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1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

トレンクルのリアタイヤスポークを調整する

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All Photo by inos

先日トレンクルのリアタイヤスポークの緩みを感じたためこのタイミングで調整することにしました。お願いしたのは西荻窪にある和田サイクル。もう15年以上お世話になっている日本屈指のサイクルショップ。

以前はこのショップへ行くと必ずどこかにトレンクルの新車が展示されていましたが製造終了から3年近く経過した今ではすっかり見なくなりました。その代わりDAHON K3はかなりの台数在庫しておりました。フレーム素材やコンポーネントこそ違いますが、トレンクルと同じ14インチで価格は1/3ですからそりゃヒットしますよね。

久しぶりに後輪が外されたトレンクル。今回は前輪調整の必要はなく15年前に多段化カスタムの際組み上げたまま手付かずだった後輪の微調整がメイン。

スポークの緩み解消を手抜き作業で行うならフレームからタイヤを外すことなくスポーク付け根のニップルを回すだけでも出来なくはないのですが、その場合はリムにわずかな歪みが発生し回転時にブレが発生することが殆どです。ブレーキを掛けた時にブォンブォンと効きにムラが出るのはその際たるもの。

だから私はこの作業をする時は自分では手を出さずプロにお任せしているというわけです。

リムの縦ブレと横ブレを正確に補正しながらスポークのテンションを調整するには専用のホイールスタンドを使用します。これさえあれば自分でもチャレンジ出来ますが、特に小径車用は更なる専用品が必要なようですので流石にこれを購入するならショップにお願いしますよね。

このスタンド上でホイールをくるくる回しながらブレを確認するガイドを当ててスポーク長を1本ずつ調整していきます。構造的に考えて大径車よりも小径車の方が要求精度が高いのは言うまでもありませんが、そこは小径車を得意とする和田サイクルならお手のもの! 見ている目の前であっという間に完璧なまでの精度で調整完了。

その後タイヤを組み上げフレームに取り付けて完成。走り始めるとなんとなく乗り心地まで良くなったような? 少なくともブレーキは回転ムラの影響はゼロで超安定。大変気持ち良く走れるようになりました!

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