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不安定だが希望を感じる光

Posted on 2017/11/22

雨になると言われていたから折り畳みの傘を持って出かけたのに、実際は昼過ぎまで日が差していたりして案外天気予報の精度も上がっていないのだな...と感じつつも腹が立たないのは雨ではなく晴れに転んでいるからで。
 
急に寒くなったのでこんな時は体調を崩しそうで怖いのですが、目の前に迫ったお休みをどう過ごそうか検討中。毎年の事ですが、11月はInter BEEという私にとって1年で1番大きなイベントがあるためプライベートな計画は全部二の次三の次。突然訪れる休みは使い道がなく流れていくというのが恒例。今年はそんなふうにしたくないですね。
 
ここ最近は自宅のネット環境に大きな変更を加えようとしているため、少なくとも明日はその辺りのシステム変更で潰れてしまうかなぁ。

DESIGN FESTA 2017(3)

Posted on 2017/11/14

 

例年このデザフェスには巨大アートを描くアーティストさんが何人かいるのですが、今年はいつになく多かったように感じました。

アートって写真にも共通しますが大きいことで伝わるものってあるんですよね。例えば地平線の彼方をラクダが歩いている画を横幅5メートルで描いたとして、それを手の平に乗るポストカードサイズに縮小してしまうと、ラクダがやたら小さくなった印象になってしまいます。

逆にポストカードで見るのに丁度良いサイズでラクダを描いてしまうと、それを横幅5メートルに引き伸ばした時今度はラクダが大きすぎるのです。人間の目にはものを見るのに丁度良い大きさというのがあるので、キャンバスのサイズとラクダのサイズは比例関係ではないのです。小さなキャンバスにはラクダを大きく、大きなキャンバスには小さく描かないと、記憶にあるラクダとの間に違和感を感じるのだと思います。

つまり、5メートルのキャンバスにラクダを丁度良いサイズで描くという事は、小さなキャンバスに描く時よりもラクダを取り巻く環境を広々と見せることが出来、スケール感が表現できるのです。

こんなふうに横幅10メートルはありそうなキャンバスに絵を描くなんてとても気持ちがいいでしょうね。大きすぎて客観的な視点で描くことが逆に難しそうでもありますけど。

 

こちらのアーティストさんもなにやら面白いことをやっていました。大きなキャンバスに絵を描くのは他の方と変わらないのですが、ここでは何やらタブレット端末を活用しています。

話を聞いてみたところ、どうやら実際に描いた巨大な絵は作品の背景として使うもので、それをタブレットのカメラで撮影することで一つの作品にするのだとか。用いるタブレット用アプリは単なるカメラではなく、”いろはかるた” のように一文字を切り抜いた丸いカードを画面の中にフレームインさせると、それを頭文字にした文章が自動的にオーバーレイされるというもの。

文字を表示させるための背景を自分の手で大きなキャンバスに描いているというわけ。普通なら背景はタブレットやPCで描いて、手前の文字だけは直筆で書く!なんてのを想像しますが、逆なんです。だからこの作品には結構手間暇かかってますよね。

 

こちらの飛行機の置物、もうお分かりですね。数日前に私が購入した鳥人間コンテストの飛行機はこちらのブースで購入したものです。鳥人間以外にも写真の手前に写っているジービーレーサーと結構迷いました。これもなかなか可愛くて良かったのですが、ジービーレーサーは本物もかなりコミカルな感じでデフォルメした感じが出しにくいと作者も言っていましたし、こちらは似たようなものが他でも手に入りそうですが鳥人間はまず海外にはないでしょうし日本でも作る人は殆どいないでしょうから今回はそういった理由で選びました。

こうしたブログ用の写真撮影以外にも自分なりに気になったものは記録的にも撮らせてもらうことが多いです。今回はこちらのガラス容器を作っている方。一輪挿しと言っていましたが使い方によってはミニサボテンの水耕栽培などにも活用できそうです。

既製品で手に入るこうしたガラス容器にもデザインと使い勝手を兼ね備えたものがありますが、やはりこんなふうに手作りで少し歪に出来ているくらいのほうが愛着が沸くと言いますか、大事にしたいと思えるんですよね。

植物などを育てていると、時々使わなくなった植木鉢が邪魔にならないところに置き去りになっていたりする光景を目にすると思いますが、私はその植木鉢も大事にしたいというか、植物と植木鉢の両方に思い入れを感じたいんですよね。なんなら植物が枯れてしまっても植木鉢だけでも眺めていたい!くらいに。

