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(1790) ゴミ袋が高いなどと言えない    2008/05/11

夕方のテレビ番組で東京都の分別ゴミについての特集がオンエアーされていました。私が住んでいる西東京市という地区も数ヶ月前からゴミの分別用に色の付いた袋が使われるようになりました。でも正直その分別法は簡単ではないように思います。

可燃ゴミと不燃ゴミ、私の ”直感的な” 考えからすると、燃やせるゴミが可燃ゴミ、燃やせないゴミが不燃ゴミ、なのですが、燃やせるゴミの中にも有害物質を出すものもあるでしょうからそれらは不燃ゴミということで...。

しかし実際の分別はそういう観点ではないのですね。リサイクルの出来るものに関しては ”プラスチックゴミ” みたいなカタチで別途回収、それを聞くとああなるほどと思います。でも、その取り決めって地域によってぜんぜん違うんですね。可燃ゴミも不燃ゴミもごちゃ混ぜで構いませんという地域もあれば、きちんと分けて出してくださいという地域もある。面白い例としては、この前まで不燃ゴミとされていたプラスチック容器などが、今度から可燃ゴミとして出してくださいというケース。その気になれば何でも燃えるということでしょうか...。

リサイクルやリユースという事を本気で考えるなら、地域によって可燃と不燃の違いが出る事はおかしいし、その取り決めをコロコロ変えてしまっては住民が躊躇するのも当然です。そして、ゴミ収集業者や収集後の分別を専門とする業者の方々はもっと優遇されるべきではないでしょうか。

その昔、焼きイモを買いに行くと、決まって新聞紙に包んでくれました。今はそういった買い物スタイルがすごく貴重に思えます。ゴミをどう分別するかよりどうしたら減らせるかを我々消費者サイドは考えるべきですね。


(1789) 好きなことは良い事だ    2008/05/10

調べ事はインターネット...これが21世紀のじょーしきなのでしょう。読み方が分からない漢字の検索にさえネットを使っている私です。

多くの情報は確かにインターネットでの検索が手っ取り早く、個人運営サイトも含めれば無限の情報量と言っても過言ではないくらいに豊富なネタが転がっています。でも必要最低限の情報収集ならばいいのですが、”偶然の発見” などを期待するにはネットは情報量のわりに入り口が狭く、最近では色々と危険も伴います。

「調べ事をしに本屋に行ってきた」 などと人に話すと、「今時めずらいしね」 なんて答えが返ってきますが、私は結構書店での立ち読みも好きです。情報量という面ではインターネットに敵わないですが、本来の目的以外にも、表紙のデザインやタイトル、陳列棚への並べ方などから思わぬ発見があったり、その時代の話題性なども自然に感じ取れたりするぶん、意図して検索するインターネットよりも優れた部分もあると思うのです。

街で少し大きな書店を見かけるとかなりの確立で私は吸い込まれていきます。昔から知人には 「君は趣味が多いからねぇ」 と言われますが、書店に入ると確かにそれを自分でも実感します。

車関連 → 自転車関連 → 写真関連 → デザイン関連 →  音楽関連 → 最新ヒット商品関連 → PC関連 → 各種小説やエッセイ関連など...。

今後は更に ”お魚関連” も含まれそうですから一旦入店したらいつ出てくるか分かりません。趣味というのはお金と暇がないと出来ないものかなぁと少し感じるようになりました。  


(1788) レイアウトに夢中で1時間    2008/05/09

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水道水から海水を作り、濾過機を回し始めて4日が過ぎ、いよいよ ”石” を入れます。でもこの4日の間にちょっとした ”ズル” をしましたので白状しましょう。

まず、水槽に水を入れた翌日、底に敷いた砂を半分ほど入れ替えました。店頭で見た時より砂の目が荒く感じたので粒の小さな砂とミックスしたわけです。でもここで使用した粒の小さな砂は乾燥砂ではなく、熱帯魚ショップの水槽内で実際に使われている砂。こういった生きた砂をライブサンドと呼びます。何が生きているかと申しますと、昨日の日記でも書いた熱帯魚飼育で重要なバクテリア、そのバクテリアが既に沢山付いているというわけです。

また、その際、先日購入しておいた ”バクテリアの素” も入れました。水槽の立ち上げをなるべく短時間で行うべく、一気にバクテリアを繁殖させるつもり...。もしこれらの ”ズル” をせずに乾燥砂と水道水だけで海水の水槽を立ち上げようとすると最低でも3ヶ月、一般的には半年もの時間が掛かるそうです。

そして昨日投入した ”石”、これをライブロックと呼んでいて、私の場合、今回準備した飼育セットの中で一番高価な買い物となりました。石3つで1万円オーバー、え?その辺の海岸で拾ってくればタダなのに...と思われるでしょうが、これも ”生きた石” であることが重要で、生物濾過フィルターの役割をするため その良し悪しが水槽内の海水クオリティーに直結するわけです。厳密に言うとこれは石ではなく珊瑚の死骸に微生物が沢山付いたものだそうな。紫色である事がポイント!

