ゴールデンウィーク初日は山梨のセカンドハウスから。この数日の休みを利用して家の手入れを進める予定でしてやる事がてんこ盛りです。
昨夜遅くに到着したため少々の寝不足ながら早朝頑張って起床して作業の準備に取り掛かりました。しかしそれ以前に家庭菜園の様子やら庭の雑草の生え具合やらチェックしようと外に出てみてびっくり。春にしてはやけに澄んだ空が広がっていて南アルプスがダイナミックに見えるではないですか!
昨夜までの雨の影響で空気中のチリや埃が洗い流されたのは言うまでもなく、かすみ気味だった4月の空気が一気に真冬の透明度を取り戻した感じ。しかも高山にはいずれも新雪が降ったようで柔らかな雪景色。そう言えば数日前は我が家も最低気温3℃くらいまで下がり、野辺山では−4℃を記録したらしいですからまだまだ遅霜には注意ですね。
とは言え昼間は夏日直前の24℃くらいまで気温が上昇するのですから寒暖差はかなりのものです。それでも庭に植えてあるアオハダ、アオダモ、モミジは2週間前くらいから若葉が美しく開き春らしい景色となりました。
よく見るとアオダモの枝先付近に白い花が咲いておりました。アオダモは花が咲くとは聞いていましたが本物を見るのはこれが初めて。昨年この場所へ植栽してから1度も水やりをしていなかっただけに、この春にちゃんと葉をつけてくれるのか、そもそも木が枯れてしまっていやしないかと心配しましたが、いざ春を迎えてみればちゃんと葉をつけ花を咲かせるのですから自然の力は大したものです。
ちなみに秋に植えてから1度も水をあげずに育てるというアドバイスは植木屋さんから教えてもらったもの。私のような素人はすぐに人工的に水を与えてしまいがちですが、恐らくその土地の環境で強く生きていけるようあえて水やりをせずに環境に慣らすのでしょう。ただしモミジだけはもともと湿り気のある土壌を好むため半年間で3回ほど水を与えてきました。
それにしてもアオダモという木は細く可憐なイメージながらちゃんと四季折々の表情を見せてくれて魅力的です。