そして今回展示していたこれらのガラス容器、それを載せている3段の台、これがまた良いですね。両方セットで購入したいくらい。

 

これまでのデザフェスでは見かけなかったようなものも販売されていました。ポストカードサイズにカットされたファインペーパー。その名も10枚300円ンの ”ポストカードバイキング”。なかなかのネーミングですね。

何かに使えそうな気がしましたから購入しても良かったのですが、既に自宅にいろいろなファインペーパーがあるので今回は見送りました。でもこういう売り方をしてくれるのはクリエイターの方にはありがたいですね。自分の作品をプリントしたいなんて場合にもプリンターと紙のマッチングでインクにじみなども結構ありますし、手書きで何か描くにしても隠ぺい性とか参考になるんじゃないでしょうか。

そしてデジタル時代の素材販売という意味では著作権フリーのテクスチャデータの販売が行われていました。私などはこういった素材を見るとすぐにテロップ用テクスチャとして考えてしまいますが、ここに来ている人達やアーティストとして出店している人達はこうした素材の使い道として色々アイデアが浮かぶのでしょうね。

DVD販売を行っていましたが、いろいろ種類がありすぎて今すぐにコレ!っといものが浮かばなかったので、ダウンロード販売のWEBサイトを教えて頂き、必要になった時に購入できるよう情報収集だけさせてもらいました。

 

デザフェスには毎回こうしたユニークな人たちも現れます。出展の趣旨なども良く分からなかったりすることも多いのですが、半ばお祭り的なノリで場を楽しむのかなぁなんて感じに捉えています。

他にも希望者をロープで縛りあげてくれるブースや、なぜかお嫁に行く白無垢姿で座り込んだままのブースなど、世の中にはいろいろな人がいらっしゃいます。

DESIGN FESTA 2017(2)

Posted on 2017/11/13

 

人は努力次第で何でも出来る...そんなふうなことを誰かが言っていた気がします。それは確かにそうかもしれませんし努力だけではどうにもならないことがあるのもまた事実だと思います。

大事なのは努力してからそれを語っているかどうか...ということ。現代は効率とか見返りとかそういうものが最優先で、小さな努力でも大きな結果を得られれば成功と判断してしまうようなところが多いように思います。

そんな目線でこの方の作品を見たらどう感じるでしょうか。これだけ大きなキャンバスに緻密さを追求した表現をボールペン1本で描いたそうです。制作時間はおよそ4,000時間と言っていました。最初にパネル全体を真っ黒に塗っておいてから、銀色のボールペンで模様や文言を書き綴っていく。途方も無い作業ですね。許可を頂き写真に撮らせてもらいましたが、これをデジタルデータとして複写することに意味はないとすぐに感じました。次のデザフェスにも出店する事もあるでしょうから気になる方にはぜひ実物を見てもらいたいですね。

 

場内ではあちこちにシャボン玉のようなキラキラした風船みたいなものを持ち歩いている人がいて、いったいなんだろう?と思ったら、こちらのブースで販売しておりました。

光を当てるとレインボーカラーに反射するキラキラテープみたいなものが細い棒に20〜30本縛られていて、棒を回転させると遠心力で丸い風船のように膨らむ仕組み。レインボーに反射するので高速回転している時はシャボン玉のように見えるというわけ。どちらかというとこうしたイベントよりも屋外フェスとかで売っていた方がヒットしそうな気がしますね。

ハーバリウムに対する流行の波は今年の夏くらいをピークに落ち着きを取り戻している感がありますが、それでも今回もあちこちでおなじみの細長いビンで販売しているのを見かけました。

そんな中こちらのトロピカルビレッジさんのブースではハーバリウムとはいえ他とは少し違ったテイストで販売しているのが印象的でした。ビンの中に入っている花がどれも全部同じ...。一般的なハーバリウムは見栄えをよくするためにいろんな種類のいろんなカラーの花を組み合わせたりするものですがこちらは違っておりました。話を聞いたところ、トロピカルビレッジさんは本物の花を作っている農園なんだとか。なので今回使用しているのも自家栽培したプルメリアという花なんだとか。

なるほどと思いましたね。いやこれが一番ハーバリウムを生かす正統派の姿と言いますか、生花のまま長く残せないからなんとか長持ちする形にしてお客さんに提供したい! 多分この花は暖かい場所を好む種類だと思いますから、ハーバリウムにすれば寒い地方の人にも届けられる。私のように興味本位で作っているのとは違うんだなって思いました。これからも頑張って欲しいです。

 

相変わらず人だかりが出来、しかもロープが張られていて順番が来なければブースに入ることすら出来ないという宇宙ガラスのブース。場内ではここだけが異様な空間でしたね。デパートの宝石売り場みたいじゃないですか!