さあ、いよいよ水作り本番です。ライブロックを入れた時点でそれまでの水質環境が壊れるため、砂やライブロックに付いた微生物のうち、私の水槽内で生き延びられる生物は繁殖し、生きられない生物はどんどん死んでいきます。死んでいく生物がいるという事は昨日の日記の ”有機物” が既に発生しているわけですね。つまりこれからしばらくの間、バクテリアが上手く繁殖できないとライブロックもライブサンドも全ての微生物が死んでしまうということになります。

当たり外れのあると言われるライブロックに ”最高級” と札の付いた3つを購入したのだから、死骸よりもバクテリアのほうが多く繁殖してくれる事を祈るばかりです。

余談、水槽の写真を撮っていると、大きさといい、形といい、そば屋の出前に使う ”おかもち” に見えて仕方ありません。これからこの水槽を ”おかもち水槽” と呼ぶ事に決めました。


(1787) 勉強の毎日    2008/05/08

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水槽の中身は砂と水だけだというのに毎日 ”かぶりつく” ように眺めている私。うん、たのし。でも生体の居ない水槽というのは殺風景である事に違いなく...。ではなぜそんな状態でいつまでもぼんやりしているのかと申しますと少し話は複雑になります。

私も最近勉強した事ですが、魚を飼うということはそれを取り巻く生態系そのものを水槽内に作るということでして、淡水であっても海水であっても基本は同じ。餌をやっていれば順調に生きていける!というあまいものではないのです。

餌付けに関しては、生き物ですからお腹が空けば恐らく食べてくれるでしょうから心配ないのですが、問題は糞の始末やあらゆる生物の死骸など、水槽内で害とされる有機物の扱い。物理的な濾過フィルターをつけておけば綺麗になるのだろうという考えは間違いではないまでも、正しくもありません。

大切なのはフィルターによる物理濾過と、生き物による生物濾過。この生物濾過こそが自然界の生態系そのものなのです。

上の図に示したように、水槽内のあらゆる生き物が出す糞などの有機物は好奇性細菌によりアンモニアに変化、それが好奇性バクテリアによって亜硝酸に変化、さらにそれが好奇性バクテリアによって硝酸塩に変化し、最終的には生物還元によって自然に戻るという仕組み。

ただしこの食物連鎖を成立させるためには各物質同士を繋ぐバクテリアが最低限必要ということになり、魚を飼う以前に水槽内で環境を準備しなければならないと言われるのは、このバクテリアを繁殖させるということなのであります。

もしバクテリアが繁殖しないうちに生体を水槽に放り込むと、魚にとって猛毒とされるアンモニアや亜硝酸がバクテリアによって分解されずに中毒死してしまうという結果に繋がるのです。

というわけで、濾過フィルターに入れているマカロニのようなものやスポンジのようなものは全てバクテリアが繁殖しやすくするための工夫なのです。あ、で、今日、検査薬を購入してきたので早速 亜硝酸の濃度を測ってみました。結果はオレンジ色だからまずまずの水質。今後これをキープかこれ以上の水質にしなくては魚など飼えないな。


(1786) ずる休み、結果に繋がらず    2008/05/07

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今日から仕事、でも毎日明け方の4時や5時まで起きていたここ数日の ”夜型生活” が急に直るはずもなく...。

はい。ゴールデンウィーク、1日だけ延長しちゃいました!

理由はそれだけではなく、水作り真っ最中の水槽に魚の餌や水質検査薬を買ってくるのを忘れており、それらの買出しも含めての事。
水質検査薬はともかく、魚もいないのに餌はいらんだろ!って?いいえそんなことは無いんです。魚はいなくても餌だけは必要なんです!

理由はまた今度にして、そんなわけで今日も魚屋さんに足を伸ばしたわけですが、荷物も少なめな ”予定” の今日はトレンクルでのポタリング。
風は少し強めでしたが、すでに初夏を思わせる陽気でとても気持ちが良い。
その先で待ち受けていた ”魚屋さんが水曜日定休!” って残酷な結果はそれでチャラ...。

仕方が無いので石神井公園に立ち寄ってみると、私と同じように仕事を ”ずる休み” した人達が結構楽しそうに遊んでいました。
RICOH GX100 で撮影したRAW データを SYLKYPIX のノスタルジックカメラ & 記憶色 で現像。なんだかポジフィルムみたいな仕上がりになりました。  


(1785) DP1が本領発揮 (2)    2008/05/06

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いよいよゴールデンウィークも最終日。振り返ってみれば何処へも遠出しなかった...。良い季節なんですけどね。

でも毎年の事、この連休に出かければほとんど渋滞にはまりに行くようなもの。ナビ案内の抜け道ルートさえ皆考える事は同じ。
ならば遠出はまたの機会にして、こんな連休でなければ出来ない事をする...それが今年は水槽作りだったわけです。

まあそちらはまだ始まったばかりですけど...。

何処へも遠出はしませんでしたが、”魚屋めぐり” で MINI の走行距離は意外なほどに伸びていて見た目にも結構汚れた。
おまけに昨日は駐車場に停めてある所、まんまと雨も降ってきたし。

