この季節に限った事ではないのですが、とりわけそう感じる事が多いという話です。
写真をRAWで撮っておいて帰宅後の現像プロセスを毎日のように行なっていると気づくのが影の青さ。
撮影画像そのままではただ暗く見えてそれほど感じなかったシャドー部が、フィルムのプロファイルを適用したり、コントラストを調整すると途端に青く現れて、良くも悪くもそこに寒さを感じるのです。これは後処理で青みを抜いて自然に仕上げることも逆に強調することも出来るのですが、どちらもしなかった場合にその青さを見て冬の影はより青く出るな!と感じるのです。
光を見せたいのか、影を見せたいのか、そのどちらが表現に直結するのかでシャドー部のコントロールをしています。


