らない。

島が好き

Posted on 2017/07/26

今年の春の事だったと思いますが、有楽町駅前で東京都の島の魅力イベントみたいなものが行われていて目の前を通りかかった際メモ代わりに写していたのがこの写真。東京都ってこんなに島があったのですね。

私はどちらかというと都会より自然の中が好きなのですが、長野出身ゆえ山に安らぎを覚えるのは当然としても、海に憧れるのも事実。島というのはだいたいその両方を合わせ持っていますから好きにならないはずがありません。

この中で私が行った事があるのは伊豆大島のみ。三宅島あたりは比較的オーソドックスな観光スポットとしていずれ足を運ぶとして、青ケ島にも行ってみたいですね。WEB検索してみると日本とは思えないような二重カルデラの立体感が印象的で、空撮写真に憧れを抱く人も多いはず。

しかし本州からは350kmも離れた場所にあり、たった9席のヘリコプターは1日1便、船での就航率が50%と言われるらしく、条件が揃わなければ上陸が難しいとされています。勿論行ったは良いが帰ってこられなくなる恐れもあり。たった160人という日本一人口の少ない村らしい。

行ってみたいですね〜。考えてみたら日本は島国。大陸国には無いアドベンチャー感満点の国なのですからそういう楽しみ方をしないと勿体無いですよね。

HandMade In Japan Fes 2017(3)

Posted on 2017/07/25

デザインフェスタでもおなじみの、イラストと言葉によるアートを作り続けている「コトコトことば」さん。他のブースのような派手さはないですが、思わず立ち止まってじっくり読んでしまう人続出の面白い作品が並んでいます。

日常のちょっとした出来事や、誰もが共感するような感情を、最小限の言葉とシンプルな1枚のイラストで見事にまとめているのが特徴で、そのどれもが「あ〜あるある」と納得してしまう内容。私が始めてお目にかかったのは1年前の デザインフェスタ 。その時にもご本人とお話しさせてもらい「名前だけでも覚えて帰ってもらえれば・・・」 と言っていたのを覚えています。でも本当に印象に残ったのはその作品の方で、そういう意味ではもうとっくに作品が独り歩きを始めているのでしょうね。

ミスターチルドレンの桜井さんが昔何かの会話の中で、「CDを買ってくれるという事は、次も期待していますという気持ちで一票を投じてくれているんだと思う」 というような趣旨の事を話していました。

今回は私も読みきれないくらい沢山あるこれらの作品の中から今の自分に似合いそうな3枚を選んで購入させて頂きました。人と同じ事をするのではなく自分のやり方で形にしているこの姿勢が私はとても好きです。

HandMade In Japan Fes 2017(2)

Posted on 2017/07/24

近年はHandMade In Japan Fesもデザインフェスタも東京ビッグサイトの2フロアを使って開催されるので、1フロアだった昔と比べると随分スペース的に余裕が出来た気がします。以前は来場者でごった返してしまってすれ違いもままならない状態でしたから随分改善されたものです。

こんなふうに車ごと展示されているブースもありますからスペースの余裕は自由度に直結しているのですね。ただ少し驚くのは、昨年は2コマ使って大々的に風呂敷を広げ人だかりになっていたブースが今年は1コマでほぼ無人だったりして、こういったクリエイティブな世界の不安定さがそのまま現れていたりします。

   

テラリウムの面白さは私にはまだまだ理解しきれていないところがあって苔と真剣に向き合った事がないのですが、これもハマったらどんどん大きなものを作りたくなるんでしょうね。むしろ大きなものの方が精度が要求されないので作りやすそうな気もしますが...。苔というものがどれくらいのペースで成長するか知らないので何とも言えませんが、ガラス瓶の中に芝生でも植えたように綺麗に敷き詰めるのは簡単そうで案外難しいのでしょうね。ブースの方にノウハウを伺ったところ、苔の敷き詰めは盆栽の土台と同様のテクニックを使うんだそうです。要するにパッチワーク的に切り張りするって事ですね。

枯れない盆栽も販売されていました。盆栽そのものが元気なうちにプリザーブドフラワーにしているという事ですね。なので実際は枯れないのではなくもう生きてない...という表現が正しいのでしょうけれど。色々考えますね。。

   

家族で参加するワークショップ以外にも職人芸的に目の前でモノづくりをしているのもこのイベントの特徴です。巨大なキャンバスに2日で絵を描いて仕上げるなんてのは恒例ですが、今回は染め物をするブースがいくつかありましたね。ハンカチや手ぬぐいに模様を入れる...というプロセスをパフォーマンスでやって見せて、その場で販売するという感じ。なんだかかっこいいんですよね。

屋外エリアではこれまた恒例のミニライブが行われていました。フードキッチンカーなども多数出ているのでここだけは夏フェスさながらです。それでいて激込みで座る場所もない!という程でもないのでライブの音をBGMに冷たいものを飲みながら休憩するなんていう楽しみ方が最高。

HandMade In Japan Fes 2017(1)

