2週間ほど前に注文してあった自転車用のパーツが到着しました。価格260円、送料260円。小さなパーツとはいえよくもまあ海外から260円で輸送してくれるものですね。てっきり中国から送られてきたと思っていましたがパッケージに書かれたReturn toの先にはギニアとある...まさかギニアから届いたのですか?
ともあれ無事に到着してホッとしました。購入したこのパーツはバイクケーブルクランプなるもの。自転車のブレーキワイヤーとシフトワイヤーを束ねておくクリップのようなもの。
自転車に興味のない人は知らない事も多いブレーキワイヤーとシフトワイヤーの違い。自転車用のワイヤーの多くはワイヤーそのものを指すインナーと、それを通すためのホースみたいなアウターから構成されますが、共にブレーキ用とシフト用で太さが異なります。
今回手配したパーツは愛車トレンクルのブレーキワイヤーとシフトワイヤーがブラブラするのを束ね固定する目的で購入しましたから、太さの異なる二つのワイヤーを綺麗に固定できるかがポイントとなります。
上の写真を見て分かる通り、このパーツはブレーキ用の5φとシフト用の4φを組み合わせて固定できるようデザインされていて、尚且つ小型軽量。
しかし国内取り扱い店舗が見つからず、それ以前に国内メーカーにはこうした気の利いた製品も見つからず海外から取り寄せとなった次第。
取り付けは至って簡単。クランプに適合する各ワイヤーを溝に合わせてパチンパチンと嵌め込むだけ。サイズ感が丁度良くかっちり固定されるため走行中に外れてしまうような事はなさそうです。
何よりこのクランプの長さ(1.5cm程)が絶妙で、2つのワイヤーを点ではなく線で固定できるためワイヤー同士が交差する事なく平行に保てる事で美しく纏まります。
今回は5個セットを購入したためひとまず全部取り付けてみましたが、下の方は2個セットで取り付ける必要もなく1個ずつで十分ですね。
一般的に自転車を購入したらオーナー自身がワイヤーを固定しなければならないような不自由さを感じる事はないと思いますが、私のトレンクルはもともとシングルギアだったものを改造して多段化した関係でシフトワイヤーが追加されこのクランプの必要性を感じたというわけ。
これまではこうした便利グッズを知らなかったため10年以上も汎用のタイラップで固定してきましたが、今回の導入で見た目も機能性も一気に純正クオリティ。良い買い物をしました。




