Simply mini J

1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

挑戦してみると想像するほど食べられるものではありませんが

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All Photo by inos

朝は2時50分起床。向かった先は茨城県の霞ヶ浦の近くにある土浦魚市場。新鮮鮮魚が販売される市場というだけでなくここは場内に最近ちょっと話題の食堂があるのです。

1ヶ月ほど前にテレビで特集されていた人気メニュー ”マグロ食べ放題” を食べてみたくて我々も足を運んでみたというわけ。ただ、なぜにそんな時間帯に訪れるのかというと、ただでさえ市場は朝が早いというのにテレビ放送を見たお客さんが県外からもどんどんやってきて食堂には早朝から大行列が出来るとの情報をキャッチしていたため。

我々が現地到着したのは5時15分。お店のオープンは6時ですが、行列が長く続く場合は定刻を待たずしてフライングオープンもあり、今日も5時50分くらいには入店させてもらえました。

ちなみに我々は先頭から数えて4番手。思いの外上位で並べたことに驚きました。テレビで見ていた感じでは混雑時の店頭には100人近い人が並んでいましたからね、今日は外気温2度くらいで寒かったからでしょうか。それでもオープン時刻には30人くらいの行列になりました。

入店後は入口の券売機で食券を購入し、好きな席で呼び出しを待ちます。ほとんどのお客さんが ”マグロ食べ放題” を注文しますが、一般的な海鮮丼のようなメニューももちろん準備されています。以前1人前1,500円だったマグロ食べ放題は現在値上がりして2,000円。

座席は上の写真のように沢山あるのでオープン直後の先着50人くらいは待ち時間なく座れると思いますが、食べ放題の制限時間がないためお店の回転は早い方ではなく、第二陣以降は入店までの待機に覚悟が必要かもしれません。それもあって我々はオープン時刻より前の到着を目指し第一陣で入店したというわけ。

提供されるマグロ食べ放題定植がこちら。ぱっと見は単なるマグロのお刺身定食という感じですが、お膳に載っているものはもちろん、煮魚やカルパッチョなどその日の日替わりメニューを含めた全てが時間無制限の食べ放題。

お刺身はメバチ、キハダ、メカジキ、ネギトロなど数種類があり、好きなものを食べる事ができます。

この器に盛り付けてある刺身の量が一般的な刺身定食の1人前くらいですから、自分が食べられるご飯の量を考えるとこれだけでも十分なのですが、こちらとしても食べ放題を意識して入店していますから、ご飯の量に対して大量の刺身を口に頬張りながら食べていくとこれくらいの量は簡単にペロリと食べ切ります。

器が空っぽになったらこちらのおかわり小屋に行ってマグロのおかわりを貰います。最初の定食には含まれないマグロの漬けなどもあるので食べたい種類を伝えれば再び器いっぱいのマグロを盛り付けてもらえる仕組みです。

今日の私は2回のおかわりをして合計3杯分のマグロと2杯のあら汁を食べました。聞けば多い人は7回もおかわりをする人もいるらしいです。私ももう1杯くらいはおかわりできたと思いますがこの日の外気温はなんと言っても2℃ですから、屋内とは言え扉のない市場内で冷たいお刺身を食べ続けると体温が極端に下がってしまい、満腹中枢より先に体温低下でもうそれ以上は食べられなくなります。春や夏なら冷たいお刺身の食べ放題は体が受け付けやすいかもしれません。

我々が店を後にしたのは朝7時くらい。この時点で店頭にはまだまだ続々と入店待ちの行列が続いておりました。むしろこの時刻以降お昼にかけてのほうが行列は長くなると聞きます。お店の人も話していましたがテレビの宣伝効果というのはすごいですね。我々含め各地からこの食べ放題メニューに挑戦してみたくてとめどなくお客さんが来るのですから。

ただ、冷静に考えてみるといくら混雑回避目的とは言え早朝6時から食べ放題メニューに挑戦するというのは体調的に無理がありますね。しかもそれが冷たいお刺身ですから。私的にはこれは話のネタに1度でいいかな?と思いました。お刺身のクオリティも食べ放題用ですから三崎マグロのような満足度を期待するとちょっと違います。マグロが好きで無制限に食べたい!という願望のある方にはドンピシャかもしれません。

それからこのお店ならではのサービスとして、当日お誕生日の人には発泡スチロール1箱分のお魚詰め合わせセットがもれなくプレゼントされたり、不定期開催の店内じゃんけん大会に勝てば同様のセットを貰えるサプライズあり。長時間行列に並ぶお客さんを退屈させないというお店側のサービス精神は素晴らしいと思います。

一つ注意が必要なのはこの ”マグロ食べ放題” メニューが頼めるのは毎週土曜日のみ。

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