製作者と直接話が出来るとか、大手百貨店などには出られないような個人作家さんの作品が見られるとか、お互いのアイデアを出し合って作家さん同士がコラボしたりとか、フリーマーケットに近い規模で親近感を感じながら見られるのがデザフェスの良いところだと思うのですが、どうも宇宙ガラスのブースはいつもこんなふうに ”販売会場” になってしまっていて距離を感じてしまいます。だって見ることすら出来ないブースって...。

それでも今回は並ばなくても見られる場所に10個ほどの代表作が展示されていましたからそれでも良心的になりましたけどね。実物を見ると確かに綺麗なガラス玉なんです。でも最近はこれを真似して類似品を作れるガラス作家さんも増えましたから今後はあまり珍しいものではなくなるかも。

 

いろんなものが売っています。カメラのストラップもだいぶ和テイストなものが。ストラップというと普通はカメラ屋さんに行って購入するものですが、ここではお財布とか名刺入れとかそういったものを作っている作家さんが記事を生かしてストラップを作ったりしていますから普段あまり目にしないようなものを手にとって見ることができます。

歩いていれば突然 ”すり鉢屋さん” が現れたり。手前にある80cmくらいある巨大すり鉢は飾りではなく実際にこれを購入する人もいるんだとか。勿論一般のご家庭ではほとんど使うことはなくかまぼこ屋さんなどが必要とするそうです。話を聞けば納得ですね。

 

本日最後の紹介はこちらのグラスアーティストさん。そう一昨日の日記で紹介し、私が購入してきたガラスのキノコはこちらで購入しました。一つ一つガラスを吹いて作っていると言いますし、艶を出す部分とブラスト加工で艶を消している部分の組み合わせを工夫されており形も本物のキノコのようにバラバラ。これが全部同じ形で量産しているような感じだと面白くないのですが、この1点物な拘りがとても良かったです。

まあそれだけにこれは1つだけじゃなくこうしていくつか並べて見た方が見栄えがするんですけどね。また次にどこかで見かけたときに追加購入でも良いかなと。

DESIGN FESTA 2017(1)

Posted on 2017/11/12

またここですか!とそろそろ突っ込みが来そうですが、先月から今月にわたり東京ビッグサイトと幕張メッセを隔週で行ったり来たりしています。デザインフェスタ 2017へは昨日の昼から夜に掛け足を運んでおりました。今回が46回目の開催だとか。

デザインフェスタは毎年春と秋の2回行われるので ”2017” という書き方をするとちょっと語弊があるのですけどね。私的には毎年どちらかしか行かないのでそう呼んでしまっているわけで。また、春と秋のデザフェスに挟まれるように夏にはハンドメイドジャパンフェスが行われる為、実質3回ですね。実はデザフェスもハンドメイドフェスも出展参加者は共通していたりしますからイベント名こそ異なりますが内容は同じようなものです。

で、おなじみのビッグサイト外観写真にも飽きてきてしまいましたので、今回は偶然見る事の出来た帰り際のプロジェクションマッピングの画。17時半くらいだったと思いますが結構派手に上映しておりました。しかし現実はご覧のように殆どの人が見向きもせずひたすら駅に向かって歩くのみ。ちょっと勿体無いですね。プロジェクションマッピングを行うにはビッグサイトの壁面はとても適していて、平らな面積が広いという点と、デザイン的に斜めの壁なのでプロジェクターを斜め上に打つ事が出来セッティングがしやすいはずです。

今回のイベントはビッグサイト東ホールにて行われました。今年の春のイベントは知りませんが少なくとも昨年の春のイベントは西ホールで行われていましたから私としては東で見るデザフェスには少々違和感あり。つい1週間前までこの空間は東京モーターショーが行われていたわけですからね。

