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1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

再びジムニーの錆を対策する

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All Photo by inos

愛車ジムニーの運転席側のフレームから錆が発生しており、間も無く迎えるスノーシーズンに備えギリギリこのタイミングで補修しておくことにしました。

実は同様の錆は以前にも一度発生しており、その際は同じパーツの前方部分を補修しました。今回はその後方部分。錆の発生が同時期であれば1度の施工で対応できたところ、約1年半のディレイがあったために今回が2度目というわけ。

錆の発生箇所は運転席側フロントタイヤ後方にあたるラダーフレームで、ボディマウントが位置する部分ですからかなり力の掛かる部位ではないかと思います。フレームが袋状になっているのはそう言った理由からではないかと。

錆びた部分はサンドペーパーを使った手研ぎで綺麗に研磨します。まだまだ錆は浅いので本当に表面を削り落とす程度で大丈夫でしょう。よく見ると隙間に細かな錆が残っていますがこれ以上はリューターでもないとサンドペーパーでは隙間に入らず削れません。

研磨後の塗装はまず錆予防プライマー(そめQ919クリア)を塗り、30分ほど乾燥させてからボディ同色カラーによる上塗りを行いました。

こうした塗装は本来20℃程度の気温で行うのが最適とされていますが、今回は他に家の仕事などもあるので昼間のゴールデンタイムではなく早朝6時半の隙間時間を利用しており気温は4℃ほど。それを加味すればプライマーの乾燥時間は1時間ほど開けるべきだったかもしれませんが、まあ仕上がりの美しさを追求する場所ではありませんし、完全乾燥前に雨天走行をするわけではありませんから良しとしました。

仕上がりの図。錆の発生していた箇所は完全に塗膜でカバーされ錆防止プライマーの効果も相まって今後しばらく錆びることはないと思います。ちょっと気になるのはボディマウント部分の袋状になっている中の方で、外側は今回のように簡単な作業で補修できますが、もし内側にも発生していたら対応が難しいです。

ラダーフレームのこの部分は不思議なことに助手席側は全く錆びることなく運転席側だけがちょいちょい錆びるのです。これは私の車だけかもしれませんが、もし製造過程による何かしらの原因で錆びやすい状況に繋がっているとすればきっと袋状になっている内部も少しずつ進行していくはず。長期的に様子を見るとします。

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