Simply mini J

1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

一夜明けて完成度を確認

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All Photo by inos

昨日は植木屋さんで植木を選ぶのに半日、それを配達していただき庭に植えるのに半日、結局作業を終えた頃には日が暮れてしまいまともな写真が撮れなかったため、本日早朝その仕上がりの確認を兼ねてようやく全貌を写真に収めることが出来ました。

どうでしょう、自己満足とはこの事ですが素人が植えたわりにはなかなかの完成度ではないかと! まあ花にも共通する事ですが植物には裏表があったり、組み合わせる品種次第では美しく見せる並べかたに法則性があったりと、プロが見たら「素人が植えたな!」って一目でバレてしまうようなところもあるようなので、実はこのポジショニングと植える方向にはプロのアドバイスをそのまま取り入れています。

自宅のベランダから遠くのアルプスを眺めた時に視界を遮らない位置で、向かって左側には繊細な枝ぶりが特徴のアオダモとアオハダを、向かって右には秋の紅葉を楽しめるよう1本のモミジを。

このレイアウトで最高の景色となるようそれぞれの樹形を2時間半も費やして昨日は選定してきたというわけ。アオハダとアオダモは線が細いので少しボリューム感を出すため株立ちを選んで正解でした。

朝日に照らされた場合はこちらからのアングルで見た方が逆光気味となるため、より木々の存在感が増しますね。今回購入した一番小さなモミジでも高さは約3メートルありますし、大きいアオハダは5メートルを超えるものなので、流石にベランダからの眺めはかなり見上げる高さになってしまうかと心配したのですが、こうして植えてみると庭の奥行きを活かした事で遠近感がうまく作用し、どれもちょうど良い高さで収まりました。

ただ、植えた時点でこの大きさですから今後数年とか数十年が経過するとどれだけ巨木になってしまうんだろう?と心配になりますが、そこは一応確認しており、最初から大きなアオダモやアオハダはもうこれ以上は極端に大きくなることはないとされているので基本的にはノーメンテでいける計算、モミジはどんどん大きくなるはずですがこちらは剪定で樹形を保てるためこのサイズ感+αくらいをキープできるはず。

造園のコツはまず背の高い高木を3本レイアウトし、そこから中木や低木を組み合わせていって、徐々に作り上げていくのだとか。今回はまず主となる3本が決まりましたから、今後自分たちの好みを整理しながら少しずつアレンジを楽しみたいと考えています。

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