想定入場者数は1万5千人だそうですが実際のところはもっと来たんじゃないでしょうか?花友フェス2024。しかも8時間という限定的なイベントですから来場者がどっと集中するのはあたりまえなわけで。
場内は大きく分けて、草木を扱うエリア、園芸用品を扱うエリア、多肉植物エリアの3ブロックに分かれていて、コマ数的に一番広いエリアは多肉植物、出店者数はそれほど多くないが人口密度が一番高かったのは草木エリアでした。
事前情報としてセッティング風景がいくつかの動画サイトで公開されており、それを見た時にはブース間の動線は十分広く確保されている様に見えたためそれほど混まないかと予想していましたが、実際はどこもかしこもすごい人でした。
例えばここが実店舗の様なお店であれば、訪問客の多くは購入目的ですからお目当ての商品をパッと手に取ってレジに進むと思いますが、いかんせんイベントとなると購入に繋がるのは本当に気に入ったものを見つけた人だけで、それ以外はブラブラと買うでもなく買わないでもなく情報収集を兼ねたブラリ見学の我々のような人が多いですから、そりゃ混むわけです。
でも私個人的にはこういう場はものを手に入れる以外に情報交換の場でもあると思っているので、知見豊富な人から学ぶ環境がもっと充実すれば良いとも思います。例えば植物や植木の手入れの方法とか、道具の選び方とか、土づくりのコツとか、それだけのワークショップやセミナーがあったら結構人気出るんじゃないでしょうかね?
一方で、場内は普段のリアルショップ販売よりも物が安く販売されているのも事実で、植物だけでなく園芸用品なども特別価格で手に入るとあって注目を集めるブースも多くあります。
”蚤の市” なるのぼりがこれだけわかりやすく掲げられていると「なになにどんなものが安く売っているの?」と気になってついつい足を運んでしまします。どちらかというと植物そのものというよりは園芸用品や雑貨など、植物のある環境づくりのアイテムが多数取り扱われていて、こんなのあったらインテリアや庭の植物が引き立つかも!という商品が多かったですね。
こういうものは欲しいと思って買いに行くものではなく偶然の出会いで購入に至るケースが殆どでしょうからこうした場が有意義に使われるのでしょう。




