愛車ジムニーの未塗装樹脂パーツへは、表面の白化予防に ”WAKO’S SH-R未塗装樹脂用耐久コートSUPER HARD” を長らく愛用してきており、油ではなくレジンと思われる透明の膜でコーティングするこの溶剤の効果は5年使い続けても満足のいくものだと思っています。
そんなコーティング剤も施工後半年から1年が経過すると膜の劣化より水垢などで表面の光沢が減り、樹脂の白化は確認されないまでも ”あの黒艶をもう一度!” みたいな変な欲求が出てきて、時々重ね塗りを続けてきました。
ジムニーの場合、前後バンパーやドアミラーの取り付け部周辺、アンテナの付け根、リアハッチヒンジの保護カバーあたりが該当箇所となり、それ以外の金属塗装部分やガラスへは誤って溶剤が付着しないよう私は上の写真のように養生テープでマスキングしてから施工しています。
ところが最近になって施工した際、以前とは明らかに違う塗りにくさのようなものを感じ、結果的に上の写真の黄色矢印の先に見るような施工面に塗りムラのようなものが出来てしまいました。
はっきりとした事は言えませんが、以前よりなんだか乾燥時間が早くなった気がするんですよね。この溶剤はシャバシャバの原液をまず付属のスポンジで満遍なく塗り伸ばした後、塗りムラが出ないよう乾燥したウエスなどで軽く拭き伸ばすのですが、今回はスポンジで塗り込んでいる時点でねっとりした感じに固まってきて、ウエスで吹き上げる頃にはベタベタな感じに硬化が進んでいるという...。
仕方がないのでスポンジによる塗り込みはせず、初めからウエスに染み込ませてから乾かないうちに塗り伸ばす...こうしてなんとか塗り切りました。仕上がりは中の下といったところですが、白化してしまうよりは良いでしょう。
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