昭和を生きた人であれば、その昔は音楽をカセットテープで聴いて、ケースラベルにはレタリングと呼ばれる転写文字を駆使してアーティスト名を少しでもカッコよく見せようと工夫したのを覚えているかと思います。
令和の現代にもう一度カセットテープを!なんて事を考えているわけじゃございませんが、そのレタリングを自転車の細かなパーツに施したらちょっと見栄えがするんじゃないか!そんな事を考えた事があります。
ただレタリングってシートから上手く転写しても爪で引っ掻いたりすると簡単に剥がれてしまうのが玉に瑕。上からクリアーコーティングでもすれば話は別ですが、金属無垢が美しいトレンクルに塗装はしたくないですからね。
百歩譲って、何かに擦ったりしないよう大事に乗っていても、私の場合油汚れの洗浄にパーツクリーナーを多用しますからレタリングなど一瞬で溶けてしまいそうですね。

