Simply mini J

1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

強風と寒さに負けず青空と友達になる

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All Photo by inos

ドローンを飛ばすのはどういうわけか決まって悪天候の日。今日はお日様こそ元気に顔を出していますが北風が強く、実際の気温よりもずいぶん寒く感じドローンは勿論人間にも過酷な条件でした。

風速も15メートル近くになると着陸時の機体の姿勢は風上に向かってかなり斜めになり着地寸前に水平に戻すような操作になりますから、強弱のある気まぐれな風相手の場合にはその一瞬が一番危ない状況となります。こうした場合、慎重にゆっくりと操作するのが吉かと思いきや、逆にその躊躇が次の風の変化への対応を求められますから難しいところです。

上空を飛んでいる時には追い風で飛行速度は90km/hを越える場合もありますが、十分なスペースと周囲の安全が確保されていればそれほど問題にはなりません。むしろ自動飛行の繰り返しで毎回同じ飛行速度とルートを担保することのほうが、よほど現代の空撮の難しさかもしれません。RTKによりGNSSの測位精度は500円玉1つ分というのが今の実力ですからね、あとはそれをどれだけ活かし切れるかが操縦士の判断と腕の見せ所だったり。

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