今日は体験農園の忘年会的イベントである ”餅つき&ビンゴ大会”。もう2ヶ月くらい前から楽しみにしていました!
体験農園というと普通は畑の1区画を借りて野菜を育ててみる...くらいの事を想像しますが、我が家が契約している農園では畑作業以外のイベントを年に数回計画してくれていて、希望者はこんなふうに集まって季節の行事を楽しむことができます。
中でも今回の餅つき大会は毎年一番人気なんだとか! 私も餅つきをするなんて子供の頃以来ですからほぼ初めてみたいなもの。大変ワクワクしながら杵を握りました。
我が家のような1年生を除き、参加者の多くはどの作業をするにも流石に手慣れたものでどんどん積極的に進めていきます。まあ餅つきに限らずこの農園のメンバーは何をするにもとにかく自主的に体を動かしますからぼーっとしていると自分達は何もやることがなくなってしまうくらいなんですよね。
世の中全てがそんなふうなら日本ももっと状況が変わるんじゃないかと思うくらい。
餅つきの前には当然餅米を蒸さないといけませんから、釜戸の薪当番が火加減を絶妙なところで調整します。もう皆職人ですね。しかしこの日のためにこうした釜戸を所有している園主さんも凄いと思いますが...。
少し強めの北風に蒸したお米の香りが周囲に漂っていてその雰囲気がすごく心地よかったです。
本日の参加者は100人規模でしたからこの釜で9回分の大量の餅をつきました。
つき終えたお餅は直ぐに隣のハウスに移動され、こちらで女性参加者による味付けが行われます。この写真を見るだけでもその有志が伺えますね。
今日私が食べたお餅の数は合計8個でしたから、仮にそれを平均値とすると参加者100人であれば単純計算で800個のお餅に味付けをするわけですから、これくらいの人海戦術でなければ作れないですね。
私が好きなあんころ餅。お汁粉に共通する甘いあんこで食べるお餅ってご飯の代わりにもなりますしおやつ的にも食べられて万能です。もちろん、これだけでは飽きてしまいますから、今日はそれ以外に、きなこで味付けしたもの、大根おろしを使ったからみ餅、豚汁に入れて食べる白餅の4種類。それぞれ2個ずつ食べたら合計8個になるというわけ。
豚汁は畑の野菜を使って山盛り。そこへ今回のお餅も入れおかわりまでしますからこの時点でお腹が限界に達します。とはいえ寒い季節ですからこの暖かい汁物がすごく美味しいのです。
こういう場所で皆で協力し合って作り上げるイベントですからその一つ一つが充実して感じられるのでしょうね。
この写真だけ見るとなんだか ”近所にゴミ処理場が作られる事への住民の反対抗議の図” みたいに見えますが、これは今日のイベントもう一つの楽しみ大ビンゴ大会の様子。
開始直前なのでまだあまり盛り上がっていないように見えますがこの後は白熱した戦いが繰り広げられたわけで。
ビンゴ大会の景品は参加者全員が持ち寄った物。一人一人が何か一つ景品を持っていくわけですからつまりハズレくじ無しなのです。それゆえ景品のバリエーションも豊富。気の利いたものを購入して持ってくるのも自宅で不要なものを持ち込むのも自由。数年前は自転車を持ってくる人もいたんだとか。基本的に全て新品である点はルール。
今日は流石に自転車はありませんでしたが、服、酒、お菓子、入浴剤、バッグ、手作りパンなどがありました。
こちらも景品の一つ。流石は体験農園のビンゴ大会。そら豆の鉢植え(直径40cmくらい)や、玉ねぎのプランター植え(60cmくらい)、お花のプランター植えなど、他ではあまり目にしないような景品もありました。ベランダで育てられる野菜ですから実はこれらが一番人気だったりするんですよね。我が家も玉ねぎのプランターを狙いましたが残念ながらゲットならず。
我々が持参した景品はコストコで購入したハッピーターン30袋入り特大パックと、特大キットカット。有難いことにこれらも人気となりゲームの上位5組くらいで両方とも無くなりました。
逆に我々夫婦が獲得した景品は、栗原はるみブランドの鍋敷きセットとお花のプランター植え。重たくて持って帰るのが大変でしたが数ある景品の中で欲しいと思っていたものだったのでラッキーでした。
餅つき大会にビンゴゲーム、いずれも地域の人達と交流する貴重な場。私個人的にはあまり沢山人が集まるイベントって得意ではないのですが、この体験農園では園主さんが参加者全員が楽しめるような工夫を凝らしてくれているので、毎回楽しく参加させてもらえています。今は我が家にぴったりなサードプレイスだと本当に感謝しています。
今年の体験農園、団体行動はこれにて終了となり、後は1月に撤収作業等が少々あるのみ。まだその頃まで収穫や個々の作業は続きますけどね。
COMMENTS
コメントはまだありません。