Simply mini J

1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

ジムニーのボンネットから噴水

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All Photo by inos

私はジムニーに乗ると結構頻繁にウィンドウウォッシャーを使います。

ガラスが汚れている状態で運転するのは目が疲れますし気分的にも視界が妨げられる感じが好きではないからです。よくあるのは運転席の目の前に虫がぶつかって潰れ、気にしないよう運転しようにもどうにも目の前で気になってしまう...なんて事。虫が潰れた場合はそれが完全乾燥する前にウォッシャー液をかけて拭き取る事。乾燥してからではワイパーの力では取れないことも多いですからね。

そんなわけで先日もウォッシャーをシャーっと出したところ、どうもガラスに掛かる液の量が少ない気がする...。そして何やらガラスよりも奥の方で噴水のように水が噴き出ている気がする...。

冷静に見てみると、なんと本来のウォッシャーノズルではなくボンネットの隙間から勢いよく噴水が出ているじゃないですか! なんですかこれは。

多分エンジンルーム内でウォッシャーのゴムホースが外れたのだろうと帰宅後にボンネットを開けて点検してみました。すると...。

こちらがボンネットを開けて見えてきた全貌。細かなチェックをするまでもなくパッと見で「これが原因だ!」と認識でいる分かりやすい壊れ方。

ゴムホースを繋ぐプラスチックのジョイントパーツに穴が空いていますね。ここは運転席側と助手席側のノズルへ向かうホースの分岐点で、このY字の白いプラスチックパーツがその分岐の役割を果たしているわけです。

しかしこのパーツは外力が加わる場所でもなく、ただ中心をウォッシャー液が流れているだけなのですがこんな壊れ方するんですね。念の為と思いJB64ジムニーのウォッシャー液関連のトラブルをWEB検索してみると同様の故障を経験している人が何人かおりました。驚きました!

パーツの耐久性が低いのは間違いないと思いますが、他に原因があるとすればこの場所はボンネットとボディの間の隙間から太陽光が差し込む位置ではありますから、青空駐車で毎日同じ駐車場に停めていると1日のうち一定量は紫外線を浴びる事にはなりますから、紫外線劣化という点は否めないかもしれません。

こんなパーツですから、サイズさえ合えばアクアリウム用のパーツでも使えるかと考えましたが、アクアリウムの6mmと比べるとこちらの方がわずかに太いようにも見えたのでここはやはり純正!と最寄りのディーラーにパーツを取り寄せてもらいました。流石にディーラーだってこんなパーツの在庫は抱えていませんが、それでも1日で入荷したのは有難いところ。190円くらいでした。

届いたパーツは事前に情報は得ていたものの、色違い。元々ついていたのが写真左の白、純正品として取り寄せてもらったのが右の黒。まあ色なんてなんでも良いのですが、これって多分素材が違うんでしょうね。ということはメーカーとしてもこのパーツの劣化具合は認識していて対策品が準備されていたのでしょうか?

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