清里に清泉寮なる名所があることを私は全く知らなかったのですが、先日同じ清里のフォトミュージアムを訪れた際たまたまここを通りかかって見つけたので立ち寄ってみました。
清泉寮というくらいですからどこかの企業や大学の寮なのかな?くらいの感覚で訪れるとその予想は全く違っていて、ここは昭和が生んだ清里高原の観光施設でした。一般的には有名なスポットで私が無知なだけだったようです。
この日は午前中に自宅の草刈りや庭の手入れ、畑作業を急ピッチで終わらせ、午後からフォトミュージアムへ直行というスケジュールでしたからランチタイムは計算されておらず、清泉寮なら何か食べられるだろうと立ち寄った時にはすでに夕方。軽食コーナーも16時ラストオーダーで注文できず...。
唯一購入できたのはジャンボフランクのみ。お腹がすいていましたからこれだけでも大変おいしく頂けました。
各地に点在するスキー場に作られた近年流行のテラスのように、ここ清泉寮にも富士山や南アルプスを一望できるテラスが設置されておりました。あいにくこの日は天候に恵まれず曇天でしたので遠景は望めませんでしたが解放感は変わりなく広大な敷地を味方につけます。
テラス内には足湯ならぬ足水が準備されており、湧き水が豊富な山梨を象徴するように一般開放されております。夏の暑い時期なら多分気持ちよく利用できると思いますが、曇天かつ標高1,400メートルの夕方ですから空気は十分涼しく、この日に限って言えば水に足などつけたら寒くて...。
デッキのテーブル席は恐らく食事を注文した人が利用できると思われますが、先にも書いた通り16時を過ぎておりオーダーストップにて利用者もストップ。誰も座っていないのはそういう理由のようで。
清泉寮は広大な敷地内に、ジャージハット、ミュージアム、キャンプ場、コテージ、ギフトショップ、ファームショップなどいくつかの施設があり、お土産も販売されているので、さっそくそちらの施設へ歩いて移動しました。
が、多くの施設はすべて16時で終了。我々が訪れた時刻が遅すぎたのは間違いありませんが、日の長い夏の季節はせめて17時くらいまで営業してくれても良いような気はしましたね。残念。
エリア内はほとんどがフリースペースのようになっていて立ち入り禁止!みたいな細かいことは言われないようで、訪れた人は皆思い思いの時間を過ごしておりました。今回我々は思い付きで立ち寄ったためこの施設本来の楽しみ方はできませんでしたので次回はぜひ時間に余裕をもってのんびり過ごすつもりで訪れたいですね。







