母のいるほうへ

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口には出さなくてもずっとそう考えながら車を飛ばしました。確かにいつもよりキラキラしていてやけに綺麗な光芒が常に自分の向かう先に見えて、ああお迎えが来たんだなって。高い空ならきっとそれは天国ですよね。

いつもと同じ中央道がやけに長く感じたのは、さっきまでいたはずの母に早く逢いたくて。

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