Posted on 2017/07/23

今年も行ってきました HandMade In Japan Fes。東京ビッグサイトでの開催ですから天候に左右されず暑さもしのげて一石二鳥。掘り出し物を手に入れるなら開催初日の昨日足を運ぶのが正解でしょうが、私の場合は何か購入することが目的ではなく、デザインや手作り品の情報収集ですから、混雑を避ける意味でも日曜日の午後から参加が吉。土曜日のオープン時刻なんて入り口が長蛇の列になりますからね、ただでさえ会場内を10,000歩以上も歩くのですからそういうところで体力の消耗は極力避けるのです。

 

今年はどこもかしこもハーバリウムでしたね。初めのうちはそれらを取り扱うブースでは決まって声を掛け「この前買ったんですけど自分でも作ってみたいんですよね〜」なんて会話をしていたのですが、あまりにあちこちで見かけるものですから、「最近流行ってますね」なんて会話に変化すれば、「そうなんですよ、会場内だけでも16ブースくらいは扱ってます!」とショップのおじさんが笑いながら教えてくれました。

ハーバリウム=植物標本は、昨年までは専門ショップでも取り扱いが少なく、有名どころだと清澄白河にあるフラワーショップLUFFさんで注文が殺到していたと聞いていますが、今年に入ってからは急にそれが誰にでも作れるようになった...。

理由は瓶の中に充填するオイルに秘密があり、以前はパラフィン系オイルが使われていたため個人で楽しむ程度なら良いものの、販売となると可燃性の液体ゆえ安全面でどうなのか...という懸念があったようです。

それが昨年からミネラルオイルを主とした安全かつ入手しやすい製品としてオイルのみの販売が開始された事で全国的にハーバリウムブームがやってきたというわけです。

 

会場は商品の販売だけでなくワークショップもあちこちで開催されていますが、こちらもハーバリウム製作体験コーナーはどこもかしこも予約でいっぱい。ひっきりなしにお客さんが出入りするのを見ているとこれだけで良い商売になりそうな感じ。

ただ一回作り方を覚えてしまえばリピーターは少ないでしょうからワークショップが商売として成立するのはここ1,2年の流行という感じでしょうかね。大抵そういうショップはキャンドルワークショップもやっていますから上手くバランスさせているのでしょう。私もできる事なら参加したいくらいでしたが、日曜の午後参加で予約など取れないのと、そもそもハーバリウムと言っても瓶の中に花と液体が入っているだけと思えば、人が作っているのを見ているだけでコツが掴めそうなくらいシンプルなプロセスですから、やるなら自宅で材料を揃えて...という感じでしょうかね。

いろんなブースの人とお話をしましたが、製作のポイントは、生花ではなくドライフラワーもしくはプリザーブドフラワーを使う事、花の多くはオイルに浮くため瓶に詰め込む順番と枝などのマテリアルを組み合わせボトルの中でうまく固定する事。この程度のようです。

多分、初めて見ると色抜けしやすい花とか形が崩れやすい茎とか細かいことは色々あるのでしょうね。

 

丁寧なショップの方は自分の商品を押し売りすることもなく私の質問に親身に答えてくれて、「自分で作りたいならあっちのブースでキットが売ってますよ!」とか、「オイルを購入するならフラワーショップからではなく直接メーカーから買ったほうが安いよ」とか言いながらメーカーのチラシを手渡してくれたりしてとても親切。こういうところがこのイベントの良いところですよね。

実際紹介されたブースまで行ってみると確かにハーバリウムキットが売っていました。フラワーと瓶とオイルのセットで格安設定。それを購入すれば即日自分だけのハーバリウムが完成しますが、私的にはもう少しオリジナリティが出したいというか自分で努力して材料を揃えたいんですよね。作り始めてしまえばあっという間に完成してしまうでしょうから。

ちなみに頂いたチラシによれば fuyuca oil というオイルが使いやすそう。瓶もばら売りしていますしね。最近はこのブーム到来で円柱の瓶や角柱の瓶がばら売りされるようになりましたが、以前はこれらの瓶40本単位でしか売られていなかったんですよね。1年ほど前に私も自作を検討していたので調べたことがあったのです。それが今や...。便利になりました。

さてこれらのハーバリウム、弱点があるとすればそれは紫外線、つまりは直射日光。プリザーブドフラワーなどの着色フラワーでも紫外線により脱色が進み色が薄くなると言われています。しかし観賞用としてはどう考えても光があたっているほうが立体感が出て美しい...。そこで最近はハーバリウム用のLEDライトなんてものを考える人が出てきたのですね。これもいくつかのブースで目にしました。

今日はこんなものばかりを目を皿のようにして見ていた1日。

夏っていう感じは今がピーク

Posted on 2017/07/22

東京は暑すぎます...。カメラを持って出かけたものの、結局屋外で撮る事は一切ありませんでした。カメラをバッグから出す余裕があるのならエアコンの効いた環境へ駆け込む方が先で。こんな日に一番涼しいのはズバリ、スーパーの生鮮食品売り場です!

愛車MINIで涼しい場所へお出かけも考えたのですが、いかんせん帰って来たら洗車が待っていますからね、この気温では絶対に無理ですから必然的に日が暮れてからになるわけで、そんな事をしていると週末の2連休もあっという間に終わってしまう...。とう事で、今日は主に神楽坂で食事と新宿で買い物を済ませ早めに帰りました。

夜はエアコンを消して寝るなんて考えられない今日この頃。確実に体が弱っていると思いますね。