数日の汚れは今日 さっぱりと洗い流し、リッターあたり169円の ”高級ガソリン” 満タンにして、いつもの駐車場でしっかりカバーを掛けました。

※ 画像をクリックすると大きめサイズで開きます。サーバー容量の関係でフルサイズではありません。 


(1784)子供の日は童心にかえる    2008/05/05

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今年のゴールデンウィークは終始 ”魚を飼う準備” で終わりそうな予感です。それでも、連続した休みだからこそ着々と進んでおります。

昨日買い揃えた飼育開始セットでありますが、準備を始めるとポロポロと足りないものが出てきたりして、ショップへ顔を出すのが日課のようになっています。慌てて帰宅し全てのセットを仮組みしてみる...。う〜ん、これだけでもだいぶ進んだ気がしてくる。特にこだわって決めた AXY スリムライトとのマッチングは悪くなさそうだ。

狭い部屋だから、風呂場で2つのバケツを利用して、機器を洗浄したり、砂を洗ったり、海水を作ったり、とにかく始めは重労働ばかりだ。そんな作業にほぼ半日を費やしてようやく水槽らしい姿になってきた。ライトのスイッチを入れ、ライティングされた姿は感動モノです。子供の日だから砂遊びをしたと思えたり...。

で、肝心の魚は?と思われるでしょうが、そんなのまだまだずーっと先の話です。今入れちゃうと死んじゃいます...。このまま数日は砂と水だけの状態で濾過機を回しておきます。


(1783) ようやく水作りの準備完了    2008/05/04

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昨日に引き続き今日も1日 熱帯魚飼育用の水槽探し。今日は3件の店舗をハシゴです。

世の中には沢山の水槽があるようですが、魚の飼育を始めるとどうしても皆大きな水槽に憧れるらしく、30cm〜45cmの水槽をスタートと考えると60cm程度が生活レベルとのマッチングが高いらしい。それらは周辺機器の充実ぶりを調べると明らか。

しかし私が今回スタートとと考えたのは20cm程度の小さなもの。狭い我が家にはその程度がちょうどいいんじゃないかと単純明快な発想だが、色々と情報収集が進むうち、熱帯魚の中でも海水魚の場合には水質管理が難しく、小さな水槽での飼育成功例は数が少ない事が分かった。

最低でも30cm四角、本来であれば60cmスタートが妥当だというが、我が家の現実を考えれば30cmでもデカイ。今回は日本最大級のショップと言われる ”PD熱帯魚センター” の店員さんと2人で1時間ほど頭を悩ませ、横幅30sm、奥行き20cm程度の小さな水槽に決定。それでも最低限必要とされる周辺機器に関しては必要スペック以上のアイテムを組み合わせ、最高に難しいとされる海水魚の小型水槽作りをスタートさせる準備が出来た。帰宅して気づいた買い忘れのバケツを深夜にドンキホーテで調達し、いよいよ明日から水作り開始。


(1782) また趣味が増えそうな予感    2008/05/03

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去年は酷い渋滞で帰れなかった実家に今年こそは!と思って意気込んできたのですが、私にとっては連休初日となる今日、朝から雨が降っていた!ようです。

実際の寝起きはお昼くらいだったので、雨は降っておらず地面だけが濡れていました。でも、路面が濡れている = 車には乗れない、と、そのあたりの取り決めはきっちりしているので、今日は実家に帰れませんでした。

雨の日に乗れない車なんてバイクと同じじゃん!との声が聞こえてきそうですが。

そこで、近所の ”魚屋さん” 巡りをしておりました。魚屋といってもサンマやアジを買いに行くのではなく、近頃無性に熱帯魚を飼いたくなりまして、それも淡水ではなく海水のほう...。

これまでの人生の中で熱帯魚を飼ったことなど一度も無く、まったくのど素人!小さな魚とはいえ、命を預かる事に変わりは無いのでとにかく慎重に準備を進めていこうと勉強中です。結局今日は何も買わずに帰ってきました。


(1781) DP1が本領発揮 (1)    2008/05/02

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先日 DP1 で撮った写真、はい、小出しにしておりますとも。何しろ RAW 記録ですので帰宅後に色々楽しめます。

RICOH GX100 でも RAW 現像はしておりましたが、そちらは主要な現像ソフトメーカーがほぼ対応済みだからして、
処理自体は使い慣れたソフト、もしくは仕上がりが想像できるソフト、を利用する事でいとも簡単に結果が出せるのがメリット。

でも自分で想像できるという事は、逆に考えると、自分の枠を超えられないと言う事にもなりまして...。

その点 DP1 は未だに純正ソフト以外どのメーカーも未対応なので ”出来る範囲で工夫する” 事を覚えるようになります。
実際、純正ソフトは ”出来る事” が非常に少なく、確かに ”現像” と言う言葉がしっくり来るようにも思います。
それでも使い始めた頃は 「これじゃ使えないなぁ」 と思っていたのに、今はそれなりにコツを掴んで面白さも出てきました。

いずれは Photoshop のレイヤーに、画像ではなくRAWファイルがそのまま置けるようになるのでしょうね。

※ 画像をクリックすると大きめサイズで開きます。サーバー容量の関係でフルサイズではありません。  


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