我が家の畑で今年最初のきゅうり(夏すずみ)がいよいよ収穫となりました。
振り返れば定植したのが4/20ですからたった1ヶ月で140cm近くまで親づるを伸ばすのですから成長の早さは他のどの作物より早いかもしれません。まともに支柱にくくりつけていたらあっという間に上まで届いてしまいますね。今年はそうならないよう2本植えたきゅうりのツルを地上でクロスさせなるべく遠い支柱に立ち上げていますから50cmくらいは高さを抑えられています。
とは言え接ぎ木苗は成長が早いようで上まで伸び切ってしまうのは時間の問題ですから、下の方の葉を掻き取る時期が来たらツル全体を少しずつ下にずり下ろさないといけないでしょうね。
1本目のきゅうりは販売されているきゅうりより一回りくらい小さいうちに収穫してしまうのが一般的なようです。
この時期はまだきゅうりの収穫を第一に考えず親づるを成長させる方(栄養成長)が優先で、とにかく立派な木をまず育て、その後花芽を成長させる(生殖成長)に移行させる...そんな意味合いがあります。植物って実を大きくするには相当な体力を使うと言われており、木を育てる時期と実を育てる時期をきちんと分けて考えることが重要なようです。
昨年きゅうりの収穫は140本でしたが今年はそれを超えられるでしょうか。


