2月1日に種を蒔いたシシトウ(甘とう美人)が発芽しました。なんと要した期間は3週間。もう発芽しないのではないか?と諦めていたくらいです。
シシトウは夏野菜ですから発芽にも25℃程度の気温が必要という事で、プロの農家さんはビニールハウス内で安定した温度をキープしつつ、地温を上げるために電熱ヒーターを使うらしいですが、素人の我が家がそこまでの装備を準備するのはいささかやりすぎな気がしますし、育苗トレー12マスにそれぞれ1本、計12本の苗を育てますが、この中から畑に植えるのはたった1本ですから、その1本のために電気代を掛けてまで育てるのはやはりナンセンスというものです。
そこで我が家はこの育苗トレーを東京のマンションの出窓に置き日中は太陽の光が燦々と降り注ぎ25℃付近の気温をキープ。夜は流石に15℃程度まで下がるので発芽に時間がかかっているというわけです。ただ今日のように雨天だと出窓の気温が上がらないのが難点。
畑への定植は4月下旬を予定していますが、この不安定な気温の条件では成長スケジュールが読みづらいため、2週間ないしは1週間の間隔を開けながら同じ種を時期をずらして蒔いており、定植時に1番果が見え始めるくらいに成長した苗を選ぶ算段。
シシトウの苗なら種苗店で購入すれば良いのですけどね、甘とう美人はなかなか苗が販売されていないためこんなふうに苦労して種から育てています。
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