Simply mini J

1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

手続きも作業も一筋縄ではいかなかった

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All Photo by inos

セカンドハウスを購入する時から「どうにかしよう」と考えていた敷地内のスロープ。公道から敷地へ続く車両用アプローチなのですが今はこれとは別にメインとなるアクセス方法があるためただ敷地面積を狭めている無用の長物と化していました。

しかし撤去を考えたとて素人の手に負える代物ではない事は誰の目にも明らか。ハンマーで叩いたところでコンクリートの角が欠ける程度でしょう。では専門業者にお願いするしかない!

ところが私有地部分に手を付けるにも公道から続くスロープとあって道路管理者の許可が必要で、書類を揃え許可をもらう前提は理解したものの、まずはお役所の方に現地確認に来てもらうところからですから、着工出来るか答えが出るまでになかなか時間が掛かりました。

かれこれ2ヶ月ほどを要してようやく許可までは降りたものの、今度は施工業者さんを探すのにも一苦労ありました。これまた概算見積もりを頂くには現地確認が必要ですからね、週末移住の我々にはハードルが高かったわけで。とはいえ世の中大変良心的な業者さんもいるもので我々の状況を広い心で理解頂け今日の着工と相成りました! 誠にありがとうございます。

建設業者さんの朝は早いです。我々が朝ごはんを食べ始める頃には既に大掛かりな重機が幹線道路で何台も待機しており「さあ始めるよ!」と言わんばかりに次々集まってきました。事前に下見をして頂いているので間口に合わせてダンプは3tが2台。

挨拶も早々にいきなり工事スタート。我々が戸惑うくらい手際がよくスロープはどんどん壊されていきます。ただしコンクリートを砕く重機(ブレーカー)の発する音と振動は相当なもので、家の中に居ても床が振動するほど! 事前にご近所さんにはその旨お伝え済みなので多めに見てくれるとは思いますが、とはいえ朝から晩までドンドンドンドンって騒音が響き渡りますから大変ご迷惑をおかけします...。

ブレーカーでコンクリートを砕き、ブロックになったところをバックフォーでダンプに載せていく。ダンプが一杯になったら次のダンプが到着し続けて積み込んでいく...作業を担当して頂いたのは重機操作の大ベテランさんで、まるで自分の手足のように巧みに使いこなすテクニックは素人の私が見ても上手い!と言葉に出るほど。

そんな技術者4名による手分け作業で全力で午前の作業を終えるもこのコンクリートスロープの撤去はなかなか手強い様子。とにかくコンクリートが硬いらしいのです。

また、コンクリートブロックの中は砂利が詰められていてこれらも不要なものは撤去しますからダンプの往復も回数が嵩みます。

もしかしたら1日で終わるかも!なんて期待をしたのは我々だけでなく作業をして頂いていた建設業者さんも同様だったようですが、硬いコンクリートと地中1メートルほどに達する基礎ブロックの対応に手を焼きながら初日の作業は終了となりました。

こうして見るともうほぼ崩し終わっているように見えますが、写真の奥側の側面ブロックがもう少し残っているんですよね。でも手前側は地中の基礎部分まで撤去出来ていますから明日半日もあればなんとか作業終了までもって行ってもらえそうな予感。引き続きよろしくお願いします!

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