今年の春夏野菜栽培の準備として各種野菜の種や苗の手配を進めています。
我が家の菜園で一番最初に手をつけるのはジャガイモの定植ですが、計画では3月21日を予定しており、それまでに種芋の入手と芽出し作業が必要となります。芽出しに必要な期間が1ヶ月弱と考えると、種芋は2月20日までに入手できていれば問題ありませんが、例年と比べ今年は少々事情が違うようです。
ジャガイモと言ってもその品種は沢山あり、こだわりがなければ確かに2月20日頃の入手が可能なところ、希少品種となると1月中の手配が必須、我が家は人気の「インカの目覚め」を入手したく正月明け早々に動き始めましたが既に全国的に在庫無し! ジャガイモを育てるなら絶対にインカの目覚めと決めていましたからこれはショックです。
今年は状況が違うと書いたのはここでして、昨年は近所の園芸屋さんでも2月過ぎに希望の種芋が販売されていたところ、今年は入荷すらないというのです。それはコメリなどのホームセンターの担当者に聞いても同様の答え。
どうやら昨年の夏が暑すぎて種芋の生産量がかなり少なかったのが理由のようです。
とはいえどこかの店舗には少しくらい在庫があるだろうと探してみましたが、6店舗をハシゴしても在庫無し。聞けば僅かな入荷在庫は12月中に売り切れましたと。今年に限っていえば希望品種の種芋が欲しければ12月に動き出す必要があったという事です。
半ば諦めモードで近所のオザキフラワーパークに連絡を取ってみたところ、有力な情報を入手。インカの目覚めの入荷はないが、インカの改良品種である「長崎こがね」であれば少量入荷したと!
3連休の初日に情報を入手し、3日目に店舗を訪れてみたところ、何と長崎コガネも売り切れました!と。店頭でインカの目覚めの入荷に関する問い合わせが多いらしく、代替え品種として長崎コガネを案内するとたちまち売り切れてしまった!という事のよう。
無いものは仕方がありませんから、我が家は「北海こがね」と「はるか」を購入。まあこれは保険のようなもので、今でもインカの目覚めや長崎コガネを諦めたわけではなく各種苗店に問い合わせ中。入手可能であればまだ注文の望みは捨てていません。
ジャガイモの代表格である男爵、キタアカリ、メークインであれば種芋の入手は比較的容易で収穫時の芋も大きく収量も多いのですが、しっかり成長しても芋が小さく収量だって少ないにもかかわらずインカの目覚めは人気で種芋の入手は困難。
なぜって、理由はただ一つ、美味しいから! 明らかに他のジャガイモとは異なる食感と色と甘みは今のところジャガイモの王様みたいな存在。
今年が無理でも来年は必ず。
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