愛車ジムニーのフロントワイパーには3年ほど前からBOSCHのエアロツイン J-フィット (+)なるモデルを使ってきました。その昔SMART FOR TWOに乗っていた頃に愛用していたモデルで拭きムラが少なく好印象だったのが使い続けてきた理由。
しかしことジムニーに関して言うと、どうもこのワイパーブレードとフロントガラス形状との相性が悪いらしく、拭きムラこそ少ないものの、ワイパー動作のたびにブレードそのものがビビる現象が続いておりました。あまりに気になる時はガラス側に潤滑目的で撥水剤のガラコを塗っておくと滑りが良くなり一旦は治るものの、しばらく使い続けていれば次第にガラコも落ちてきて再びブレードがビビる...そんな症状が続いておりました。
それでも激しい降雨時であればビビリは最小限に収まるので半ば諦めていたところ、先日別目的で車の修理期間中に代車のジムニーを借りて乗っていたところ、そちらのワイパーブレードは全くビビらないことに気づき、我が愛車のブレードも交換することとしました。
選んだのはもちろん ”ノーマル形状のワイパーブレード”。周り回って結局ノーマルワイパーが一番良いという結論です。上の写真にこれまで使用してきたBOSCHのエアロツイン J-フィット(下)と今回購入した標準形状のトーナメントタイプ(上)を並べてみました。
エアロツインはブレード形状が一本棒のように真っ直ぐなのに対し、標準形状のトーナメントタイプはアームとの接続部が枝分かれしている見慣れたもの。そしてこの枝分かれ形状こそがワイパーゴムを湾曲したガラス面に均一に押し当てることができるヒミツなのだと今更ながら学びました。ワイパーは見た目ではなく機能性が肝心ですね。
装着後の図はなんの変哲も無いごく一般的な視界になりました。この後ウォッシャー液を出してすぐに動作を確認してみたところ、先日まで借りていた代車同様の超安定スワイプ。これで雨の日も安心して乗ることができそうです。



