畑の整備に向けて道具を準備中

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畑の作業用に角形スコップ(角スコ)を購入しました。上の写真の金色のがそれ。

そもそも畑仕事にスコップを使うこと自体あまり多くはないと思いますし、少し深く掘るような場合にはせいぜい剣先スコップ(上の写真の黒いスコップ)を使うのが一般的だと思いますが、今回あえて角形スコップを購入したのには意味があり、これから1か月以内を目処に予定している畑外周へのあぜガード設置に向け、深さよりも直線の出しやすさを重視して準備しました。

いくつかのホームセンターの在庫を実際に手に取って、重さ、スコップの角度、強度などを吟味した結果、黄金に輝くこのモデルに決定。

いえ、色はちょっといけていない気がしているのですが、どうせ使っていれば汚れたり削れたりしますからその点は二の次にして、何より重さと強度のバランスを重視。我が家の畑の一部は石みたいに硬い土ですからスコップをテコのように使うと曲がってしまうことがありまして、最低限それだけは避けたいなと。そのため重さの観点で言えばアルミ製でもう少し軽いものもありましたが、丈夫なものが最終的に生き残ったわけで。

このほか、土中に打ち込む杭やゴム性のあぜガードも既に手配済み。近日中に着工予定です。

現在の我が家の菜園エリアの様子。これだけみるとまるでドッグランですが、先週末最低限の土壌改良資材が投入され、静かに土が出来上がっていくのを待っている状態。

上でも書いた通り、畑の周囲は庭を作る際に重機によって鎮圧されているため石のように硬くなった土ですが、畑エリア内は歩けば沈み込むくらいには柔らかくなっていますし、ほぼ石も取り除いてありますから花や野菜が育つくらいの環境はなんとか保てています。

昨年の今頃、工事現場の土木作業のようにこの場所を開拓し、今年が2年目の畑ですからまだまだ一般的な畑と比較したら痩せた土だと思いますが、2025年はこんな場所でもほとんどの野菜は元気よく育ってくれましたから土づくりの方向性は間違っていなかったのでしょう。今年はまた少し良い環境にできればと考えています。

土のアップ画像。こうしてみると畑の土というよりは鹿沼土や赤玉土を多く含んだ観葉植物用の土という感じですね。実際は鹿沼土でも赤玉土でもなく単なる粘土質の赤土が細かく砕かれずつぶつぶのままなのですが。

それでも先日投入した枯葉や籾殻が有機物として混ざっているおかげで、微生物の力を借りて少しずつ柔らかな土へと変わっていってくれるものと思います。逆に、柔らかすぎるパウダー状の土よりもこれくらい粒状性のある土の方が水捌けや空気含有量の面においては有利なんじゃないか?とも思ったり。

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