10年に1度クラスの大型台風が接近しているとニュースでは盛んに報道されています。警戒地域については緊急安全確保だそうです。「10年に1度」とか「緊急」とか、最近じゃ耳にする機会が多すぎて、オオカミ少年のように危機感が薄れてしまい、そういった表現は滅多に使わない方が良いような気さえしてきます。
それだけ天気が大荒れになる!という点を周知したい気持ちはわかりますが、地震警報の誤報のように、報道されたほど影響がなかった際に「なぜ大袈裟に報道したんだ」と責任を問うような結末になるくらいなら、台風情報は天気予報内で伝える程度で良いと思うのです。第一、個々の身の安全の確保を誰かに指示されなければ出来ない事の方が問題なはずでして...。
まあ愚痴はこれくらいにしまして、そんな私はと言いますと、台風に備えてではありませんが最近になってセカンドハウス用の温湿度計を購入しました。シチズンコードレス温湿度計MU-THM527。これまでも東京の家では旧タイプのTHD501を愛用してきており、このモデルはモデルチェンジ後の新型。
コードレスと名のつく通り、この温湿度計は本体内蔵センサーによる屋内温湿度表示に加え、コードレス子機の温湿度に関しても同時表示可能。子機を屋外に設置すれば屋内に居ながら屋外の温度をリアルタイムに監視できるというもの。新型の本機ではこの子機をもう1台追加する事で、本体内蔵センサーを含め合計3箇所の温度管理が可能です。付属してくる子機は1台で私の用途ではこのパッケージだけで十分。
こうしたコードレス温度計は他メーカーからもリリースされており私もこれまでいくつか使ったことがありますが、親子間の通信品質という意味でシチズン製は大変安定しており、過去に通信断などを経験したことがないことから今回も同メーカーに決めたというわけ。そして旧タイプではその親子間の最大距離が30メートルだったのに対し、新型は50メートルまで延長されますます通信能力が強化されています。
また、親機に関しても温度と湿度の表示が実にシンプルで尚且つ文字が大きく見やすいのが特徴。遠くから見ても屋内と屋外共にパッと値が認識出来る点が実用的。
で、なぜ温湿度計を購入したかと申しますと、これから冬に向けて山梨はどんどん寒くなります。屋内はともかく屋外は氷点下も頻繁に記録するわけでして、週末のみ利用のセカンドハウスですから屋外の水道凍結防止に水抜き等の対応が必要になります。転ばぬ先の杖で秋くらいからきちんと気温の変化を意識しておこうかという狙い。


