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今日からドイツで始まった Photokina
2008。
各カメラメーカーが最新機種を一同に発表する場として有名だ。
そして SIGMA からは国内向けとして 今日 ”DP2”
開発発表が行われた。そう、デジタル一眼レフと同等の撮像素子を採用したコンパクトデジカメDP1発売で話題を呼んだ3月からわずか半年でDP2発表だ。
外見はDP1とほとんど同じだが、変更が加わるのは搭載されるレンズの焦点距離、DP1=28mm(35mm換算)、DP2=40mm(35mm換算)、画像処理エンジンが進化型。という2点。
なのでDP1の後続機種と言うよりはDPファミリーが増えたという感じ。40mmという画角はスナップカメラマンには喜ばれるが、私が不得意とする焦点距離だからして
DP2 を買うことは無いだろう。
近頃なんだか細々した事で忙しい私は天候に恵まれない事もあって DP1
じゃなければ撮れない写真というのが未だに撮れていないのだが、もうこの時期に次のモデルが発表になったと聞けばそれだけで驚いてしまう。
更に気になるのは、ネット上で騒がれている DP3
の影。
DP2 が発表になると同時に、ズームレンズを搭載した DP3
が出るとか出ないとか噂だけが流れている。確かにDPシリーズにズームレンズが組み合わされたらコンパクトデジカメ最強の画質を誇る実用カメラだ。
だが、他のメーカーも黙って見ているはずも無く、オリンパスやパナソニックからは早くも ”マイクロフォーサーズ”
搭載カメラが登場したりして、いよいよコンパクトカメラも大型撮像素子搭載高画質志向が当たり前になってきた。2008年は一眼レフのフルサイズ化とコンパクトデジカメの大型CCD化の年。
大きなカメラメーカーが動き出したら SIGMA
はとても太刀打ちできないかもしれないけど、単なる大量生産ではないというポリシーが時代を動かし始めているのかも。 |