ただ、東ホールの広いスペースが使われるのも頷けるくらい人気のイベント。今回は15,000人、5,000ブースの出展と言われており来場者数は70,000人を超えるらしいです。ですから昼過ぎの混んでいる時間帯は動線の確保すらままならない感じ。人気の有無に関わらずブースの数が多すぎて、立ち止まって見る人と通りすぎる人で通路が埋め尽くされます。

言ってみれば、東京モーターショーの会場が全部人気の雑貨屋さんに生まれ変わったようなものです。

 

こうしたイベントですからありとあらゆるものが展示されますが、その中でも私が注目していたものの一つが木材を加工したアイデア商品達。

ちょっと欲しかったのが上の写真にある小物入れ。35mmフィルムなら丁度2本入りそうな小さな引き出しが沢山並んでおり、使い道は色々ありそう。同じようなケースでプラスチックのものなら街のホームセンターにいくらでも売っていそうですが、こちらは手作りである上に、この引き出しの色使いがポイント。

実はこの引き出しは4面が全て異なる木材を組み合わせて作られており、そのためパネルの色も4色になります。引き出しを一旦引き抜いて90度回転させて押し込めば別の色の小物入れになると言うわけ。引き出し全部を異なる色にも出来るし、統一したカラーにもまとめられる。しかも精度良く作られているので見た目も上品。欲しかったですが高くて買えませんでした...。

木工制作を手がける ”工房 雨” というブース名で展示しておりました。

 

今回は多くのブースで寄せ木を使った作品作りを目にする事が出来ました。最近寄せ木って流行っているんでしょうかね? ただしこういった場ですから寄せ木は寄せ木でもそこいら辺で見かけるものとはちょっと違う。各ブース色々な工夫が見て取れました。

上の写真にあるハチやトンボの作品なんて凄いですよね。羽の部分の寄せ木細工はいったいどういうテクニックを使うのか? 話を聞いてみましたがすぐには理解出来ませんでした。直線的な寄せ木であれば異なる素材を組み合わせ貼り付けてから削れば思うような結果が得られるのは分かるのですが、寄せ木と寄せ木が曲線で繋がっているって...。

そしてこちらは今回のイベントで初めて知った技法 ”木象嵌(もくぞうがん)”。一見すると単なる木製コースターのようですが、そこに描かれている模様に魅力があるわけで。ベースとなる板を絵の形でくりぬき、別の木をはめ込んで模様を作る技法をそう呼ぶそうですが、いったいどうやって正確に2種類の木を全く同じ形に切り抜くのか、レーザーカッターを使えば簡単に出来そうですがその場合は切り抜いたエッジが焦げてしまいますからここでは適さないかもしれませんね。

この難しい手法で作品作りをしていたのは ”木工房 千舟” さんのブース。

 

一口に木材といっても色々な活用法があり、壁に取り付けて使うコの字型の棚を展示していたブースもありました。単なる棚なら珍しくはありませんがこちらの棚は全て磁石により固定されています。話を聞いたところ近年はネオジウムマグネットが登場したおかげで小型のものでも驚くほど強力にくっつくため、こうしたアイデアが生まれたそうです。

でも実際に取り付けているのは木の壁ですよ。実は壁に画鋲を4つほど刺してそこにマグネットで貼り付けています。だからこの棚は画鋲で壁にくっついているようなもの。それでも上下にはずれないような構造で設計されており一旦貼り付けたらかなり重たいものを載せても実用に耐えるらしいです。 ”木や 古工房” ブースにて展示。

そしてついにオガクズを売っているブースまで見つけました。もはや何でもありなんだなぁ〜と思いながら近づいてみると、これが思いの外居心地の良い空間。ヒノキを始めとするオガクズは防虫防カビ効果があるとかで、更には人間に対しても自律神経に作用し不眠解消や呼吸を正常に保つ効果があるそうです。

もうこの場所だけがヒノキの香りで満ちていて確かに癒しの空間。寝つきの悪い私の事ですから枕用に買ってくれば良かったでしょうかね。ただその香りがいつまで続くのか...それが疑問でして。

 

今年から苔にも手を出し始めた私、毎度の事ながらこのイベントでは苔テラリウムを展示するブースがいくつか出展しています。”道草” さんのブースはもうすっかりおなじみですし、大手のボタニカルショップなどにもキットが売られていたりしますから有名ですね。

