Simply mini J

1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

この土地に芸術家はたくさんいる

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All Photo by inos

山梨セカンドハウスへ向かう道中にはその昔ベルボンの工場だった施設が今はちょっとしたミュージアムのようになっており、ガスボンという名前で運営されています。ちなみにベルボンというのはカメラ好きなら誰もが知る三脚メーカー。つまり昔この場所は三脚の組み立て工場だったというわけですね。

そんなガスボンでこの週末餅つき大会があるというので我々もちょっとお邪魔してみました。ガスボン内部を見るのはこれが初めて。

ガスボン内はミュージアムと言いつつも実際は建物が2つに分かれており、その片方はミュージアムではなくクラフトビール醸造所として機能しています。餅つき大会が行われたのはこちらのほう。

中に潜入してみるとこの辺りではあまり見ないような若者が多く集まっており、また外人さんもしかり。醸造所だけありそこはスタンディングバーのようになっておりました。普段ここはバーとして営業されているのですかね?

若者たちによる餅つきは効率よくあっという間につきたてお餅が出来上がります。若者ではない私は餅つきには参加せずもっぱら食べる専門。好きな味付けで好きなだけ食べました。

お腹が満たされたところでアルコールを飲まない我々は早速ミュージアムの方へ。

周辺の農地の雰囲気を知る身としてはちょっと場違いなくらいアートな世界が広がっていた事にびっくり。え、これは東京で開催されている展示ではないですか?と目を疑うくらい。逆にいうとここにこれだけのアートを展示していて営業が成り立つんだろうか?と心配になります。

話によると3ヶ月に1回くらいの頻度で展示作品は新しいものに入れ替わるそうです。八ヶ岳周辺にはたくさんのアート作家さんがいるのでそれぞれの作家さんが定期的にここで作品展を行っているのでしょうね。

この日訪れたのはすでに夕方だったので展示されていた作品の内容をじっくり鑑賞している余裕はなかったですが、私としては作品そのものもさることながら工場の大きな窓から差し込む冬の光がすごく綺麗で、私が作家さんだったらこの光を生かすための作品作りをしてこの場だけで見られる芸術みたいな展示ができたら良いな!と思いました。

もはや目的よりも不思議な構成を楽しむような作品作り。こういう屋台とか、こういうブース構成でデザインフェスタの展示をしたら結構面白いんじゃないかと思いました。ちょっと展示要素が多すぎてどこを見て良いのか目が泳いでしまいましたが、なんだこれ?という注目度は抜群でしたね。

確かこの場では陶芸作家さんの展示などもあるはずなので注目の作家さんが出展するという情報を掴んだらまた足を運んでみたいと思います。

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