我がセカンドハウス周辺には目視で数えただけで20匹以上の野良猫が悠悠自適に暮らしています。
ご近所さんが毎朝餌を与え続けているので増える一方でちょっと迷惑なこともあるのですが、まあ猫自体は可愛いもので許可なく我が家のベランダで日向ぼっこをしていたり、数匹の猫が鬼ごっこのごとく遊んでいたりで見ているぶんには退屈しません。
そんな猫が最近は我が家の敷地を通り抜ける際、急な斜面を駆け上がったりするせいでそこだけが獣道のように草がなくなってしまい、カラカラに乾燥した土が崩れ始めているのでちょっと頭を悩ませていました。猫除け対策グッズなど投入したところで20匹もの猫がいると万能とはいかず。
仕方がないので繁殖力の高い植物を人工的に植えることに。
今回準備したのはハーブの1つに数えられるクリーピングタイム。匍匐しながら増えていくハーブなので増えれば増えるほど広い範囲で根付いてくれるはずで、とにかくサラサラの土が露出している箇所に深く根を張ってもらう事が目的。簡単にいうと土留めの効果を期待してというわけです。
一般的にはそうした目的であればクラピアを植えるのが効果的とされていますが、クラピアはとにかく高価ですからね。お値段控えめのクリーピングタイムで代用というわけです。ちなみにハーブを選んだ理由としては少しでも匂いが出て猫達が寄り付かなくなれば良いな!と。猫が嫌うかどうかは不明ですが。
ひとまず土が露出した斜面に点々と10株ほど定植しました。乾燥気味な環境を好むと言われている品種なので今回の目的にはぴったりかなと。

