オータムポエムという野菜を私は知らなかったのですが、今年の体験農園では冬野菜の一つとしてメニューに取り入れられています。
一株が結構大きくなるらしいので我が家の区画には3株しか植えていないのですが、この作物は別名 ”アスパラ菜” と呼ばれるように、アスパラのような細い茎がいくつも出てくるらしくそれを収穫してパスタなどに入れて食べるようです。ただまだ現在はそのタイミングになく、先日ようやく上の写真のように黄色い花を咲かせました。
大きな葉に囲まれるように真ん中に咲く一番花(この呼び方が正しいのかは不明)。ぱっと見はようやくここまで成長した!という感じなのですが、この一番花は心を鬼にして摘芯してしまいます。分かりやすく言えばつまんで摘み取ってしまうということ。
せっかく花まで咲いたのに摘み取ってしまうなんて勿体無い!とも思うのですが、そうすることでこの株にはスイッチが入り、脇芽をいくつも出してくれるというわけ。先日摘み取ったばかりなので今後どれくらいの期間で脇芽が成長してくれるか分かりませんが、多分数週間のうちには食べられるサイズの脇芽が出てきてくれるんでしょう。
こちらは昨年に続きいくつか育てているキャベツですが、この株だけは今年初めての品種であるポイントワンという珍しいもの。
噂ではラグビーボールのようなとんがり帽子形状となると言われており、同時に植えた新藍よりも早く収穫できるとされています。事実我が家以外の区画の方々はもう収穫できるサイズになっていますね。肝心の我が家は上の写真の通り、結球はしてきているもののなんだか見慣れたキャベツとはちょっと違うような。よく見ると1株に3玉つきそうな育ち方をしていますね。
先日もお伝えしたような気がしますが、我が家のキャベツは定植直後に芯食い虫に食べられてしまい、一番大事な成長点がダメージを受けた関係でまともなキャベツにはならなそうなのです。どうせダメなら抜いてしまっても良かったのですが(そうすることで隣のキャベツが大きくなる)、初めて作る品種でもあったので勿体無い精神でそのまま畑に残しておいたのでした。ところがここにきて小さいながらもなんとか結球してくれたので、もう少し成長させればなんとか収穫できるかも知れませんね。
この先の気温と天気次第で結果が変わってきそうです。
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