かなり日の高い時間から特等席を陣取って最高のポジションでその時を待ちました。白樺湖へは花火を見にいったのですから!
とはいえどこから打ち上がるのかすら知りませんでしたので、たまたま車を停めた駐車場で左右をキョロキョロし隣にいたおばちゃんに声をかけ、どこから見るのが適しているのか聞いてみたところ、なんと車を停めたまさにその場所だそうで。偶然とはいえその場所が空いていたこともラッキーでした。
なんたって打ち上げの直前まで車の中で寝て待ち、その時が来たら車の後ろに回り込むだけで目の前に大迫力の花火が上がるのですから!
白樺湖の打ち上げ花火は今回初めて見たのですが、時間は1時間程度と短いものの、東京の花火大会のように人でごった返すようなこともなくストレスフリー。そして打ち上げ場所から比較的近い距離で見られるため大迫力。
そして何より湖で打ち上げるために周囲が山に囲まれ地理的に音の反響が素晴らしく、地響きにも似た凄まじい破裂音は他ではなかなか味わえないのではないかと思います。同じ長野県の花火大会で同様に湖から打ち上げる諏訪湖花火大会もやはり周囲を山に囲まれているため音の反響が特徴ですが、白樺湖は山が近いので更に迫力がありますね。
いろんな花火が打ち上げられた中でも水上花火と打ち上げ花火のコンビネーションは、これまた諏訪湖花火大会に通ずるものがありクライマックスを飾るに相応しい見せ場となりましたが、なんと私はそのタイミングでカメラのバッテリーが切れ、写真に収めることが出来なかったというオチ。
いえ、実は予備のバッテリーは車に積んであったんですけどね、最高の花火が目の前で上がっているというのに、カメラのバッテリー交換をしている間に打ち上げが終わってしまったらもったいないと思いまして、最高の花火だけはこの目でじっくりと見ることにしたというわけです。
我が家からだと白樺湖までは1時間ちょっと。夜8時までの開催で帰りの渋滞を加味すると楽ではありませんが、そうは言っても隅田川花火大会みたいなのを思えば大変リーズナブルなわけで。来年も必ず行こう!そう思えたイベントとなりました。