自然植物が相手ですし毎回見ていますので急に大きな変化が期待出来るものではありませんが、今回驚いたのは苔もついにアクセサリーに展開! 苔を入れた小型の瓶がメインのネックレス。いよいよ苔を首からぶら下げる時代ですか〜。

何かと組み合わせたら良さそうな気がして

Posted on 2017/11/11

ちょっとした部屋のアクセントに...という気持ちで珍しいものを購入してみました。さあこの中のどれでしょう? って全部なんですけれども。

多くの方とお話させて頂いたので名刺も沢山頂きました。昔は名刺というと会社名と個人名が載っているだけでしたから1日に沢山貰ってしまうといったいソレがどんな人で何をしていた人なのか顔と名前が一致しなくなった事が多かったですが、最近はWEBサイトのURLだったりSNSのハンドルネームが載っていたりするので、そこへアクセスするだけで名前以外のヒントが沢山出てきてくれて明確に思い出す事が出来有意義です。

これ、良いと思いませんか? まあマニアックといえばマニアックですが、日本人なら一度くらいは見た事あるんじゃないでしょうか? 真夏に琵琶湖で繰り広げられるあのロマンたっぷりのイベント ”日本鳥人間コンテスト”。それをデフォルメして手作りで製作されたヤジロベーみたいなおきもの。

他にも色々あったんですけどね、鳥人間コンテストの機体をモデルにした模型って生まれて始めて見たので思わず買ってしまった次第。どんな素材で作られているのか細かな話を聞いたのですがもう忘れてしまいました...。歳ですね。明確に覚えているのはメインとなるボディ部分はシリコンか何かで型を作りそこに樹脂を流し込んで固めていると言っていました。また、本物同様にテールに延びる細く黒いパイプはカーボンを使用していると。なんだかそういうところにとても魅力があったのです。

STUDIO PICKUP WORKSさんという名前でinstagramを公開していますので気になる方はぜひ。

そして2つめはこちら、ガラスで出来たキノコ。グラスアーティストの丹羽 聡子さんという富山で活動されている方の作品。

これも何と言いますか一目惚れでしたね。長野の田舎育ちの私ですから実家にいた頃は秋になると山奥にキノコ狩りに行くのが普通で、その頃よく採っていたのがこのガラスキノコに良く似ていたのです。勿論茎の部分はデフォルメされているのでこんなに太いキノコはありませんが、傘の部分のツヤツヤ感と柔らかくとろけそうなシズル感がかなりリアルに仕上っているのです。

他にもっと形の整ったキノコもあったのですがこれが一番お気に入りでした。ちょっとお高め、でも奮発して購入。出来れば傘の開いていないものがもう一つ欲しい...。

ペットが可愛い

Posted on 2017/10/27

「どーせ見てるだけで何もくれないんだろ〜、ここを通るやつは皆そうなんだよ...」ってな事を言い出しそうな目。最近は猫も可愛いと思います。根っからの犬派な私ですけれど。

大きくなると犬と猫は好みが別れるところですが、ペットショップでガラス越しに見るのは大抵小さな小犬と小猫ですから、この時点だとなかなか甲乙つけがたいですよね。どっちも最高に可愛いです。

しかし最近ではこんなふうにペットが商品となって売られていて、そこから選ぶのが普通になりましたよね。私が子供の頃はご近所で小犬や小猫が生まれると貰ってくるというのが多かったです。私もそれで小学生の頃貰った犬を育ててましたね。

これは私だけの先入観かもしれませんが、ペットを飼っている人ってその人自身がそのペットみたいな顔になりますよね。犬を飼っていれば犬顔に、猫を飼っていれば猫顔に。いや明らかにその傾向があります!

台風一過の青空が最高

Posted on 2017/10/23

先日の検診結果を聞きに病院へ。急に悪くなる体ではないので心配はしていませんがなんだかいつもドキドキします。結果は ”今年も元気” だそうです!

とはいえ今年の夏は天候に恵まれなかった事を理由に運動不足となりましたから、今日みたいな日は健康を見直す良い機会と受け取って意識して体を動かす努力をします。若松河田駅から新宿までの地下鉄2駅を徒歩に変えるだけでなく、買い物や散歩も追加して結果的に新宿周辺を約10kmウォーキングしました。しかし目的もなくただ歩いても面白くない...。

これも毎年この日の恒例になっていますが東京都庁の展望室へ。なんたって台風一過の眺めですから一番綺麗な景色なはずです!

