セカンドハウスの庭の雑草対策は大きく分けて、草刈り、草の根までを枯らす除草剤、草の発芽を抑制する除草剤、の3つの方法をエリアに応じて使い分けています。
草刈りは主に斜面など雑草の根までを殺してしまうと土が崩れそうなエリアで使用しており、土上10cmくらいのところから刈り取りますがしばらくするとまたニョキニョキと伸びてくるものの、しっかりと根が土留めの役割を果たしてくれるため地形を崩してしまうような心配はありません。
一方、草の発芽を抑制する除草剤は駐車場のように庭木のようなものが植っていない場所、つまりは枯らせては困る植物が無いエリアに使用しています。このての除草剤は粒剤である事が多く、気軽に撒けますし一旦効果が現れれば半年ほど草が生えてこなくなるので大変便利です。個人的には一番気に入っている除草剤です。
ただしすでに花や植木が植えてある場所や今後植える予定のある場所に撒いてしまうと既存の植物は根から除草剤を吸い上げて枯れてしまいますし、新たに種を蒔いても発芽してくれないので注意が必要な点は理解しています。
上の2つの方法では対応できないような草、例えば近くに他の草木はあるがそれらには影響を与えず目的の草だけはしっかり根まで枯らせたい草。そういった場所へはラウンドアップに代表されるグリホサート系除草剤を使っています。
こうした除草剤は水で希釈し噴霧器で直接目的の草に掛ける事で葉から吸収された毒素が根まで行き渡り最終的には地上の葉と地下の根の両方を枯らせてくれる優れもの。草に掛からず土に溢れた薬剤は土の中で中和され無害となるため近くの草木への影響が最小限に防げるのが有難い除草剤ですね。
ただしラウンドアップは容量単価が結構高いので広い面積に撒こうと考えると結構高いものにつくのですが、最近はラウンドアップのジェネリック版グリホサート系除草剤が安価に手に入るため我が家は最近そちらに切り替えています。とはいえジェネリック品は展着剤が含まれていないものが多いようでそのまま水で希釈して撒いても葉の表面で弾いてしまうため別途展着剤を加える工夫が必要とされています。
私はこれらの対策として除草剤とペアで展着剤で有名なサーファクタントを添加しています。写真にはラウンドアップとサーファクタントしか写しておりませんでしたが、安いグリホサート系除草剤はカインズホームで500円前後で購入できます。

