Simply mini J

1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

農の体験塾 2024(6)

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All Photo by inos

今年6回目の体験農園は先週末行われました。いつになくここへの掲載が遅れたのは野辺山キャンプの報告が続いていたから。あえてタイムリーではない旨を書いたのは種まき時期の記録を正確に残しておくため。

今回の作業内容は以下。暑いのに結構な作業量です。

1.農薬の基礎と使い方
2.ポップコーンの種まき
3.トウモロコシの追肥、間引き、トンネル、マルチ外し
4.枝豆の追肥、間引き
5.里芋の間引き
6.緑肥の種まき
7.トマトときゅうりの脇芽取り
8.果菜類で使用する支柱の準備
9.レタス、大根、ルッコラの収穫

5月前半ですから関東は梅雨にも入っていませんが、照りつける日差しは結構強く農作業などすれば途端に汗が出ました。そこでここぞとばかりに先日購入したばかりの水冷ベストを試しました。

専用のアイスチャージボトルはまだ凍らせていなかったため、冷凍庫にあったロゴス氷点下パックを使用し200ccの水を注いでスイッチオン! 呼水が無かったためか冷水がベスト全体に循環するまでに30秒ほど掛かり「壊れているのか?」と心配しましたが無事動作した事で農作業は快適に行えました。

正直、体全体が涼しくなり快適!というよりは上半身が部分的に冷たいという印象。想像とはちょっと違ったものの確かにこれであれば体温が上がりすぎず真夏の熱中症対策にかなり貢献してくれそう。見た目の違和感も殆どなく、言われなければ小型のリュックにしか見えない点も控えめでグッド。

こちらはポップコーンの種を蒔いたところ。普通のトウモロコシ(スイートコーン)の種まきから遅れる事1ヶ月。ようやくこちらの種を蒔くことが出来ました。

スイートコーンにポップコーン、どちらもイネ科トウモロコシ属ですから、2つを同時に蒔いてしまうと開花時期が重なり、種類の異なる花粉が受粉してしまいまともな作物にならないため、受粉時期をずらす目的でポップコーンの種まきを1ヶ月遅らせたというわけです。

これは体験農園参加者130組全員が歩調を合わせなければ意味がなくなってしまうため、最後にスイートコーンを蒔いた人からカウントして時期を調整しています。

この日の収穫はこちら。玉レタス、リーフレタス、ルッコラ、大根(間引き分)。

大根は1穴3粒蒔いた種がそれぞれ芽を出し、つまり1穴3本の大根が育っていますから、最終的には1穴1本となるよう適当なタイミングでそれ以外を間引いていきますが、ただ間引いて捨ててしまうのではなく、多少大きくしてから間引けば小さな大根として食べることが出来ます。現時点で大根の大きさは直径5cm長さ20cmってところですね。

我が家はどうしても収量にこだわってしまうため、残りの大根は1穴2本のまま最終的なサイズにまで大きくするつもりです。

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