Simply mini J

1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

バンパー交換は完了。コーティングの後処理を開始

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All Photo by inos

先日の日記でジムニーのバンパーを交換した旨報告したばかりですが、そこには記さなかった最後にオチがありました。

バンパー交換と聞くとジムニーファンの人からはどこのバンパーにしたの?なんて社外品へのカスタムを期待されるのですが、なんのことはない純正バンパー新古品への交換でございます。メーカーのデザイナーが何年もかけて形成したパーツ以上を私のセンスでどうにか出来る気がしませんし、あえて変更する理由もないので純正形状を大事にしようと。

そんなわけでぶつけて傷の入った純正バンパーから新古品の綺麗なバンパーへの交換。作業中に傷をつけてはいけないと擦れそうな箇所にはしっかりと養生テープを貼ってマスキング。しかしこれがいけなかった!

車に取り付けてさあご開帳とばかりに養生テープを剥がしたら、あらびっくり先日丁寧に作業したコーティングがテープと一緒に剥がれてしまったのです。使用したコーティング剤はWAKO’S SH-R未塗装樹脂用耐久コートSUPER HARD。

振り返れば確かにあの時結構厚塗りをしてしまいましたし、バンパーも新古品とはいえ脱脂洗浄は少々手抜きをした自覚あり。

剥がれるなら綺麗に全部剥がれてくれれば良いのですがそうは問屋が下しません。完全に剥がれてしまったところとしっかり密着しているところとまちまち。上の写真がその状態で、バンパー上部が塗りムラのように見えるのはコーティングが残っているところと剥がれているところがマダラ模様になっているというわけでして。

絵の具ならこの上からもう一度塗れば、隠蔽力はさておきある程度誤魔化せそうな気がしますが、透明のコーティングですから塗り重ねたところでこのムラはそのまま残ってしまうでしょう。

やれることはただ一つ。バンパー全体のコーティングを全て落とす。これしかありません。その後もう一度同じコーティング剤を塗るにせよ、他社品で塗り直すにせよ、とにかく一旦剥がして綺麗な下地にしてから塗り直さない限り綺麗にはならないわけですから。

ではどうやって落とすのか? バンパーが金属や2液塗装であれば薬剤に頼ることもできそうなところ、ジムニーのバンパーはPPの素地剥き出しですから薬剤は使えません。表面はシボ仕上げなのでコンパウンドなどで磨くこともできません。

以前フロントグリルをケルヒャーで高圧洗浄した時に同コーティングが剥がれ落ちたアクシデントを思い出し、ものは試しと水圧で落とせるか試してみました。結果、多少は落ちるのですがしっかり密着している(つまりちゃんと塗れている)所は流石に剥がせません。

残された手段はひとつだけ。ガムテープでペッタンペッタンしながら地道に剥がす。これにつきます。それでも剥がれない所は剥がれませんけどね。その日は無理でも時間が経過すると少しコーティングが浮いてきて剥がせることもある...。気長にペッタンペッタンを繰り返す事とします。

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