上って見るとその予想は的中で、東京にも青い空が帰ってきた!という感じでした。ただエレベーターの待ち時間が15分ほどかかりましたね。なんでも今日は北展望室がお休みで南展望室のみでしたので外国人観光客が行列となり...。というか並んでいる人のうち約8割が外国人でしたね。

そんなわけで今回は沢山の人が様々な表情で景色を眺めてしましたからそれを見ているだけでも楽しめました。写真の撮り方もちょっと工夫して2枚のガラスを使ってこんなふうな面白い写真にしてみました。合成や多重露光じゃないですよ。2枚目の写真の真ん中には富士山が写っているんですが雲の掛かり方と窓の反射が微妙に重なって全然わからなくなってしまいました。ちょうどそこに人のシルエットが重なるところまでは計算通りだったんですけどね。富士山がの頂上付近に雪が積もってくれるともう少し分かりやすい画になりそうですね。

最後の写真の緑は代々木公園(明治神宮)。流石に大きいですね。東京にも緑はあるのです!

この後家に帰り今度はトレンクルで近所を15kmポタリングしました。毎日これくらい体を動かしていれば丈夫な体になりますね。

何か考えたい週末

Posted on 2017/10/20

18日には「強い台風」、19日には「大型で強い台風」、20日に「超大型で強い台風」になりました...とは本日のネットニュース。間もなくその台風が日本列島にやってきてこの週末は全国のアウトドアファンを引きこもりに変えてしまいそうです。

最近は愛車MINIの使用頻度が増えており、よし今週も!と意気込んでおりましたがこのぶんだと無理そうですね。ここのところ平日は何かと忙しく週末の予定を立てようにも天候に応じた第二候補までを検討する余裕はありませんでした。でもこんな状況ですから今からでもインドアで楽しめる何かを考えてみたいと思います。

あ、ちなみに今日はこんな写真を載せておりますけど実際は福島県の新白河という所に降り立ち、窓のない部屋でお仕事でした...。

こういうのはデザイナーの仕事でしょうか

Posted on 2017/10/19

日本には写真を飾る習慣がない...と以前のブログで書いた記憶がありますが、洋画の世界や旅番組に出てくる海外のカフェやレストランの壁には、こんなふうに沢山の写真が所狭しと飾られているシーンを目にすることがあります。

その一つ一つがポスターやパンフレットなら古く小さな映画館のロビーのようにも見えますね。

大きさはバラバラのようでよく見るといくつかの規格の額で構成されていることが分かります。四つ切サイズにしてはアスペクト比が大きいのでA4サイズあたりを多く使って、大きいのと小さいのを上手く配置した感じでしょうかね。入れている写真にはどれも人が写っていることでトーンの異なる絵柄の組み合わせでも共通点を持たせているのだと思います。

究極の組み写真のようで、案外全体のバランスを考えて並べるのは難しそうですね。ちなみにこれは東京某所のショップだったと思います。

動物に癒される

Posted on 2017/10/17

ここ最近はテレビよりYouTubeを見る時間の方が長くなってきました。テレビにはテレビの良さがありますが、視聴環境や時間の有効利用を考えるとネット配信チャンネルというのが今後益々注目されるのは間違いありませんね。まあ、高齢化社会という点を加味すると、自分で収集せずとも情報が得られるテレビに価値を見出せなくはないですが。

さてYouTubeで何を見ているかというと、趣味や仕事の情報収集コンテンツにたどり着くのは必然として、最近はレコメンドに表示される動物関連の動画に癒されております。自分でもなぜそこに魅かれたのか謎ですが、迷子になった小猫やスズメの子供を保護して育てるとか...野生の熊を車の窓から観察するとか。なかなか感動的ですし動物って可愛いなと再認識します。私疲れているんでしょうか!

そんな動画を見ていて思い出しましたが、先日北海道にいった時、山の中の博物館の駐車場のアスファルトの一部に上の写真のような傷が無数にある場所を見つけました。車のチェーンとかで引っ掻いたにしては方向がバラバラですし、何か荷物を引きずったような跡にも見えず。これはもしかして熊が爪研ぎをしたとか、他の動物と争った跡じゃないかと少し怖くなったのを覚えています。実際何なんでしょうね・