TVニュースを見ていたらもう関東の暖地では早い新米の収穫が始まったと報じられていました。2024年から2025年にかけての全国的な米問題はこれにて解消か?と期待したところ、米の高騰は今後もしばらく続くそうで。
街のスーパーを覗けば米は不足しているどころか売れずに余っている店舗もあるくらいで、そういう意味では米不足ではなく米の価格高騰が現代の課題。素人考えで物申すなら、売れずに余っているなら価格は下がるだろうと期待するのが自然。ところが現実は昨年の米が売れずに余っているから今年の新米も価格を下げるわけにはいかない!という理屈だそう。
農家さんは価格を下げたくないのは収益に直結しますから理解できるものの、古古米や古古古米なんてところまで市場に出回りそれに慣れた消費者は、間も無く古米となる2024年米が今よりわずかに価格が下がり2025年の新米より安く入手できるならそちらへ流れ、今度は2025年米が来年まで売れ残る...こうした繰り返しになりそうです。常に我々は古米を追い続けるのでしょうか?
昨年までの米が店頭に余っているなら、政府が買い取るというのはどうでしょう? どうせ古米や古古米はもう国も出払ってしまって備蓄米は在庫不足となってきているのだから、もうすぐ古米となる2024年米は政府が備蓄米として買い取ればうまく収まったりしないのですかね?
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