今年はサトイモも豊作でした

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夕方16時過ぎ。翌日の天候は雨と分かっていましたしこの時点ですでにポツポツ降り始めていましたから、ここが勝負とばかりに全力で取り掛かったサトイモ収穫。

なんなら年末くらいまで土の中に埋めておいても問題はありませんが、地上に出ている葉や茎は霜の到来とともに凍りつきそれを伝って土の中の芋がダメージを受けますから、長期保存をするにしてもどっちみち地上部にはそれなりの対応をしなければなりません。

不作と言われている今年のサトイモですが我が家は毎週水やりをしていたせいか、水捌けの悪い土壌が幸いしてか、人の背丈ほどの大きさに成長し株の太さもかなりのものでまずは根本から刈り込み鋏でバッサリいきました。

今年我が家で育てたサトイモは種芋2つで2株分。同じ畝の続きには先日収穫した落花生が植えてありましたから夏の水やりも落花生への与え過ぎを考慮し片方の株は控えめにしておりました。いっぽう隣になんの作物も植えられていない方の株にはバケツをひっくり返すくらいの勢いでじゃぶじゃぶ与えていたため、その違いは収穫になって顕著に現れました。

まずは小さい方の株を掘り起こしたのが上の写真。これくらいならスコップを使ってなんとか女性の力でも掘り起こしに成功。

この時点で今年の豊作を実感しましたね。だってこのサイズ感、決して小さいわけではなくこれが標準くらいの収穫量ですから。つまるところ残された株はこれを上回る成長が期待されたわけで。

こちらは流石に女性の力ではスコップをテコにしてもびくともせず、男手の出番となりました。もう大きいのなんのってサトイモって1株でここまで成長するのか!と目を疑いました。

東京でも2年連続でサトイモを育てましたがこんな大きくなったことはありませんでした。水やりはもちろんですが粘土質で水捌けの悪い土壌がうまくハマったのかもしれません。

最初は10リットルのバケツ1杯分くらいの収量かと思い、気楽に収穫を始めましたが、いざ株元から芋を1つずつばらし始めると、もう獲れるわ獲れるわ、バケツなど最初の1株でいっぱいになり、プラスチックの作業用トレーがもう一つ欲しくなるくらいの大豊作。

この、大株から小芋をばらす作業は結構時間がかかり、写真ではまだ明るく見えますがすでに17時を過ぎて辺りが暗くなり始めたので、一旦収穫作業は中断し、2人では到底食べきれない量のこの里芋をご近所さん3軒にお裾分けする事に。そうなるとあまり暗くなってからお宅に伺うのも失礼なので、畑はとっ散らかったままですがひとまずビニール袋に3等分して長靴のままご近所訪問。

そんなわけで全収量の写真が撮れていないものの、概ね下の写真の量くらい。これでもまだバラせていない株の塊があったりして...。

食べきれない分は冬の間凍ってしまわぬよう畑の深いところへ埋め戻しました。お正月くらいまでは少しずつ掘り起こして食べられそうです。

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