Simply mini J

1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

RYOBIダブルアクションポリシャに手をくわえる

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All Photo by inos

車のボディ研磨用に1,2年に1度の頻度で使用しているRYOBIダブルアクションポリシャPED-130KT。

現在も販売されているものなのか調べてみたところ、現在はRYOBIという会社は京セラに吸収されRYOBIブランドの工具というのは販売されていないのですね。もちろん京セラブランドとしては継続されていますが。

まあブランドなんぞ私にはどうでも良い事ですが、近々このポリッシャーを木工製品の表面サンディングに利用しようと考えており、そんな使い方が出来るものか調べていました。というのもこの工具の名称からして ”ポリッシャー” は削る道具ではなく磨く道具なわけで、私が応用しようとしている木工製品の表面サンディングに使う工具は一般的に ”サンダー” と呼ばれますよね。

世の中にはダブルアクションポリッシャーとダブルアクションサンダーなるものが存在しますがその違いは名前だけでしょうか?仮に2つの目的が違うと言われても、使用頻度を考えればサンダーを購入するのは現実的ではないからしてこのポリッシャーをサンダー代わりに使えないかと考えたわけです。

このRYOBIダブルアクションポリシャPED-130KTは世間的にそこそこ評価が高いようでプロも愛用する製品だけに改造に関する情報も溢れています。

私が取り入れてみようと考えた今回の改造はなんら難しいものではなく、ポリッシャー内のゴム性ブレーキリングなるものを取り外し使用中のフリクションロスを低減し回転数を上げる事で研磨効率を上げようというもの。

ポリッシャーのパッド部分の固定ネジ4本を外すと上の写真のように回転部分の中身が見えてきます。この時点でパッドを押さえつけているドーナツ形状の黒いブレーキリングが確認できます。

ブレーキリングは簡単に取り外す事が出来ますから、後はバラした時と逆の手順で組み立てれば完成!

こんな事でポリッシャーとしての性能が上がるならメーカー自身がそうしているはずですが、あえてブレーキリングが装着されている理由は電源OFF時に短時間でポリッシャーの回転を止めるためとされています。

ポリッシャー使用時はかなり高速で回転運動をしており、磨いたり削ったりしている時は良いものの、いざ電源を切ってからもパッドが回り続けてしまっては工具を置く事が出来ませんからね、ほどほどの回転ロスを与えておく事で電源OFF時にも一気に減速させられるという事のようです。

でも逆に考えると研磨中もある一定の力でブレーキが掛かり続けていることになりますから本来の目的の観点で言えば効率が落ちているという事。作業後の減速よりも作業そのものの効率アップのための対応が今回のブレーキリングの取り外しというわけです。

ブレーキリング取り外し前後の写真がこちら。パッドと本体の間にあったゴムのシールがまるまる無くなっているのが確認できるかと思います。

その後電源を投入し実際に動作させてみるとこれが驚くほど元気良く回転する事がわかりました。これであれば車のボディだけでなく木工製品のサンディングにも使えそうな気がしてきました。

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