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SIGMA DP1 で夜の撮影はまだしたことがない。でも光量に乏しい条件なら
RICOH GX100 よりも向いている事は室内での試し撮りで何となく想像できた。
先日、夜の MINI 洗車でその様子を写真に収めようと DP1
を手にした。しかし、結果から言うと撮影に使用したのは GX100 だった。理由はバッテリー残量がゼロだったからだ。
DP1に関する掲示板などでは発売当初からバッテリーの ”持ち”
が悪い事が取り上げられていた。フル充電で撮影を開始してもカタログスペックには程遠い枚数でシャッターが切れなくなる。それでも他のカメラにあるような
”レンズが引っ込まなくなる” 事態にはならない。バッテリーが少なくなるとまずレンズが引っ込む仕組みだからそこは ”おりこうさん”
だ。
しかし、DP1
のバッテリーに関する注意点はそこではなく、カメラを使用しない時にある。
28mm単焦点、最短30cmマクロ、手ぶれ補正無し、とくれば日常的に持ち歩くカメラとしては多少の不自由が伴い、おのずと休日にじっくり撮る週末カメラの位置づけとなる。しかしだ、
DP1
は使わない間の待機電流が大きいのか、次の週末に電源を入れるとバッテリーが空っぽになっている事が多い。充電には数時間...。出番はますます減る。
オプションの純正バッテリーが2,200円と格安なのはその理由あっての事か? |