土壌酸度を計測

By

2週間後に予定している家庭菜園のジャガイモの定植に先立ち、土壌の最終的な仕上がり具合をチェックしました。

元肥としての肥料や堆肥は当日投入しますので、今日時点では土壌酸度(pH)の確認。畑エリアの4隅と中央付近2箇所の計6箇所に関して土壌酸度計を使用して値を計測します。土が酸性なのかアルカリ性なのかをこの値から判断し、作物別に投入する苦土石灰の量を決めていきます。

作物に対し土壌酸度が適切でないと成長が偏ったり病気の原因となりますから、数値でしっかり把握しておくことが重要というわけです。

昨年はエリア別にかなり偏りのあった数値が今年は概ねどのエリアも6.2〜6.3で安定していました。今年我が家が育てる春夏野は酸度6.0〜6.5が適当なものが多く、唯一酸性(つまり値が低い)を好むのはジャガイモと落花生。ジャガイモはpHが高すぎるとそうか病になりやすいと言われており、収穫した芋の表面に斑点状のボツボツが出来ますから、なるべくこの値を低く抑えるのがセオリーとされていますが、我が家は6.2ですからやや高めの値。

低い場合は石灰を投入して簡単に上げられるところ、高すぎる場合は簡単に落とす術がありません。ピートモスを入れるような方法も知られていますがジャガイモはブルーベリーほど低い数値を必要としないため今年我が家はこのままの値で定植に移ろうと考えています。ちなみに今年我が家が予定している春夏野菜は以下。参考pHも一緒に。

エダマメ マメ科 6.0~6.5
ジャガイモ ナス科 5.0~6.0
ナス ナス科 6.0~6.5
シシトウ ナス科 6.0~6.5
トウモロコシ イネ科 6.0~6.5
ラッカセイ マメ科 5.5~6.0
サトイモ サトイモ科 5.5~6.5

COMMENTS

コメントはまだありません。

FacebookでシェアTwitterでシェアTumblrでシェアPinterestでシェア